Kochi Prefectural Ashizuri Aquarium — Attraction in Tosashimizu

Come here with your children on a sunny/cloudy day is the best! As you could view the aquarium and play near the ocean afterwards.

+Pros: •1,700 yen for year pass is very reasonable. •They put fish name and information which is very useful. •New facility •Not so crowded (except holidays)

Cons: -I felt like the turtle tank was quiet small for so many of them. -Not a lot of deep sea creatures.

Tips: •They have feeding time, it’s fun to watch.

Personally, I like the souvenir shop and ice cream.

If you are planning to go to Ashizuri,...

高知県立足摺海洋館SATOUMI（さとうみ）は、私の実家がある高知県で毎回帰省の際に訪れる、お気に入りの水族館です。これまで訪れた水族館の中で断トツに好きな施設で、その理由は数多くあります。

まず、コンパクトながら効率的な設計が素晴らしいです。無駄に歩くことなく、約350種15,000点もの生き物たちを観察できます4。特に、未就学児の子供にとっては無料で入館でき、十分な魚の展示スペースがあるため、子供の興味を引き付けて楽しませるのに最適です9]。

インスタ映えするスポットも随所に用意されています。「足摺の原生林」コーナーではプロジェクションマッピングによる演出があり、まるで本物の森の中にいるような臨場感を味わえます[8]。また、「竜串湾大水槽」では奇岩を模したタッチングプールがあり、生き物に直接触れる体験ができます[8]。

大人の知識欲も十分に満たされます。バックヤードの見学ができるほか[1]、「黒潮の恵み」コーナーでは高知の海の恵みを活かした食文化についても学べます[5]。さらに、館長自らが撮影した生き物たちの写真展示もあり、より深い理解につながります[1]。

立地は確かに土佐清水市にあるため、少し行きづらい面はあります[5]。しかし、周辺には足摺岬や竜串海岸など、自然豊かな観光スポットが多数あり、SATOUMIと合わせて訪れる価値は十分にあります[8]。

2020年7月にリニューアルオープンしたこの施設は、単なる水族館を超えた「海と自然のアドベンチャーミュージアム」として、竜串エリア全体を一つの大きな自然ミュージアムと捉える斬新なコンセプトを持っています[4。

子連れの家族はもちろん、大人だけでも十分に楽しめる素晴らしい施設です。高知県西部を訪れる際は、ぜひSATOUMIに足を運んでみてください。きっと新しい発見と感...

「カラフルでかわいいウミウシの世界。」 これほど色鮮やかな海の仲間はなかなかいません。実に不思議でかわいい生き物です🥰！ウミウシがいる水族館は少ないと思いますが、ここは10種類以上もいてとても珍しいです。ゆっくりとですが意外と動きますので、観察しがいがありますよ！ 休日の昼頃に訪れましたので、館内は子ども連れのご家族で賑わっていました。それでもゆっくりと堪能できるくらいの余裕はありました。足摺周辺海域の生物を展示するというコンセプトなので、どちらかというと地味な水族館かもしれません。しかしながら各水槽はきれいに清掃されていますし、穏やかな雰囲気があり、珍しい生物もいますから、特に大人はしみじみと楽しむことができると思います。スタッフも親しみやすい雰囲気の方々ですね。ウミウシエリアは最後の方にあります。 お土産物ブースは大体どこにでもありますが、ここには軽食を食べられるカフェテリアもあります。この辺りはランチが食べられるお店が少ないので、とても助かりますね。 支払い方法はクレジットカードや多くのQRコード決済が使えますが…足摺海底館とのセット入場券は現金でしか決済できませんでした。セット入場券は3割引なのでそれでもお得ではあります。入場料1200円は水族館としては安い方だと思います。 場所は東京から最も移動時間がかかるとされる土佐清水市です。車で来るしか手は無く移動時間も相当ですから、一泊はする計画で来館することをお勧めします。駐車場は広く、とても停めやすいです。 なかなか遠いので気軽には行けませんが、機会があれ...