安産祈願で行きましたが、受付で待っていたのにスタッフの方は見てみぬふり。(前の方が受付されてる時から私達は後ろに並んでいたので私達がいるのはわかってるはず)こっちから声をかけてようやく対応してくれた。ネットから予約して行ったので、名前を言えば住所等は自分で入力したのを印刷して準備してあったのですが、確認をしてくださいと言われ確認すると、旦那の生年月日を間違えていたので、ここが違います。と伝えると、「こちらは、あなたが入力されたのを印刷したから、あなたが間違えたんですよね??」と年配の男性スタッフから鼻で笑われながら言われました。上から目線で言い方も怖く、馬鹿にされたように感じて腹が立ちました。今回3人目の妊娠で上2人とも粟嶋神社で安産祈願からお宮参りもしていてお正月は家族で毎年初詣も行っていました。今回もその予定でしたが、安産祈願はキャンセルして、他の神社でして頂きました。同じ想いを他の方にしてほしく無かったので口コミを書きました。私は粟嶋神社にはもう行きません。トラウマになって対応した男性スタッフの顔や言われた言葉、あの場面を一生忘れられません。帰りはなぜか涙が溢れてきて、上の子達から、「あそこ行かなければよかったね」と心配して言ってくれて...
Read more粟嶋神社に、初めて行きました。少名彦名命【すくなひこなのみこと:粟嶋大明神】を、主祭神と、する神社 少名彦名命は、別天神【ことあまつかみ】神皇産靈尊の、息子で、医療神で、ある。大国主命の、国造りに、協力された神様です。御由緒などに、よると寛永10年2月3日夕方のこと 信心深い 老夫婦の 次衛門と妻のもとへ 大層粗末な身なりの僧が訪れ 一夜の宿を乞われました。正直者の老夫婦は、快く招き入れ、素朴ながらも心からのおもてなしをしました。 その夜 老妻の夢枕に、一人の神様がお立ちになり「我は粟嶋の神 信心深き汝等に幸を授けん」とお告げになりました。翌朝 旅立たれた僧侶の布団の枕元に一体の御神像が、置かれていました。老夫婦は、小さな祠を建てて御神像【少名彦名命】を、安置し熱心に、信仰しました。これが 粟嶋神社の はじまりと、言われています。日本一の小さな⛩️鳥居が、有名で、腰延ベ鳥居とも言われて この鳥居に願い事をこめてくぐり抜けると霊験あらたかとの言い伝えがあるそうです。優しい雰囲気の神社 私の家の近くの神社に祀られている 三柱の神様の一柱が少名彦名命 粟嶋神社は、病気平癒 神様を感じて...
Read moreA very nice shrine that I stumbled upon effort walking around. It was completely empty but very peaceful. There was also music which I...
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