一般的な話は他の方が書いているので豆知識的小話を。 康平寺裏にある国見山では以前は山岳信仰が盛んだったようで山頂の松の木のてっぺんには大天狗、小枝には小天狗がいた、という伝承が残っている。 山岳信仰の影響か山王権現を祭る日吉神社(比叡山延暦寺系)が北谷・仁王堂・霜野に点在している。鹿央風土記には康平寺を守護神としての役割があったのでは、と書かれている(内空閑氏が討たれるまでは天台宗の康平寺、その後比叡山系に寄進され一時康平寺は荒廃したのでは?とも)。
北の日平(花簇)山 東の米野山も山岳信仰の寺院がありこの一帯が信仰の場所だったのかもしれない。
元々は真堂浦にあったが戦国時代末期の肥後国衆一揆によりこの地を治めていた内空閑氏が滅んだため荒廃し最終的に現...
Read more建物は江戸時代に造られた物らしく、移動させて現在の場所に再建したそうです。 住職は居ないので地元の方が維持管理しているそうです。 紅葉の時期には多くの観光客が来るので月曜日以外は開放しているので宝物庫も見学できます。 また、詳しい説明を聞きたい方は説明して頂けます。 山間の小さなお寺ですが雰囲気があり、地元の方々が大切にされているのが分かります。 舗装された駐車場とトイレもあります。 参考までに2021年11月18日現在は銀杏の黄金色の絨毯はまだありませんでした。 大きな銀杏の木もまだ緑色の葉でした。1週間は早かっ...
Read more2020年11月中旬、康平寺の銀杏を観に行きました。 少し色づいてきていましたが、見頃は後1〜2週間後でしょう。 康平寺は、鹿央町霜野にある康平元年(1058年)に建立された天台宗の山岳密教寺院です。正式には、霜野山 延寿院 康平寺(しものざん えんじゅいん こうへいじ) 平安時代に作られた地蔵菩薩立像(県指定重要文化財)、鎌倉時代の「千手千眼観音菩薩」や「二十八部衆像」など約30躰が大切に保管されています。 地元の方々(約30人)による管理組合が、交代で境内の清掃・康平寺のガ...
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