某SNSでヒゴタイの満開とブルービーの投稿があり、初めての訪問。 スマホの地図アプリのナビで向かいましたが案内される道が細くて、やや不安になりつつも案内の旗が定期的にあったので無事に到着しました。
初めてヒゴタイを見ましたが、可愛らしかったです。思ったほど数はなく、手前の方だけに咲いていました。公園はけっこう広く、坂道でもある為、1番奥まで行くのは断念し、途中で引き返しました。
ブルービーは、ヒゴタイのところでは見かけませんでしたが、奥の違う花のところで発見。居合わせた方曰く、ヒゴタイだとゆっくり止まって見やすいけど他の花だとすぐ移動して素早いから撮影しずらくて〜と仰ってました。
そして個体にもよるのでしょうけど、見かけたブルービーは小さく、撮影してる方がいなければ気づけなかったかも。みつばちサイズくらい?でも鮮やかな青色で、他の蜂とは明らかに色味が異なり、綺麗でした(^^)
園内には、ところどころ休憩スポットはありますが基本的に日陰はないので、日焼けと熱中症対策は万全に。入場口のところで飲み物やア...
Read more2024/8/14訪問。 毎年お盆の頃に、ヒゴタイ(絶滅危惧種に指定されているキク科の植物)だけでなく様々な草花が咲いている公園です。園内に入るとすぐにお目当てのヒゴタイを見ることができますが、じっくり見て回ると1時間かかるくらい広々としています。今年の入園料は大人500円、駐車場は道を挟んで反対側にあります。この日は涼しい風が吹いており日中でも30℃程の気温で心地よかったですが、日差しは強いので帽子や日傘があると良いと思います。 ヒゴタイは小さな青紫色の花が集まって5センチ程の丸い形になっている姿がなんとも可愛らしい花でした。みなさん、花を見ながら、幸せを呼ぶと言われるブルービー(正式名称...
Read moreヒゴダイの花がウリの公園だが、ヒゴダイの時期でなくても他の花が咲いているようだ。 訪れた時は10月半ばだったので秋桜が咲いていた。 ただし、時期によっては咲く前だったり、盛りを過ぎていたりとするので、訪れる前に確認されると良いだろう。
入園料は500円で、受付に人が居ない場合は入園料を入れる集金箱に納めることになる。
入口にお土産等を販売する売店とトイレ、屋根付きの休憩所があり、敷地の真ん中にも東屋がある。
緩やかに下る地形の両脇に花が植えられており、その先に広がる大地と、奥に望む阿蘇五岳に雄大さを感じる。 高低差があるので見応えもあるように感じる。
奥行きは300m程だろうか。 特に柵などもないので、敷地の境が曖昧だ。 隣にはキャンプ場もあるようだった。
駐車場は無料で、入口の前の道を挟んだ所にあり、20台...
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