A small ferry boat connecting Ōhori district of Toride City on the right (southern) bank of Tone-gawa (river) to central Toride. This district used to be on the left bank (and was naturally a part of Toride), but was isolated on the other side of the river after a river improvement work in 1914. So the district became an "exclave" of Toride City (and hence Ibaraki Prefecture). This ferry is provided by the city government to serve local residents. Although its importance has declined because of a regular bus service by the city, it still remains a practical mode of transportation for locals, and a hidden tourist attraction. You can board with your bicycle or moped ("gentsuki" in Japanese regulation), although the boat is too small...
Read more利根川の対岸の千葉県側にある茨城県取手市の飛び地「小堀(おおほり)」地区と取手の市街地とを結んでいる市営の渡し船の「小堀の渡し」で、小堀側には「小堀桟橋」、市街地側には「取手緑地運動公園駐車場前桟橋」と「取手ふれあい桟橋」の両渡船場があって、「小堀桟橋」が起終点になっています。
昔、取手市民だった頃に乗船したことがありまして、その時の船は初代のとりで号でした。 また現在は小堀桟橋→取手緑地運動公園駐車場前桟橋→取手ふれあい桟橋→小堀桟橋の順に循環運航していますが、当時は取手ふれあい桟橋はなく、船も現在の取手緑地運動公園駐車場前桟橋より350mほど下流にあった旧桟橋と小堀桟橋との間を往復運航していまして、船にはいつも利用客がいて自転車等も載っていて、小堀地区と市街地とを結ぶ重要な交通手段になっていました。また渡し船の運航も出航時間が特に決まっていなくて随時だったように思います。
2025年2月に数十年ぶりに取手ふれあい桟橋から小堀桟橋まで乗船しまして、船は3代目のとりで号に代わっていました。 乗船中は船上デッキでの川風と透き通るような青空がとても気持ち良く、船からの景色を眺めながら十数分間の船旅を楽しむことができました。またお世話になった船長さんも気さくてとても良い方でした。 今度は季節ごとに乗船してみたいと思いますし、利根川に残る数少ない渡し船としていつまでも続いて欲しいと思います。
なお、小堀の渡しは水曜日と年...
Read moreわたくしは取手の高校出身で荒木大輔世代です。⚾
高校時代冬場、部活の練習で学校を出発し、戸田井橋経由栄橋までマラソン。 そして千葉県側の土手をウォーキング〜小堀の渡し舟で取手に渡り、学校に戻ってくるという、結構きつい練習がありました。
距離的にもまあまあ距離があって大変でしたが、部員の仲間と励ましあい懐かしい思い出となってます。🛥️
有益な練習を考えてくださった監督ありがとうございました。おかげで持久力がつきました。👌
仲間のみんなも、バテバテだったけど、なんとかやりこなせましたね。きつくても楽しかった練習の思い出ありがとう。😊
そして渡し舟の船頭さん、私たちの乗せ取手まで戻してくれてありがとうございました。2024.10月現在も恐らく運行しているでしょうね。本当にご苦労さまでございます。😊
取手市渡し舟を運行管理してくださっておられる関係者の皆さま大変お疲れさまです。
皆さまが今年のような猛暑でも、これから来る寒い日もでも安全に配慮しながら運行を欠かすことなく渡し舟を当たり前にやっておられること素晴らしいです。
これからも安全運転で頑張ってください。😊 渡し舟関係者の皆さまに感謝と敬意を込めエールをお送り致...
Read more