For those with kids. It’s about a 5-10 mins walk to the kingdom. There’s also a cabin to feed the monkeys safely. The staff are very aware of the monkey’s behaviors and give advice to visitors accordingly to prevent incidents.
For those with better endurance. Walk 20 mins to the top of the mountain for some mind bending views...
Read moreここは去年の12月と今年の3月末、そして7月に行きました。 広い駐車場にバイクを置いて道の反対側の道を上がっていって料金所でお金を払います。手ごろな値段です。 道なりに上がっていって分岐を右側に上がればサルのたまり場があります。サルに対する注意書きがいろいろ書かれていますが普通に歩いている分にはサルも悪さはしません。 私は3回とも夕方訪れましたがここのサルを見ていると本当に癒されます。12月に行ったときは小規模なサル団子を見ることが出来ました。この時は子ザルは親ザルに引っ付いているイメージでしたが夏に行くと子ザルは子ザルで戯れているように見えました。食事タイムに飼育員さんがエサをまくと物凄い勢いでサルがやってくるのでこれは必見です。 また飼育員さんがいろいろ話をしてくれて大変勉強になりました。エサなんかは小豆島のスーパーさんから切れ端等の食材をもらえる時もあり春に行ったときはパイナップルの余りをサルが食べていました。キャベツなんかはサル同士で激しい争奪戦を繰り広げていました。また飼育員さん用の部屋がありそこはサルは出入り禁止なんだけどそこにしょっちゅうサルが入ろうとしていてそれを止めようとしているサルや飼育員さんとの激しい攻防戦が繰り広げられていてこれも見ごたえがあります。 飼育員さんのすごいのはサルの名前や特徴をを憶えていて私にはどれサルも同じに見えてしまいますがそこの見分けがつくのがすごいと思いました。「この子は男前や!」と言われても私には見分けもつきません。私が覚えようにも100匹どころの数ではなくアイドルグループの女性を覚えるのにも四苦八苦している私ではとても話になりません。もしここに来たのなら飼育員さんに声を掛けてみると同じサルを見るのでも倍は楽しめると思います。なお、エサも購入することができ7月に行ったときは外国人の方がエサを買ってサルにあげていました。 山から下りて思ったこと。それは得られる楽しみに対して入場料が安すぎるということです。1割上がって500円になったとしてもまだ安いと思います。ちなみに私の行った次の日におサルさんのために池に水を入れたみたいです。行くのが1日早かったみた...
Read moreit is a small zoo full of wild monkeys so need to be careful. Do not stare at them otherwise they might attack you. Don't run and don't play with monkeys. However, it is a good experience for everyone. Also, they didn't advertise it but they have the best view points in the...
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