父・祖父が私が幼少時亡くなり、自分でお寺の事を全て祖母に任せて何もしていなく、曹洞宗の事・安国寺の行事・葬儀の段取り何も知らなかった、私に大住職様は、私の経済事情など話す前に心配してくれた上に安心しろ祖母の葬儀は私がちゃんとしてやる!! 御布施など気にするな!!
と第一声で言って頂いた上に祖母の為に大住職様・伴奏に弟さんと息子さんの3人で盛大に祖母の為に供養して頂いた上。
私が、無知でお寺には、通常檀家料がある事すら知らず大住職さま確認しお寺に払いますと言った際には、受け取れない。 これから君も大変だと思うからと受け取って頂けなく、どうしても払わせて下さいと無理にお願いしたところ。
どうしてもと言うなら多田家の永代供養としてなら受け取る(ただ無理はするなと)と優しいお言葉を言って頂き。
こんな素晴らしいお寺は、無いと感じ一生自分が出来る範囲で大住職様に恩を返していきたいと思いました。
感謝しても感謝しきれません。
生さ父が亡くなってから私さ39年、祖父が亡くなって30年お寺ににも顔を出さず、ちゃんと挨拶及び御参りして居なかったけどこれから家長とし自分の出来る範囲で家族の供養...
Read more[安国寺]
山辺町にある曹洞宗の寺院
1356年に足利尊氏が後醍醐天皇や建武の新政を巡り没した戦没者の追倬として行った一国一寺(もしくは一塔)の一つとして、奥州探題・斯波家兼の次男兼頼によって開基された これにより南朝についた大江氏を押えることを目的に寺院城郭として整備、北朝の重要な軍事拠点となった。 しかし室町幕府の権威が弱まると同時に明応・元和頃に寺の力が弱まり、民衆による檀家制度に移行された。 1749年と1751年に火災にあい一部が焼失したが、宝暦中(1751年-1764年)に再建された楼門式の山門(仁王門)や鐘楼、夢窓国師作とされている庭園など一部残っている部分もある。
庭園は一見の価値あり。 住職の方がかなり面白いので機会があれば話してみてほしい。
おすすめ度:★★☆☆☆...
Read more推しの故郷をみたいと思い 山辺町に初めて訪問しました。
山形の友達に連れててもらい どこに行ったらいいのかわからず 呼び寄せられるようにお寺に辿り着きました
友達とお寺の中を見ていたら 住職さんに「あがってお茶でも飲んで行って下さい」と 声をかけてくださり
友達と一緒にお茶とお菓子を頂きました。 住職さんはとても穏やかな方で優しい方で 話しやすい方でした
お寺とは関係ないんですけど
山形県は本当にいいところでした 山形県は空気も綺麗で 食べ物も美味しくて
初めて山形に来たんですけど 行ったら山形県がもっと〜もっと好きになりました
こ...
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