爺やの車で訪問しましたわ。(2023/10)
こちらの灯台には灯台愛好家の皆様が愛してやまないものがあります。そう、ご存知QRコードですわね。しかしその代わりに万人受け観光地を狙うのであれば必要不可欠な2つのものが欠けています。そう、駐車場と安全な道ですわね。 駐車場に関しましては立石漁港の邪魔にならない場所に停めさせていただくことで解決できるのですが、道は己の力で切り拓くしかありませんわ。とはいえ最低限の整備はなされていますので、命綱やピッケル等は必要ありませんわ。
ワタクシは比較的動きやすい普段着とハイカットトレッキングシューズ、帽子(帰りに失くしましたわ)、携帯、カメラ、熊鈴、爺やを携えて訪問しましたわ。
漁港には灯台方面に向けて熊出没注意の看板が掲示されていましたわ。近年ニュースでも目にすることが多くなってきておりますので、いざという時のための装備は忘れずにですわ。
10月の訪問でしたが、漁港から登山道に至るまで約100mの区間は草が生い茂っており、蜘蛛の巣やサプライズで集まってくださった虫たちのおかげで賑やかな往路でしたわ。夏に訪問を考えている方はナタなど必要かもしれませんわね。 普通に登ると30分ほどで灯台に辿り着くことができますが、これは爺やの有無でかなり変わってくると思われますわ。有爺やの場合は45〜60分、無爺やの場合は20〜30分と考えておいた方が良いですわ。爺やをお連れの方は爺やの体力や疲れを見ながらリードしてあげてくださいね。また適宜水分を与えることもお忘れなく、ですわ。
爺やと戯れながら(いない場合は歌でも歌っていれば良いと思いますわ)坂や階段を登り続けると目に入るのは白を基調とした石造の灯台ですわ。 重厚感を印象付けるのは素材だけではなく8mという高さのおかげもあるかもしれませんわね。 たった8mとお思いになるかもしれませんが、訪問時に登山が必要であったのは、位置している場所が海抜115m地点であるからですわ。灯台自体が高けりゃいいってもんじゃないですが、兵庫県の江埼灯台とどことなく似ていますわね。
こちらの灯台は石造のものとしては初めて日本人のみの設計、施工で建設されたようですわ。(敦賀観光協会公式サイトからですわ) 位置的に敦賀港入港船の為に作られたと思いますが、敦賀港は神戸や新橋、ロシアとも直結していた重要港湾であった為、その役割は大層な物であったと思われますわ。門柱の残存や、敷地の広さからも灯台守の方が住み込みで働いていたことが想起できますわね。
見た目良し、情緒良し、適度な運動にも良し、歴史を学ぶきっかけにも良し、疲れた体に沁みるベンチの設置も良しの五重丸で勿論星5つですわ!
敦賀海上保安部様の立石岬灯台のWebサイトに、普段は立ち入ることのできない内部の様子や敦賀市章と灯台の関連、アクセスの注意事項という個性的でありながら引き込まれるイラスト等が掲載されていますわ。行かれる方にも興味のない方にも...
Read more薄曇りの日に登りました。革靴危険⚠️運動靴を推奨します。前日や当日が雨ならなおさら滑るほどの急坂です。短い距離ですがほぼ山歩きコースです。灯台まで15分ほど。いい運動になります。気温20℃で上着不要です。汗かきます。
I went up on a cloudy day. Leather shoes are dangerous ⚠️ Athletic shoes are recommended. The slope is so steep that it can be even more slippery if it rains the day before or the day of. Although it is a short distance, it is mostly a mountain walking course. About 15 minutes to the lighthouse. It's good exercise. There is no need to wear a jacket as the temperature is 20℃....
Read moreまず始めに言っておく。ここは半端な気持ちで訪れるような場所ではない。灯台自体は確かに歴史を感じる素晴らしいもの。しかし、あの道中を考えると二度と訪れようとは決して思わない…
雑草をかき分けて獣道を進むと、フナムシをはじめとする虫たちがまず行く手を阻む。虫は良いとしても足場が悪く、たやすくバランスを崩す。藪を抜けると次は延々と続く階段。しかもそこには熊注意の看板が!気休めにしかならないが、音楽を大音量で流しながら登って行く。急。しかもガッタガタ。もはや意地。猪?タヌキ?わかりませんが動物が藪の方にガサガサ逃げて行く。ひょっとして熊?
歩き始めてから約30分。ついに、ついに灯台が!わーすごいってなり、写真何枚か撮って、でも藪が深すぎて眺めが悪いこともあり、すぐに退散。 帰りこそ転倒に気をつけて帰りましょう。こけて身動き取れなくなっても、携帯はつながる範囲なのでなんとかなるとは思いますが。
訪問すること自体、全くおすすめはしません。 でも、これ書いてたらまた行きたくなってきました。次は冬かなー。...
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