Important note: the day visit facilities are closed until at least summer 2019. The hotel is in the process of building a separate day visitor bath nearby. Call ahead to find out the current status.
The hotel itself has been refurbished recently and is very nice. We stayed here several years ago during the winter and thoroughly enjoyed the hot spring water, friendly service and overall visit experience. On selected dates there are evening excursions to a nearby frozen waterfall with color light shows worth going to.
During the current higaeri day visit stop, we were able to book a a separate pricier package of a room plus Onsen (3 hours) for 4000...
Read moreクリスマスに温泉付き特別室をピリカコースで宿泊しました。||||元々第三セクターが建設した建物を、現在の運営会社が経営を引き継ぎされたそうです。||コンセプトは英国のお城。建物に入ると、巨大なマントルピースが出迎え、そこに英国で嗜まれているスポーツの道具が展示されて居ます。||同行者もクリケットの道具を見るのは初めてで、ルールを説明したら驚いていました。||地元の高校でプレーしていたそうですね。||||建物のコンセプトは素晴らしいけど、冬季の実用性は考慮されて居ません。||車寄せが無く、駐車場から長い通路を進み、エントランスにたどり着きますが、その通路はタイル張りで、とても滑りやすい。||雪に慣れていない方が荷物を持って歩くのは、至難の技でしょう。||車両が駐車場に到着した事を、事務所で感知する方法が無く、利用者がエントランスを潜って初めて認識出来る為、スタッフさんも手伝いのタイミングを逸してしまうと支配人さんが吐露されました。||駐車場に監視カメラを設置する事を検討されるそうです。||||客室は3階。エレベーターホールの窓からの風景、建物の屋根が、異国情緒が有ると、同行者が喜んでおり、此方を選択して良かったと思った最初の一歩です。||||客室はメゾネット||2階に上がる階段が高い様に思います。||シーリングファンが空調機の気流を攪拌しますが、1階窓側に置かれた空調機かる吹き出す暖房の風が2階のベッドに直接当たり、手摺に濡れたタオルを掛けて、乾燥と風対策をしました。||もう一つ眠りを邪魔したのが天窓。朝日がまともに射し込む。何らかの遮光が欲しい。||||2階にパウダースペースは有りますが、メインの洗面所がコンパクトですね。||定員数で宿泊したならば、トイレと共に、混雑は必至です。||||脱衣場・洗い場は広く、湯船は大人三人がゆったりと浸かれる大きさ。||窓が開閉できるビューバス仕様。厳冬季、氷点下10度は当たり前の北海道では、露天風呂は一種の罰ゲームですよ。||湯温が調整出来、豊富に流れる源泉掛け流しは贅沢です。||一つ気になるのが浴槽内の踏み台。浴槽と同じ色で、サイズが浴槽幅の半分。危険防止の為、浴槽と同じ幅が必要です。||||夕食はクリスマス飾りがされたレストランにて。||驚いた事に、我々で貸切状態だ。||更にびっくりしたのがワインセラー。北海道各地産のワインだけで埋め尽くされた光景は初めてです。||食材を北海道産に拘った関西風に近い味付けの和洋折衷コース料理。||ソムリエールさんがおられ、一人三千円から北海道産ワインでマリアージュが楽しめるそうです。||今回、話題の北海道ワイン“HATSUYUKI”を、採算度外視で開けてくださいました。||北海道の有名処と云われる宿を幾つか宿泊しましたが、此方のレストランの味・素材とワインは、群を抜ん出ていると思います。||||朝食は和定食と伺って居ましたが、一晩で正月飾りに掛け変えたレストランに着いて、又もや驚きです。||我々二人だけなのに、窓側のテーブルに並んだジュース類・サラダとドレッシング類・北海道産ビネガー類・パン・ソーセージ・スクランブルエッグ・ご飯のお供がなんと豊富な事…||和定食はお節風の品々が並び、調理場のおもてなしに感服です。||||もっと早く、此方に出逢ってお...
Read moreクリスマスに温泉付き特別室をピリカコースで宿泊しました。||||元々第三セクターが建設した建物を、現在の運営会社が経営を引き継ぎされたそうです。||コンセプトは英国のお城。建物に入ると、巨大なマントルピースが出迎え、そこに英国で嗜まれているスポーツの道具が展示されて居ます。||同行者もクリケットの道具を見るのは初めてで、ルールを説明したら驚いていました。||地元の高校でプレーしていたそうですね。||||建物のコンセプトは素晴らしいけど、冬季の実用性は考慮されて居ません。||車寄せが無く、駐車場から長い通路を進み、エントランスにたどり着きますが、その通路はタイル張りで、とても滑りやすい。||雪に慣れていない方が荷物を持って歩くのは、至難の技でしょう。||車両が駐車場に到着した事を、事務所で感知する方法が無く、利用者がエントランスを潜って初めて認識出来る為、スタッフさんも手伝いのタイミングを逸してしまうと支配人さんが吐露されました。||駐車場に監視カメラを設置する事を検討されるそうです。||||客室は3階。エレベーターホールの窓からの風景、建物の屋根が、異国情緒が有ると、同行者が喜んでおり、此方を選択して良かったと思った最初の一歩です。||||客室はメゾネット||2階に上がる階段が高い様に思います。||シーリングファンが空調機の気流を攪拌しますが、1階窓側に置かれた空調機かる吹き出す暖房の風が2階のベッドに直接当たり、手摺に濡れたタオルを掛けて、乾燥と風対策をしました。||もう一つ眠りを邪魔したのが天窓。朝日がまともに射し込む。何らかの遮光が欲しい。||||2階にパウダースペースは有りますが、メインの洗面所がコンパクトですね。||定員数で宿泊したならば、トイレと共に、混雑は必至です。||||脱衣場・洗い場は広く、湯船は大人三人がゆったりと浸かれる大きさ。||窓が開閉できるビューバス仕様。厳冬季、氷点下10度は当たり前の北海道では、露天風呂は一種の罰ゲームですよ。||湯温が調整出来、豊富に流れる源泉掛け流しは贅沢です。||一つ気になるのが浴槽内の踏み台。浴槽と同じ色で、サイズが浴槽幅の半分。危険防止の為、浴槽と同じ幅が必要です。||||夕食はクリスマス飾りがされたレストランにて。||驚いた事に、我々で貸切状態だ。||更にびっくりしたのがワインセラー。北海道各地産のワインだけで埋め尽くされた光景は初めてです。||食材を北海道産に拘った関西風に近い味付けの和洋折衷コース料理。||ソムリエールさんがおられ、一人三千円から北海道産ワインでマリアージュが楽しめるそうです。||今回、話題の北海道ワイン“HATSUYUKI”を、採算度外視で開けてくださいました。||北海道の有名処と云われる宿を幾つか宿泊しましたが、此方のレストランの味・素材とワインは、群を抜ん出ていると思います。||||朝食は和定食と伺って居ましたが、一晩で正月飾りに掛け変えたレストランに着いて、又もや驚きです。||我々二人だけなのに、窓側のテーブルに並んだジュース類・サラダとドレッシング類・北海道産ビネガー類・パン・ソーセージ・スクランブルエッグ・ご飯のお供がなんと豊富な事…||和定食はお節風の品々が並び、調理場のおもてなしに感服です。||||もっと早く、此方に出逢ってお...
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