Kiyotakiji Temple
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Kiyotaki-ji is a Shingon Buddhist Temple located in Tosa, Kōchi, Japan. It is the 35th temple of the Shikoku Pilgrimage. The Honzon of Kiyotaki-ji is Bhaisajyaguru.
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Kiyotaki-ji is a Shingon Buddhist Temple located in Tosa, Kōchi, Japan. It is the 35th temple of the Shikoku Pilgrimage. The Honzon of Kiyotaki-ji is Bhaisajyaguru.
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Have been here during Henro pilgrimage. Nice climb, not difficult. Temple is very beautiful and ancient. It’s a kind of abandoned. There is a special house for pilgrims, instead of that fact they do not allow to stay here for night. Therefore, we had to go next to 36 in the dark… They said that information on web sites regarding possibility to stay for pilgrims is not topical :(
Ksenia DeKsenia De
00
道がとにかく狭いので気をつけて走ってください。 お寺からの風景は良い感じですよ! 【清瀧寺の歴史・由来】 土佐市の北部。醫王山の中腹にあるが、ここは「土佐和紙」「手すき障子紙」で知られる高知県の紙どころ。その源をたどると弘法大師と因縁浅からぬ霊場であることがわかる。「みつまた」をさらし、和紙を漉く重要な水の源泉として、信仰の厚い札所である。 縁起によると、養老7年に行基菩薩が行脚していたところ、この地で霊気を感得して薬師如来像を彫造した。これを本尊として堂舎を建て、「影山密院・繹木寺」と名づけて開山したのが初めと伝えられている。弘法大師が訪ねたのは弘仁年間(810〜24)のころ。本堂から300mほど上の岩上に壇を築き、五穀豊穣を祈願して閼伽井権現と龍王権現に一七日の修法をした。満願の日に金剛杖で壇を突くと、岩上から清水が湧き出て鏡のような池になったという。そこで山号や院号、寺名を現在のように改め、霊場とした。 この水は、麓の田畑を潤すことはもとより、「みつまた」をさらし、紙を漉くうえで重宝され、やがては土佐和紙産業をおこすことにも貢献している。 寺伝では、平城天皇(在位806〜09)の第三皇子が弘法大師の夢のお告げで出家し、真如と名のった。真如はこの寺を訪ね、息災増益を祈願して、逆修の五輪塔を建立、後に入唐している。大師十大弟子の1人である。また、江戸時代には土佐藩主の帰依が厚く、厄除け祈願のために寺領数百石の寄進を受けるなど、七堂伽藍を備え、末寺10数ヶ寺をもつ土佐路の大寺であった。 厄除け祈願の名刹で、そのシンボルが本堂の屋根より高い大きな薬師如来像である。 (HP抜粋)
原田真原田真
30
星もあげたくないぐらいの全国一酷い霊場。 クチコミで書かれている通り、御朱印帳を出すと全ページ見られて神社と一緒の御朱印は書けないと言い訳がましい事を言い出し、スタンプラリーじゃないだの、本州から舟で鳴門に着きそこから始まっただの、御朱印の歴史は浅いだの、15分以上自論を述べられ、こちらの話を一切聞こうとしない頭の悪い奴がいます。 こんな輩が居るから勿論お接待は無いです。 寧ろ写真撮るなとベタベタ貼紙貼り付けてめっちゃ感じ悪い。 御朱印を書く人は2人いるが、後ろに座っている人は黙って書くだけ。 言い訳する面倒臭い奴は前に座っている。 書くのも修行だろうに、修行放棄、書いてやってるとマウントばりの態度。 こちらは時間とお金と体力を使って出向いているのにも関わらず、書くのを拒否する権利なんか無いと思われ。 間違えているのを正しい考えをするように導くのが本当の説教だと思うが、自論で論破し、御朱印を書かないそんな酷い態度。神に仕えるなんて二度と口に出して頂きたくない。 霊場の空気が悪い。重苦しい。 山肌を縫うように車1台ギリギリ通れる道幅でかなりの急勾配。登りも怖いが帰りはもっと怖い。 笑えるのは御朱印帳に神社と一緒にされたくないとか言ってるのに、ここの敷地内に「琴平神社」があるんだけど(笑) そこをどう説明してくれるのかしら(笑)
森萌里森萌里
280
コンフォートホテル高知を8;00出発🚲 2km先の高知城と板垣退助像、山内一豊像に立ち寄り、さらに800m先の坂本龍馬生誕の地を通って、14.4km針木峠を通るしんどい道をグーグルマップが 誘導するから、峠は自転車押して歩くが何度かあり、やっと着いたら長い山登り、自転車を押して登っていたら、降りてきた車のお遍路さんが、あたしの横で止まって窓を開け、「上の方で事故していて車がつかえてるから気をつけて!!」って言ってくれました。 なんとか自転車くらいは通れるとの事だったので、さらに登って行ってると、後ろから救急車が🚑 事故現場までやっと登るとお遍路さん通しの車の接触事故。さらに歩き遍路のご婦人がすれ違いに四苦八苦しているので、当たらないように誘導していて足を滑らせ崖から落ちたらしいのです。救急隊に事故を起こした車遍路の男性お二人が説明されてました。 助けようとして怪我をするなんて、弘法大師さまなぜですか? お遍路道は本当に狭くて危ないです。 男性同士の運転でこんな接触事故が起きるんだから、あたしが車遍路怖いの当たり前です💦💦 邪魔しないように横を通り過ぎてすぐ、坂道がかなりの急斜面になったのでもうこれ以上自転車押して登れないと、空き地に自転車を止めて歩いて登りやっと土佐市にある第35番所清滝寺に到着しました。
てんてんてんちゃんてんてんてんちゃん
50
お寺までの道は細い急坂のカーブが続き、すれ違いが困難なので危険です。車の運転に自信の無い方は山の下に車を停めて歩きで登られるのをオススメします。お寺からの眺めは素晴らしいです。ただ、今まで何十と訪れたお寺ではあり得なかったのは蝋燭やお線香の為のチャッカマンが5つとも空でした。毎日確認されてないのでしょうか?驚いたのは御朱印拒否。お寺のこだわりかも知れませんが、納経帳でないと用意してる紙のサイズが違うので御朱印帳には書けない、観光で集めるのとは違うからとか。勉強不足だったのかもしれませんが、比叡山延暦寺や善通寺などでもすんなり頂けたのにもうビックリ!笑。遠くから来て心を込めてお寺を巡るのに何か差があるのでしょうか?離れて見ていたら、肘をついてスマホを触ってた態度や、その後の横柄な上から目線の口調にガッカリ。本当にこういう方もお寺で務めていらっしゃるんだと悲しくなりました。御影札だけでも頂けないかとお願いしたら100円です、と。ここに書いてあるクチコミが目に留まることを祈ります。
滝川裕子滝川裕子
300
四国霊場35番札所の 清瀧寺ですが お盆最初もあってか 人が多くてあまりゆっくり参拝 って感じではなかったですが 百日紅の花がキレイに咲いて こころを癒してくれました 仁王門の天井絵見逃した…💦 ちなみに来る途中 なかなかの細い道なので 車でいらっしゃる方は 気をつけて参拝に来てください 僕もまた参拝に行きたいです -------------- 〈参拝時間〉 特にないみたいです 〈参拝料〉 無料 〈住所〉 〒781-1100 高知県土佐市高岡町丁丁568−1 〈アクセス〉 🚊公共交通機関🚍️ JR土讃線 伊野駅 7.9km もちろんタクシーが楽みたいですが バス(市野々・伊野線) 吹越下車 2.2km 🚙自動車🚘️ 高知自動車道 土佐IC 2.8km 〈駐車場〉 駐車場あります 〈売店・自販機〉 ありません
友(放浪癖)友(放浪癖)
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