Earthquake Heritage Site of Nakahama Elementary School of Yamamoto Municipality — Attraction in Yamamoto

Absolutely stunning! Must visit if you wish to have deeper understand of the 3.11 disaster.

The building itself is well reserved. You can see and imagine how it was like when Tsunami hit the school.

There are people who will share their lived experience, from the principal of the school to teachers from nearby schools at the time. They will explain how series of fortunate coincidence made everyone safely out of the building the next day.

I was very much impressed by how people there are engaged, and willing to answer each question. Those real stories need to be heard and passed on to next generation. Their experience and lessons...

Even days later (a whole week in fact) I am still filled with the flood of emotion that I felt in this place. The displayed of devastation of every day objects makes on think of the futility of life. The bent metal shows the force of nature and water that is far beyond our control.

Some of the curators here are actually retired teachers who were in the school on the day of the tsunami!!! Hopefully you'll do better than me when coming up with intelligent...

震災遺構とは言うけれども他に何も無し…維持費だけ掛かる代物って感じ(地元町民談)これを見に来てもらい(震災遺構と言う名前の観光目的)ならば長い目で見ると維持費とかでマイナスが大きそうな印象。 東日本大震災を知りたいなら経験者から体験談を聞いた方が確実に為になる。視覚に訴えたいのならば資料やYouTubeの映像の方が直接的。

近場なら見に来るのも悪くは無いがわざわざ来て見る程度の物では無いと思う。

旧中浜小学校 因みに中浜小学校(跡地)は津波を受けた直接的な場所で奇跡的に死者が居なかった場所。 当時設計段階で「津波」を意識していたので海に対して垂直方向に建てられた珍しい例であり廊下や窓等々津波にようエネルギーを「受ける」より「受け流す」形になっている。 死者がゼロであった要因として避難場所と指定されていた高台にある旧坂元中学校(実際津波は来なかった場所)への移動には児童の足では時間が掛かり過ぎると当時の責任者の機転により屋根裏への待避を決定した為難を逃れた。 しかし構造の狙い通り津波の運動エネルギーは逃げ基礎部品からの破壊等々は無かったが到達した津波が高くあと1～2メートル高かったら避難した屋根裏の天井部まで到達であろうギリギリの所だった。 当時北西部に坂元小学生沿岸に旧中浜小学校があり旧坂元中学校へと通っていた。 山元町坂元。漁業、農業が主な産業であり進学、一般企業に就職が進み徐々に出生率は下がって居た。 現在は津波をきっかけに沿岸の住民の転居、更に沿岸に家屋建設が出来ない為更に過疎化は進んでいる。 当時から「仙台いちご」として個人の生産農家はあったが現在は「みがきいちご」とブランド化、いちご団地として農家が一丸となり体制が変わった。 ネギ、玉ねぎ生産も震災後活性化。 漁業として「ほっき貝」を震災前は名物としていたが最近はしていないように見受けられる。

過疎化が進み税収も減る一途なのに何故か広大な役場を建設した(旧坂元中学校を再利用や奇抜なデザイン等「色(目立つ構造)」無理せずオーソドックスな構造、大きさにし予算を削減等々あるだろうと個人的思う。 町民サービスは乏しく車が無いと生活出来ぬ地域(大半の東北の地域はだが…)である為「コンパクトシティ計画」と色々突っ込み所満載な計画にて駅周辺に人間を集中させようとしたようだが成果には疑問。 そう遠くない未来に町→村になる日は容易に創造出来る状況になって居るにも関わらず御多分に漏れず変化を嫌い役場職員等々はコ◯採用が変わ...