2025年5月3日 再訪 去年もとても楽しかったので今年もお邪魔しました。朝から閉園まで丸1日とても楽しく過ごせました。
マッハコースターが老朽化の為 終了しておりました。 木製のアスレチックが故障しているらしく利用できませんでした。
が、ここに来る目的は どこにでもある木製アスレチックスではなく、
インモーション EVゴーカート ジュラシックシューティング など他の遊園地ではあまりない または有料のものがパスポートで何回でも遊べる所が私と息子には魅力的です。
特にインモーションは コースは小さいですが、スピードもけっこう出るしすぐ止まれるし乗る度に上達できて、何回乗っても飽きないので10回以上遊ばせてもらいました。
何故こんなにはまるのか おそらくそれはテレビゲームのように上達要素があること 少しの練習で目に見えて上達できることがあるんだと思いました。
また来年も遊びに行きます!
2024年5月 4歳と10歳の子連れでいきました。 上の子がインモーション、EVゴーカートが大のお気に入りで5回以上乗りました。 乗り物は身長、体重制限があるので、いざ乗る段階になってから アウトになってものすごく残念がっている子供をたくさんみました。 インモーションは小学校以上 体重25~100キロの方 EVゴーカートは身長130cm以上の制限があります。 料金案内のページ https://chachaworld.jp/price_information/ に注意事項は書いてありますが、 並ぶ所の立て看板をよく見てから並ぶことをお勧めします。 EVゴーカートの身長130cm以上というのはホームページには書いておりません。 その位身長がないとペダルに足が届かないのです。
レストランチャチャのイチ押し 牛すじはっと 600円 量も結構あってとてもおいしいのでお勧めです。
チャチャラーメン 600円もなかなかおいしいです。
券売機で食券を買って窓口のお姉さんに渡して、出来上がるとお姉さんが番号と商品名をマイクで話す という流れになってまして、 とにかくチャチャラーメンが大人気なのはわかりました。
ゴールデンウイーク中はとてもとても混雑しておりました。ゴミ回収の方がとても大変そうだったので出店の一店舗ごとにゴミ箱を設置しておいた方がいいのかなーと思いました。
子供が遊べるものがたくさんあって、開園9時半から閉園17時まで一日中遊びまくりました。 スタッフの方がどこに行ってもアイドル?ここにもアイドル?と思うくらいかわいい人ばかりでした。 とても楽しい一日...
Read more宮城県登米市にある遊園地。1995年、旧石越町が町おこしのために整備した施設で、同年4月29日に開園した。 もともとチャチャワールドいしこしの場所は里山だった。隣接する地域に高森公園と呼ばれる「町民の森」があったが、特段の整備もされず営業車の休憩場所程度の公園であった。この殺風景な高森公園に近隣の住民が数十本のあじさいを植えたところ、土地に適応してよく育った。これに眼をつけた石越町は、高森公園をあじさいの名所にしようと順次整備を行い、野外活動施設(キャンプ場等)も併設して公園の基礎を作った。
竹下内閣の際、「ふるさと創生事業」が提唱され、石越町でも1億円を手にしたが、石越町では1億円の使い道を町民アンケートで調査した。その際、「高森公園整備」という意見が多く出され、これをきっかけに後のチャチャワールド構想が始まった。もちろんこの時に「高森公園整備」を期待した多くの町民は、現在のチャチャワールドのような「遊園地」を夢見たわけではなく、あくまでも「町民が憩える」森としての整備を期待したものであろうが、折しもバブル景気の時期とも重なり、町ではふるさと創生事業とは切り離し「一大観光スポット」として整備計画を立てることとなる。
石越町は第一次産業主体の町で、特に観光名所も無く同じ登米郡内の人々からも「石越は何郡?」と揶揄されるほど存在感が無かった。そんな中リゾートブームに乗り観光地を作り上げることは、観光収入や地域売名の意味では大きな意味を持っていた。チャチャワールドの整備計画では事業費約20億円を投じているが、この額は町の年度予算に近い額であることからも、旧石越町がチャチャワールドいしこしに期待したものは大きかった。
1991年(平成3年)、基本計画作成によりチャチャワールド建設は本格的に動き出す。高森公園の隣接地に約20ヘクタールの土地を新たに確保して開発が始まり、足掛け4年を費やし、 1995年(平成7年)4月29日のオープンにこぎつけた。この間に実際の運営主体になる「株式会社いしこし」を創設させ管理業務の一切を受託させて営業を開始した。 2015年(平成27年)7月25日 - 20周年記念で入場料を無料にする。 2016年(平成28年)10月 -...
Read more入園料無料が魅力で遊びに行きました。 ゴールデンウィーク中とあって、やはり激混みでした。 幼児向けのアトラクションが多く、4歳の孫も大喜び。アニメキャラクターのショーも見ることが出来ました。 食事はおにぎりなど、軽い軽食を移動中の車内で食べてきたのですが、少し小腹が空いて、場内のレストランにソフトクリームを目当てに入ったところ、食券機にソフトクリームのボタンがなく、諦めておはぎと焼き餅を一つずつ注文、受付へと食券を渡しました。 (待っている間に、店内の壁に本日ソフトクリームは販売停止との張り紙を見つけました) 気づけば30分。なかなか呼ばれず、店内のテーブル席を見ても、食べているお客さんはわずかで、ほとんどのお客さんが出来るのを待っている様子。 徐々に受付に、30分以上待っている、一時間経ってるがまだかとクレームのお客さんが増え、何組かのお客さんはキャンセルを求め、事務局へ行くよう言われていました。その間にも食券機で食券を買うお客さんが並んでおり、娘と「発券中止にすればいいのにね」と苦笑いしていました。しかし、私達もたかだかおはぎと焼き餅だけで一時間待っていたので、さすがに笑っている場合じゃないと、受付に行き、「おはぎと焼き餅にそんなに時間がかかりますか?」と言ったところ、他にも何十人も待っているので、との回答。 番号札を見せてくださいと言われ渡すと、なにやら慌てて探している様子。 小声で「ここで待っててください」と言われカウンター脇に待機させられ、そこからさらに20分近く待って、ようやくおはぎと焼き餅を渡されました。 様子から見ると、私達の番号札はすでに終わった番号札と一緒にされていたのではないでしょうか…二時間近く待って、食べるのは10分かかりませんでした… レストランの評価は良いとは言えませんが、孫が楽しめたので...
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