The campus pretty much shuts down by 18:00. The only sign of life is the Starbucks which is open until 20:00. The library is open until midnight, however.
If you come to study here, it is best to know pretty good Japanese (written and spoken) before you arrive. While some professors speak English most staff and students do not, and almost all information, except for bare essentials is in Japanese. Great if your purpose is to study Japanese, otherwise you will have a hard time in daily life. Few medical staff speak English, so at least learn some of the terminology. Some classes are in English, but these are still few.
On the plus side the campus is safe, even late at night, and so is the surrounding area. There is a naughty entertainment area nearby, but the places where you are likely to have trouble are obvious. If you don't look for trouble you won't find it.
Regarding the academic programs, they are highly variable. The web sites won't tell you much. Talk to the...
Read more大腿骨折、人工股関節2年経過、良好 新型コロナのせいで空いている。会計処理も早くなった。 追加、1年経過するまでは日常生活が不便でした。2週間の入院生活で筋力が落ちる(大腿四頭筋の筋力が顕著)退院してからも家の中に居るだけ。これでは良くはならないと両手に杖で4〜5km散歩を始めたが脚にチカラが入らない、疲れるだけ。絶望感!乗用車の乗り降りもつらい。ショッピングセンターでの買い物時に車椅子も使ってみたが腕のチカラが無いためうまく漕げない。まだ足で床をたぐり寄せながら進んだほうが前に行く。買い物カゴを太ももの上にのせているので動きづらい。完全に身障者の気分。カゴ用のカートを試したがうまく車椅子には付かない。何とかなんねぇーかなーと思いながらの買い物、食欲もないし苦痛でした。当時60歳。19才の時に乗用車で自爆、右大腿骨が折れ4ヶ月ベッドの上で牽引しながら(大腿骨の膝上部に金属棒を通し滑車を介して重りを吊り下げ自然に骨がつくまで寝ていた。)の保存療法の経験者です。頭を打ち意識不明で入院したためすぐには積極的(今と違い人工股関節は無かった?)な骨接ぎ術などの治療ができなかったらしい。意識は4日目には戻ったらしいが眠ったり覚醒したりのくり返し、覚醒すると眠る前の記憶が無くなる。入院生活している事を把握できなかった。怪我前の記憶も5年分位ありませんでした。頭髪は坊主刈りされていたので、まだ中学生だと思っていた。毎回、看護士さんとは初対 面!自己紹介を何度させてしまったのか? まる4ヶ月間、食べる出す寝るがベッドの上、なんと小スペースな事。出すのはつらかったが看護士さんが手伝ってくれた。恥ずかしいなどの感情が芽ばえて来れば脳ミソが回復してきた証拠、その時は感情があっても眠るとメモリークリアされるのであまり記憶がない、40数年前の事。まる4ヶ月後、右大腿骨折部は骨の太さ半分位ずれてつながったようだ。レントゲンを見るとこれで大丈夫なのか?と思うくらい。でも大丈夫でした。徐々にに折れた所が太くなり強度は保たれるようだ、股関節の曲がりに制限はあるが靴下を自分ではけるようになった。クルマ椅子に乗れるようになると活動量が劇的に増え5ヶ月目にはクルマ椅子暴走族に変身。若さストレスのおかげ?で強制退院のはめに、でも、これは婦長さんの温情で地元の病院でリハビリしなさいと言う事(だと今は感謝)、入院していた病院が実家と離れていたため。父の運転で退院したが、途中で運転してみた。歩けなくても乗用車の運転はできた。新しい病院で2ヶ月リハビリし杖をつきながら退院。延べ7ヶ月入院。入院生活中に満20才になっていた。若かったので9ヶ月目に社会復帰することが出来ました。 この経験が、あったので今回、完全復活?まで1年かかるとは思わなかったが60歳ではしょうがないか、骨折の原因は自転車での転倒!今(左大腿骨人工股関節置換から28ヶ月経過)から思えば、焦りは禁物、退院したからといってすぐには筋力回復はしない。痛みも有るので2ヶ月位は筋力は落ち続けるだろう。軽い運動を続けながら待つ、時間の経過を、猫のゴロゴロを聞きながら日なたぼっこ、タンパク質、カルシウム、野菜、マグネシウム(海の物)、ひと口30回噛みましょう。唾液分泌を心がけましょう。必ず快復すると思いましょう。体を動かさなくてはならないい趣味を持ちましょう。筑波大学附属病院整形外科のスタッフ、リハビリスタッフには感謝してます。入院生活中はまともに動くのが口だけなので大変攻撃的な事を言ってしまいました。許してください。今の私が、あるのは皆様のおかげです。あり...
Read moreTsukuba University is one of the top ten National Universities in Japan. Located in huge area of Tsukuba city making it Second largest single Campus in Japan. The environment is foreign friendly, more Programs in English, rich nature, variety of sports and exercise opportunities, convenient transportation, variety of food cafeterias. All good qualities you name it can be found here. Coming for Visit or study it is...
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