【自己犠牲の心】9.25更新
先日、「昴 非核平和都市宣言記念」の書き込みで、ボクには広島市に癌と闘病している女友達(家族全員癌と付き合う人生です。)がいる事をお伝えしました。
彼女はボクの母ともホントの親子の様な関係でした。
彼女、見つけた四つ葉のクローバーを自分の幸せに使わず、ボクの母にプレゼントしていました。
日付けを見たら母が膵臓癌と診断される前なんです。(2022.05.11) 彼女も人の寿命を伸ばす事に真剣なはず。
母は2020年に自分の寿命を長男(ボクの兄)に差し出しました。 (寿命の分け方知ってます、もう誰にも教えません。母の誕生日は7.11、命日は1.17、最後にひっくり返りよったわ、笑)
【母は間違いなく、この世の裏から彼女を支えています!】
ありがとうございました。
—————————————————————— 【マジか?】9.17追記
自◯した霊までやって来るとは思いませんでした。 弱い者の力にならんなアカンとは思ってますけど。 2019年頃から霊能者が逃げよるみたいです、何で? ボク、死んだら閻魔になるんですか?嫌ですよ? 家族と再会する為に頑張ってるだけ、これから苦労(96)します。
ありがとうございました。
————————————————————— 9.25追記
【仏の次男】
ホンマに閻魔か?
閻魔は罪人の救済するんやろ?
不公平裁判拒否できるんか?
どうやって?
誰も教えくれないのは、
【自分で決めていいの?】
————————————————————- 9.26追記
【仏と鬼、閻魔や!】
今日、気付きました、
仏の反対は鬼だけでなく、閻魔もなんですね。
根拠はまだ書けませんが。
要は鬼のボスが閻魔。
仏教では当たり前の教えなんですか?...
Read more近畿三十六不動尊霊場の参拝でお伺いしました。 真言宗智山派のお寺で正式な寺名は「瀧谷山明王寺」といい、不動尊霊場第三十二番札所になります。 御本尊は不動明王になります。 寺伝によれば弘仁十二年(821年)に空海が龍泉寺に参籠した時に国家安泰・万民化益を願い一刀三礼で不動明王・矜羯羅童子・制咤迦童子の像を刻みこの三体の像を祀るため諸堂が造営されたのが明王寺の起源であるという。 南北朝時代に楠木正成が嶽山に嶽山城を築くと、その守護仏として明王寺の不動明王を崇敬している、正平十五年(1360年)に足利義詮が嶽山城・金胎寺城を攻めるとその際の兵火で諸堂が焼失した、伝承によればこの時に不動明王像・矜羯羅童子像・制咤迦童子像は滝の下に移されて焼失を免れたという。 その後盲目の老僧が現れて瀧谷山明王寺の霊験を人々に説き二間四面の小堂を建立して礼拝していたが、まもなくして老僧は晴眼(せいがん:眼が見えること)になって姿を消したという、この盲目の老僧は空海の化身であるともまた空海が作った不動明王の化身で瀧谷山明王寺の霊験あらたかであることを民衆に教えたと伝えられている、この説話により眼病平癒を願う参詣者が多いお寺になります。 長禄四年(1460年)十二月に畠山政長と畠山義就との間で嶽山城の戦いが勃発すると、当寺は籠城戦に巻き込まれてしまい寛正四年(1463年)に焼失したが慶長年間(1596年~1615年)には現在地に移って再興された。 瀧谷山明王寺の御本尊である不動明王坐像と脇侍の二童子(矜羯羅童子・制咤迦童子)の二体は一木の割矧ぎ造りの像です、昭和三十三年(1958年)の解体修理の際に不動明王像の胎内から寛治八年(1094年)の墨書・紙片が見つかっていいます、国の重要文...
Read more厄年なので厄払いに訪れました。(8月) 仕事で理不尽なことばかり起こるので何かにすがりたいとネットで検索したら、口コミでこちらが有名とのことだったので行ってみることにしました。
電話で聞いてみると、祈祷の時間が決まっていて、時間の15分前に行けば良いということでした。予約しなても良い点も気持ち的に行きやすかったです。
着いてみお堂に入ってみると、とてもきれいでした。エアコンのきいた座敷の待合室でセルフサービスの冷たいお茶をすすりながらゆったりと待ちました。
ご祈祷が始まる前に、不動明王様と繋がるためにと、お経をお坊さんと一緒に唱えました。今まで他の神社などでご祈祷してもらったことはありましたが、どれも座って終わるのを待つだけの受け身でしたが、ここでは最初に少しでも参加することで自分の気持ちが高まっていきました。
私の住所・氏名・祈祷の内容が読み上げられ、ご祈祷がどんどん本格的になっていきます。 お坊さんが自分の前に木材を#の形に組んでいきます。キャンプファイヤーみたいだなと思った矢先、紙をロウソクの火で燃やし、組んだ木の中に入れました。 どんどん燃えあがっていきます。 更にもう一人のお坊さんが登場して太鼓を叩き始めました。そして、お経を唱え始めます。 演出と言っていいのかわかりませんが、見ていてこんなに気持ちが高まっていくご祈祷は初めて見ました。自分のために一生懸命、厄を払おうとしてくださったのだと思えました。とても満足でした。
この先、ご利益があって生活が改善されるのかはわかりませんが、「来年も来...
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