行基開山の寺で千手十一面観世音が御本尊です。山麓ヘ続く長い石段はモミジ葉で彩られていた、石段途中に朝倉、浅井連合軍と信長の戦で焼き討ちに遭い焼けたエドヒガン桜に大きな空洞は有ったが生き生きと其処に立っていた。境内には鐘楼、弘法大師像、本堂、不動明王堂等が、更に寺建物の下をくぐり抜ける珍しい参道先は、上りの石段が有り途中と突き当り二ヶ所のお堂には安らぎの静寂が有る。高島七カ寺の一寺で春の桜、夏の青モミジ、秋は紅葉、冬は雪景色、駐車場は寺正面入口に向かい左手に周り込むと大きな空き地が有りますので何台もOKi *酒波寺の名は近くの谷川に大蛇が居て、村人を困らせていたので酒を飲...
Read moreかなり歴史あるお寺です。真言宗知山派。 今もお寺の鐘がなりますがスピーカー。除夜の鐘は本物。昔は時刻を鐘で知らせてました。 ご住職は宗派のなかでもかなり偉いお人で、ご利益ははかり知れません。 なのに、親身にな...
Read more行基が開いたとされてます。 立派なお寺で石階段が綺麗に整備されてて、山門も奇麗です。 酒波という地名は、昔大蛇が居て、酒を飲ませて退治したと伝説に基づきます。 春には桜が奇麗です。 信長軍により、...
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