Kamishikimi Kumanoimasu Shrine — Attraction in Takamori

『上色見熊野座神社』 Kamishikimi kumanoimasu Shrine

Location/Lieu/Luogo: Japon, 〒869-1601 Kumamoto Prefecture, Aso District, Takamori, Kamishikimi, 2619

= In English = Kamishikimi kumanoimasu Shrine worships Izanaginomikoto and Izanaminomikoto. There is a 10m big crack， called ”Ugetoiwa”， which was said that Onihapposhi escaped by kicking and breaking the folds of mountain when being chased by Takeiwatatsunomikoto (Aso Daimyojin). It has been said that ”Ugetoiwa” is a symbol of achieving any difficult goals without fail and has a blessing of ”success and victory" because it has a big crack through a huge rocky mountain. In addition， this shrine has a reputation for working miracles as a god of agriculture and lucky with money. Many neighbors highly worships it. There is 100 lanterns on the steep hill of 200m approach way to the shrine， dedicated by local entrepreneurs as their repayment of its blessings. Is said that the founding was quite old (4-5th Century) and it was transferred from Kishu Kumano. Although it is ritualized as the total guardian of Nango, the building was destroyed by the war of fire during the Tensho year, and the current thing was erected on 1722. It is in the mountain of the moon shaped mountain with altitude of 670 meters.

= En Français = Kamishikimi kumanoimasu le Lieu saint adore Izanaginomikoto et Izanaminomikoto. Il y a un 10m la grande fente(craquement), appelée "Ugetoiwa", qui a été dit qu'Onihapposhi échappé en donnant un coup de pied et cassant les plis de montagne quand étant poursuivi par Takeiwatatsunomikoto (Aso Daimyojin). Il a été dit que "Ugetoiwa" est un symbole de réaliser n'importe quels buts difficiles sans faute et une bénédiction "du succès et la victoire" parce qu'il a une grande fente(craquement) par une montagne rocheuse énorme. De plus, ce lieu saint est réputé pour marcher des miracles comme Dieu d'agriculture et chanceux avec l'argent. Beaucoup de voisins l'adorent fortement. Il y a 100 lanternes sur la colline raide de 200m l'approche la façon(le chemin) au lieu saint, consacré par des entrepreneurs locaux comme leur remboursement de ses bénédictions. On dit que la fondation était assez ancienne (4-5ème siècle) et elle a été transférée de Kishu Kumano. Bien qu'il soit ritualisé en tant que gardien total de Nango, le bâtiment a été détruit par la guerre de feu pendant l'année Tensho, et le courant a été érigé en 1722. C'est dans la montagne de la montagne en forme de lune avec une altitude de 670 mètres.

= In Italiano = Il Kamishikimi kumanoimasu Sacrario adora Izanaginomikoto ed Izanaminomikoto. C'è una grande del 10m fessura. chiamò "Ugetoiwa". quale si disse che Onihapposhi scappò calciando e rompendo le pieghe di montagna quando essendo inseguito da Takeiwatatsunomikoto (Aso Daimyojin). Si ha detto che "Ugetoiwa" è un simbolo di realizzare alcune mete difficili senza errore ed era stato avuto una benedizione del "successo e la vittoria perché ha una grande fessura attraverso una montagna rocciosa ed enorme. In somma. questo sacrario ha una reputazione per miracoli operativi come un dio dell'agricoltura e fortunato con soldi. Molti confinano con estremamente le adorazioni esso. Ci sono 100 lanterne sulla collina ripida di 200m modo di approccio al sacrario. dedicò da imprenditori locali come il loro rimborso delle sue benedizioni. Si dice che la fondazione era abbastanza vecchia (4-5 ° secolo) ed è stata trasferita da Kishu Kumano. Anche se è ritualizzato come tutore totale di Nango, l'edificio fu distrutto dalla guerra del fuoco durante l'anno di Tensho e l'attuale cosa fu eretta nel 1722. È nella montagna della montagna a forma di luna con un'altitudine...

今回は龍神でも祓戸四柱でもないです

上色見熊野座(かみしきみくまのいます)神社です。 るろうに剣心が撮影ロケ地でまた有名になりました。☺ ほんと無駄に長くてまとまりもないので肩の力脱いてみてくださればとおもいます（笑）

色見郵便局の正面に入口があります、駐車場🅿から入り口まで歩道がないのでお子様連れの方は気をつけてください🚗 ここは大きな岩穴が有名ですね🐈 拝殿を回り込んで本殿脇からは、杉林の間から穿戸岩（うげといわ）（穿戸社）がみえます🔎下からの見た目にはそんなに落差が無さそうに見えますが、実際登ってみると、一段一段の高低差があって、足下は不安定で、けっこうキッツいです🐈 穿戸岩を潜り抜けた先の開けた空は素晴らしいです。ですが抜けた先から洞窟の写真を撮るときは足元に気をつけてください。 柵も無いので落ちたら直下です😮まず死にます。まじ危ない！子どもさんには目を離さないように！

こっから長いので注意です。

鬼八を祀ってると思いきや

御祭神は伊邪那岐命、伊邪那美命です。

九州山岳地帯の鬼

鬼八法師にまつわる伝承は、九州の阿蘇と高千穂の山岳地帯に残っています。 鬼八は霜を降らせて農作物に被害をもたらす厄神として、農民に恐れられました。 霜を人格化したものと考えられ、その姿は角が２本の普通の鬼だったそうです。 熊野権現系なので天狗さんもおられるとおもいます。

鬼八には、ふたつの異なる伝承があって 阿蘇と高千穂、それぞれの鬼八伝説を簡単に紹介しますね。

阿蘇の鬼八法師

阿蘇の開拓神・阿蘇大明神こと健磐龍命(たけいわたつのみこと)には、鬼八法師という家来がいました。 ある日、健磐龍命は蛇ノ尾山(往生岳)から遠くの石に向かって弓矢遊びを始めた。 その矢を取りに行く役目を任されたのが、鬼八法師。最初は真面目に拾って帰った鬼八だったが、何度も何度も行き来することに疲れて怒りを覚えた鬼八は矢を足の指で挟んで、主である健磐龍命に投げ返した。 家来の身で主の矢を足蹴にした鬼八の行いを、健磐龍命は怒って、腰の剣を抜き鬼八の首をはねようとした。 それを見た鬼八は高森方面へと逃げたようとしたときに岩が邪魔で蹴飛ばしてできた穴が 穿戸岩（うげといわ）です😮 そのまま飛んで逃げますが、追いつかれて首をはねられる、はねられた首は高く舞い上がり、どこかへ飛んで行った。 殺された鬼八は恨みから凶神となり、霜を降らせては農作物を枯らすようになった。 霜害に苦しむ民の様子を見た健磐龍命。 困り果てた末、鬼八の霊を阿蘇谷の中心に祀り、怒りを鎮めることにしました。 この時に創建されたのが、阿蘇の役犬原にある霜宮神社(現在の霜神社)。

これが阿蘇鬼八伝承です🐈

高千穂の鬼八

初代天皇の神武には、三毛入野命(みけいりのみこと)という兄がいます。 神武天皇と共に大和地方を征服した後、三毛入野命は故郷の高千穂に戻ってきます。 高千穂は鬼八という鬼に荒らされてました。 鬼八は二上山の乳ヶ窟に棲んでいましたが、皇子たち（神武天皇の兄弟は上に3人います）が留守にしている間に里に下りて居座り、乱暴の限りを尽くす。 怒った三毛入野命は、鬼八を討つ決意をする しかし、大切な祖母が長旅の疲れで病気になってしまった。三毛入野命は祖母の看病を里人に頼んで、鬼八との戦いに行く。

鬼八はとても強いことから三毛入野命は、朝日丹部守という呪術者を頼り助けもあって三毛入野命の優勢となります。 鬼八が倒れた後、三毛入野命は鬼八の死体を土に埋めたが鬼八には再生能力で再生し 蘇える。再び鬼八と戦いが始る。

再戦も三毛入野命が優勢。 あと一歩のところで日没を迎えてしまう。 （夜になると鬼は回復する全国の鬼伝承で伝えられてます）このままでは鬼八の力が増してしまうと思われたその時。 朝日丹部守が扇で招くと、沈みかけた太陽が空に戻ります☀ 太陽の力で力を失った鬼八は、三毛入野命に倒され。鬼八は首をはねられ、胴体もふたつに切り分けられた。 そして、それぞれを別の場所に埋めました。

鬼八塚というのが高千穂のホテルの敷地内にありました。ホテル名前忘れました😅

もう鬼八は蘇ることができず。戦いが終わり帰ると祖母も亡くなっていて、この高千穂に住むことを決め、鬼八に捕まっていた女性を妻として、高千穂の開拓神になったというのが高千穂鬼八伝承です🐈

鬼八の祟り

阿蘇と高千穂では、たびたび降る霜を鬼八の祟りと考えました。その祟りを鎮めるため、現在でも 阿蘇では『お火焚神事』、 高千穂では『猪掛祭』があります🐈。

阿蘇の『お火焚神事』は旧暦の7月7日から9月6日にかけて霜宮神社で行われ、初潮前の少女が火焚き殿に籠り火を焚き続けるという。この火には鬼八の首を暖めるという意味があり、神事の間は決して火を絶やしてはならない。こうして鬼八の霊を慰め、早霜が降りないようにと願うのですが。 1990年までは選ばれた15歳前後の少女が『火焚乙女』として、8月19日から10月16日までの59日間、火を焚き続けた。 だが、その慣習は形を変え、現在は地区の住人が火を焚き、神事の節目にだけ火焚乙女が参加するようです。

高千穂の『猪掛祭』には、残酷な歴史があるんですよ😮 鬼八が討たれた後、高千穂地方にはたびたび霜が降り、農作物が被害を受けた。 それを鬼八の祟りと考えた人々は、霜が降りないようにと鬼八の首塚に乙女を生贄として捧げるようになった。😾 生贄の風習は、戦国時代の頃まで続いたといいます😾 その頃に高千穂を治めていた領主が、生贄にされる乙女を哀れに思い、鬼八には人ではなく猪を捧げるようにと命じたことで、残酷な風習は姿を消しました。 現在でも旧暦の12月3日には鬼八に猪を供え、神楽を舞う『猪掛祭』が続いています。

だいふくが考える 鬼八はもともと阿蘇、高千穂を治めていた王と考えます、そこに三毛入野命達が渡来し（天孫降臨と言えば聞こえは良いですが）占領したというふうに考えます。そりゃ女、子どもを乱暴され国を占領され殺される、もともと信仰されてた神を渡来人の崇める神に上書きされ鬼八は悪者で鬼だったと濡れ衣着せられる。しまいには霜が降りると祟りだと自国の女の子を生贄に出されるとなると

そりゃあ

怨霊にならないほうがおかしいですよね👹

生贄の風習は古代縄文人には無いと考えています。生贄伝承は全国各地に残っていますがもともと若い女の子や子どもを神前に供え生贄を行うのは西欧の考えです。生きた人間を捧げないと納得しない神などそんな神様に護って貰わなくてけっこうマジでイラネ😾

もう一つ繋がるおもしろいおはなしを

古代エジプトでピラミッドを造って回ったと言われる神様がいます。 名前をミケイリノスと言います。

そして

大和国を制定しながら 日本にピラミッドを造って回っていたとされるのが 三毛入野命（ミケイリノミコト） 日本にもピラミッドあるんですよ☺

つまり天皇家の祖先は遠いあっちからやってこられたのではと考えます🐈 怒られそうやけど（笑）

まっエンタメということで☺

ぜひ行かれてください🐈

...

One of the 'sacred' shrines I've visited in Japan, you can literally feel how special this place is. You can check out all the photos, no words can add on to how beautiful this place is. The soaring trees, the smell of nature and a forest, were very calming.

All fellow reviewers noted how one has to climb quite a number of stairs plus a little hilly climb to the top to reach the skylight, so please be prepared and just take your time to make your way to the top. There were a bucket of wooden walking sticks at the shrine before the hilly area, useful to off load pressure to your knees when coming back downhill.

Please know that if you were to receive the Goshuin (Stamps of your worship), it is only available at the Tourist office by the Takamori Train station which is in their downtown area - a 15 mins drive tho the new train station has very interesting architecture.

This shrine is not really large, the walk might take 10 mins to worship and another 10 to...