2022/5/21 しまのこし・ふれあい公園 目が悪い私は「とりごえ」と誤読してしまいました。元々ここには三陸鉄道リアス線の「しまのこし駅」があり、東日本大震災と大津波ですべてが流されてしまい階段の一部分が震災遺構として残され公園になっていました。宮沢賢治の歌碑も被災し、今はこの集落で震災と津波の犠牲になった人々の名が刻まれた碑が一緒に並んでいました。 津波の高さ(17〜18m)を示すポールや慰霊のための鐘が備わっており、観光で立ち寄ったのが申し訳ない気分です。 とても静かな場所ですが、今も堤防や橋梁らしき工事が続けられており重機の出入りが多いようで、あちこちで作業の皆さんが昼休みの休憩をしているとこ...
Read more東日本大震災の津波によって流失した三陸鉄道の島越駅跡地に整備された復興公園。駅舎は跡形もなく流されてしまったが、ホームへ続く階段の一部が保存展示されており、当時の津波の脅威を伝えています。同じく津波に耐えた宮沢賢治の詩碑が、被災当時の姿のまま展示されています。公園内にある背の高いモニュメントは津波高表示塔で津波到達点の17.9メートルを表しています。明治・昭和の津波記念碑及び東日本大震災の津波記念碑が建っており伝え...
Read more21/4/14訪問。 島越は山に挟まれた海岸の集落です。ここは集落丸ごとが18m近い津波に襲われました。 公園にあるアンテナのようなモニュメントは、その高さを示しています。三陸鉄道の島越駅も全壊し、残ったのは階段だけでした。 ここには津波で破損した宮沢賢治の碑があります。説明文には彼が明治三陸津波の年に生まれ、昭和三陸津波の年に死去した、と記されています。彼の碑も震災に合いました。何かと...
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