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赤石温泉 — Hotel in Fujikawa

Name
赤石温泉
Description
Plain rooms in a quaint hot spring inn with dining & forest views, plus indoor & outdoor bathhouses.
Nearby attractions
Myoren Waterfall
Hirabayashi, Fujikawa, Minamikoma District, Yamanashi 400-0512, Japan
Nearby restaurants
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Keywords
赤石温泉 tourism.赤石温泉 hotels.赤石温泉 bed and breakfast. flights to 赤石温泉.赤石温泉 attractions.赤石温泉 restaurants.赤石温泉 travel.赤石温泉 travel guide.赤石温泉 travel blog.赤石温泉 pictures.赤石温泉 photos.赤石温泉 travel tips.赤石温泉 maps.赤石温泉 things to do.
赤石温泉 things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
赤石温泉
JapanYamanashi PrefectureFujikawa赤石温泉

Basic Info

赤石温泉

3243 Hirabayashi, Fujikawa, Minamikoma District, Yamanashi 400-0514, Japan
3.0(150)

Ratings & Description

Info

Plain rooms in a quaint hot spring inn with dining & forest views, plus indoor & outdoor bathhouses.

attractions: Myoren Waterfall, restaurants:
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Myoren Waterfall

Myoren Waterfall

Myoren Waterfall

4.2

(34)

Open 24 hours
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Things to do nearby

Roasted over charcoal and savored
A cup of coffee
Roasted over charcoal and savored A cup of coffee
Sat, Dec 6 • 10:30 AM
400-0515, Yamanashi, Fujikawa, Minamikoma District, Japan
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湯川恵瑠湯川恵瑠
2021年7月23日再訪 5年前に泊りに来て、もう二度と来たくない🤨と思っていた赤石温泉。 前日下部温泉に泊まって、今日はPM2:00に水信玄餅の予約をしてたので時間潰し目的で日帰り入浴♨️へ。 私は本当に行くのイヤだったんですが😑。 中部横断自動車道の増穂PAの出口を出て、30分ほど一本道を進みます🚗。 忘れてましたけど、意外と近いですね。 旅館の駐車場に車を停めて、日帰り料金を支払います。 日帰り料金とは別に、1,000円預けなければなりません。 日帰り入浴は1時間以内なので万一1時間を超えた場合、この1,000円は没収となります。 道路を横断して、露天風呂♨️へ。 露天風呂から話し声が聞こえてくるので先客がいることが解りました。 湯浴み着をばっちり着込んで、先に露天風呂に行ってた主人と合流。 先客は若い女性2名、男性3名。 ところがこの人達が変。 若い女性は2人ともタオルも巻かず、お湯にも浸からず、湯槽の縁で寛いでる。 その周りを男性が取り囲んで凝視してる👀。 えええ・・・❓ 何なの、この人達😰・・・。 と思ってたら、後から浴衣着た若い女性が2人来て、脱衣場じゃなくて丸見えな東屋で浴衣を脱いでる・・・やっぱりノータオル・・・。 その後ろから男性がぞろぞろ👀・・・。 どうやら、混浴サークルが前日から宿泊してて、同好の士が集まってるようでした。 本当にこのような人達って存在するのね😨・・・。 場違いな私達はいたたまれなくなり、15分ほどで退散しました。 やっぱり二度と来ないよ、赤石温泉。 2016年10月22日宿泊 日本秘湯を守る会の赤石温泉♨️に泊まりました。 山梨県には " 信玄の隠し湯 " と呼ばれる秘湯が数多く存在しますが、こちらもそんな秘湯のひとつです。 現在のご主人の先々代が明治の初期に南アルプスの前衛櫛形山の麓にあった秘湯を気に入り、温泉旅館を始めたのだそうです。 鄙びた外観の建物は映画やドラマの撮影にも度々使用されているようです。 向井理主演の映画 " RANMARU 神の舌を持つ男 " もこちらで撮影したそうで、芸能人も多数宿泊に訪れており、サイン色紙がたくさん展示されていました。 ご主人手作りの露天風呂は混浴ですが、タオル巻き・湯浴み着着用OK。 錆色の濁り湯なので、湯舟に浸かってしまえばお湯の中は見えません。 脱衣所はしっかりとした造りで男女別になっています。 日帰り入浴♨️を受け付けているので、入浴者はひっきりなしでした。 食事は食事処で。 山の幸中心で、海産物の刺身の類は一切無い潔さでした。 この先は私の感想です。 まず、お部屋の中の掃除が行き届いてない😧。 埃が吹き溜まってる状態。 私たちは2階の一番露天風呂に近い部屋でしたが、廊下は窓が無く吹きっ曝しなので塵や埃、虫🪰が凄い。 扉は鍵🔑は無く、防犯上宜しくないです。 古い昭和の温泉旅館には鍵🔑が無いような旅館はありますが、泊った日はじい様方が同窓会か何かで大勢泊まっており、行き止まりに位置する私達の部屋の方に来る用事などないはずなのに、何度も覗きに来る。 最悪💢。 トイレは当然部屋にはなく、かなり離れた場所。 子供達が夜トイレに行くのを怖がってましたので、子供連れには向かないです。 露天風呂は建物を出てから3分ほど歩かねばならず、いつ行ってもじい様方が代わる代わる入ってる状態。 子供達は結局一度も露天風呂には行きませんでした。 内湯には女湯もありますが、少し先は混浴。 こちらでもじい様方が覗き👀に来る🐊 夕食の岩魚の塩焼きもいつ焼いたのか解らないほど冷めていて(チェックインした時点で魚を焼く匂いがしてた)、鯉こくも骨ばかり。 天婦羅も冷たい。 良かった点が思いつかないです。 宿泊料金は今まで泊まった日本秘湯を守る会の宿の中では最安値でしたが。 もう二度と行きたくないです。
激アツ!たか!激アツ!たか!
赤石温泉、正直知らない温泉でした。温泉スタンプラリーが開催中で後、ここ赤石温泉だけスタンプ貰えれば完全制覇だったので、土日しか営業してないみたいでしたが、土日が休めないので、事情を話したら快く入らせて貰えることになり、おそらく自分だけの為に、温泉を用意してくださり、感謝しかありません。 旅館の人もとても親切で、人柄が滲み出ているのが分かりました。 7月の中旬ぐらいを目処にキャンプ場始める予定らしく、色々と自分で造っていました。 川も近くにあり、聞いたら山女や岩魚が釣れるそうで、それだけでも楽しめそうなキャンプ場になりそうです。 丁度、トイレの設置準備とかサイトの準備とかやってるとこで、きれいなトイレになりそうです。キャンプで自分が一番気になるのは、トイレの清潔さなので、その旨話したら色々気がついた事があったら、教えて欲しいと言ってくれました。あと1ヶ月先になりますが、出来たらキャンプしてみたいです。 さて、温泉ですが、茶色っぽい色のお湯で沸かしているそうで、元々は沸かさないと冷たいみたいですが、とても良い湯加減でした。 一時間、600円ですが良心的な値段設定です。 あと、ここの温泉、混浴出来る温泉です。時間で女性だけの時間割もありましたので、時間さえ守れば鉢合わせはないと思います。 歩き廻って疲れた体が、お湯に浸かって回復しました。疲労回復した感が、他の温泉より感じました。 あくまで個人の感想ですが。 場所は、山の奥って感じで細い道もありましたが、そこまで細くないから、あまり運転は気にならないです。トイレは、手前に食事処の駐車場にありましたので、そこで済ませてから寄ると良いと思います。
T ToshiT Toshi
富士川町の市街地から15分ほど車で入った所にある。途中の道は険しいところはないが、すれ違いが難しいなど、多少細いところがある。 旅館の入口には露天風呂の入口もあるが、受付は旅館のみで対応しているので、一旦旅館まで車で入った方が便利。旅館の駐車場は10台くらい停められるスペースがある。 日帰り入浴は16時までとのことだが、柔軟に対応してもらった。概ね1時間で入浴とのこと。料金600円を払う際に、支払済であることを示す入浴札を渡される。従業員の方がチェックする際に示すらしい。また料金以外に預り金1,000円も渡すシステム。帰りに入浴札と引換に返してもらう仕組み。 露天風呂の入口から露天風呂までは1-2分。手前に男性用脱衣所があり、男性用露天風呂、女性用脱衣所がある。脱衣所には籠のほか有料のロッカーがある。 男性用露天風呂は4つの浴槽がある。 週末の午後であったが、お客さんは数名。全て岩風呂。少し奥にある広めの浴槽は温度が40-41度くらいのもの。お湯は茶褐色で濃い濁り湯。硫酸塩ベースに金気臭も感じる複雑な成分に感じられる。スベスベ感のある浴感。一番奥の浴槽は低温槽で30度前半に感じられる。手前にはさらに少し温度が低いものと加温されたものがある。お湯は若干の濁りの濃さに差があるが、全て同じ。長湯向きのお湯。 なお洗い場はない。
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2021年7月23日再訪 5年前に泊りに来て、もう二度と来たくない🤨と思っていた赤石温泉。 前日下部温泉に泊まって、今日はPM2:00に水信玄餅の予約をしてたので時間潰し目的で日帰り入浴♨️へ。 私は本当に行くのイヤだったんですが😑。 中部横断自動車道の増穂PAの出口を出て、30分ほど一本道を進みます🚗。 忘れてましたけど、意外と近いですね。 旅館の駐車場に車を停めて、日帰り料金を支払います。 日帰り料金とは別に、1,000円預けなければなりません。 日帰り入浴は1時間以内なので万一1時間を超えた場合、この1,000円は没収となります。 道路を横断して、露天風呂♨️へ。 露天風呂から話し声が聞こえてくるので先客がいることが解りました。 湯浴み着をばっちり着込んで、先に露天風呂に行ってた主人と合流。 先客は若い女性2名、男性3名。 ところがこの人達が変。 若い女性は2人ともタオルも巻かず、お湯にも浸からず、湯槽の縁で寛いでる。 その周りを男性が取り囲んで凝視してる👀。 えええ・・・❓ 何なの、この人達😰・・・。 と思ってたら、後から浴衣着た若い女性が2人来て、脱衣場じゃなくて丸見えな東屋で浴衣を脱いでる・・・やっぱりノータオル・・・。 その後ろから男性がぞろぞろ👀・・・。 どうやら、混浴サークルが前日から宿泊してて、同好の士が集まってるようでした。 本当にこのような人達って存在するのね😨・・・。 場違いな私達はいたたまれなくなり、15分ほどで退散しました。 やっぱり二度と来ないよ、赤石温泉。 2016年10月22日宿泊 日本秘湯を守る会の赤石温泉♨️に泊まりました。 山梨県には " 信玄の隠し湯 " と呼ばれる秘湯が数多く存在しますが、こちらもそんな秘湯のひとつです。 現在のご主人の先々代が明治の初期に南アルプスの前衛櫛形山の麓にあった秘湯を気に入り、温泉旅館を始めたのだそうです。 鄙びた外観の建物は映画やドラマの撮影にも度々使用されているようです。 向井理主演の映画 " RANMARU 神の舌を持つ男 " もこちらで撮影したそうで、芸能人も多数宿泊に訪れており、サイン色紙がたくさん展示されていました。 ご主人手作りの露天風呂は混浴ですが、タオル巻き・湯浴み着着用OK。 錆色の濁り湯なので、湯舟に浸かってしまえばお湯の中は見えません。 脱衣所はしっかりとした造りで男女別になっています。 日帰り入浴♨️を受け付けているので、入浴者はひっきりなしでした。 食事は食事処で。 山の幸中心で、海産物の刺身の類は一切無い潔さでした。 この先は私の感想です。 まず、お部屋の中の掃除が行き届いてない😧。 埃が吹き溜まってる状態。 私たちは2階の一番露天風呂に近い部屋でしたが、廊下は窓が無く吹きっ曝しなので塵や埃、虫🪰が凄い。 扉は鍵🔑は無く、防犯上宜しくないです。 古い昭和の温泉旅館には鍵🔑が無いような旅館はありますが、泊った日はじい様方が同窓会か何かで大勢泊まっており、行き止まりに位置する私達の部屋の方に来る用事などないはずなのに、何度も覗きに来る。 最悪💢。 トイレは当然部屋にはなく、かなり離れた場所。 子供達が夜トイレに行くのを怖がってましたので、子供連れには向かないです。 露天風呂は建物を出てから3分ほど歩かねばならず、いつ行ってもじい様方が代わる代わる入ってる状態。 子供達は結局一度も露天風呂には行きませんでした。 内湯には女湯もありますが、少し先は混浴。 こちらでもじい様方が覗き👀に来る🐊 夕食の岩魚の塩焼きもいつ焼いたのか解らないほど冷めていて(チェックインした時点で魚を焼く匂いがしてた)、鯉こくも骨ばかり。 天婦羅も冷たい。 良かった点が思いつかないです。 宿泊料金は今まで泊まった日本秘湯を守る会の宿の中では最安値でしたが。 もう二度と行きたくないです。
湯川恵瑠

湯川恵瑠

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赤石温泉、正直知らない温泉でした。温泉スタンプラリーが開催中で後、ここ赤石温泉だけスタンプ貰えれば完全制覇だったので、土日しか営業してないみたいでしたが、土日が休めないので、事情を話したら快く入らせて貰えることになり、おそらく自分だけの為に、温泉を用意してくださり、感謝しかありません。 旅館の人もとても親切で、人柄が滲み出ているのが分かりました。 7月の中旬ぐらいを目処にキャンプ場始める予定らしく、色々と自分で造っていました。 川も近くにあり、聞いたら山女や岩魚が釣れるそうで、それだけでも楽しめそうなキャンプ場になりそうです。 丁度、トイレの設置準備とかサイトの準備とかやってるとこで、きれいなトイレになりそうです。キャンプで自分が一番気になるのは、トイレの清潔さなので、その旨話したら色々気がついた事があったら、教えて欲しいと言ってくれました。あと1ヶ月先になりますが、出来たらキャンプしてみたいです。 さて、温泉ですが、茶色っぽい色のお湯で沸かしているそうで、元々は沸かさないと冷たいみたいですが、とても良い湯加減でした。 一時間、600円ですが良心的な値段設定です。 あと、ここの温泉、混浴出来る温泉です。時間で女性だけの時間割もありましたので、時間さえ守れば鉢合わせはないと思います。 歩き廻って疲れた体が、お湯に浸かって回復しました。疲労回復した感が、他の温泉より感じました。 あくまで個人の感想ですが。 場所は、山の奥って感じで細い道もありましたが、そこまで細くないから、あまり運転は気にならないです。トイレは、手前に食事処の駐車場にありましたので、そこで済ませてから寄ると良いと思います。
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富士川町の市街地から15分ほど車で入った所にある。途中の道は険しいところはないが、すれ違いが難しいなど、多少細いところがある。 旅館の入口には露天風呂の入口もあるが、受付は旅館のみで対応しているので、一旦旅館まで車で入った方が便利。旅館の駐車場は10台くらい停められるスペースがある。 日帰り入浴は16時までとのことだが、柔軟に対応してもらった。概ね1時間で入浴とのこと。料金600円を払う際に、支払済であることを示す入浴札を渡される。従業員の方がチェックする際に示すらしい。また料金以外に預り金1,000円も渡すシステム。帰りに入浴札と引換に返してもらう仕組み。 露天風呂の入口から露天風呂までは1-2分。手前に男性用脱衣所があり、男性用露天風呂、女性用脱衣所がある。脱衣所には籠のほか有料のロッカーがある。 男性用露天風呂は4つの浴槽がある。 週末の午後であったが、お客さんは数名。全て岩風呂。少し奥にある広めの浴槽は温度が40-41度くらいのもの。お湯は茶褐色で濃い濁り湯。硫酸塩ベースに金気臭も感じる複雑な成分に感じられる。スベスベ感のある浴感。一番奥の浴槽は低温槽で30度前半に感じられる。手前にはさらに少し温度が低いものと加温されたものがある。お湯は若干の濁りの濃さに差があるが、全て同じ。長湯向きのお湯。 なお洗い場はない。
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2021年7月23日再訪

5年前に泊りに来て、もう二度と来たくない🤨と思っていた赤石温泉。 前日下部温泉に泊まって、今日はPM2:00に水信玄餅の予約をしてたので時間潰し目的で日帰り入浴♨️へ。 私は本当に行くのイヤだったんですが😑。

中部横断自動車道の増穂PAの出口を出て、30分ほど一本道を進みます🚗。 忘れてましたけど、意外と近いですね。 旅館の駐車場に車を停めて、日帰り料金を支払います。 日帰り料金とは別に、1,000円預けなければなりません。 日帰り入浴は1時間以内なので万一1時間を超えた場合、この1,000円は没収となります。

道路を横断して、露天風呂♨️へ。 露天風呂から話し声が聞こえてくるので先客がいることが解りました。 湯浴み着をばっちり着込んで、先に露天風呂に行ってた主人と合流。

先客は若い女性2名、男性3名。 ところがこの人達が変。 若い女性は2人ともタオルも巻かず、お湯にも浸からず、湯槽の縁で寛いでる。 その周りを男性が取り囲んで凝視してる👀。 えええ・・・❓ 何なの、この人達😰・・・。 と思ってたら、後から浴衣着た若い女性が2人来て、脱衣場じゃなくて丸見えな東屋で浴衣を脱いでる・・・やっぱりノータオル・・・。 その後ろから男性がぞろぞろ👀・・・。 どうやら、混浴サークルが前日から宿泊してて、同好の士が集まってるようでした。 本当にこのような人達って存在するのね😨・・・。

場違いな私達はいたたまれなくなり、15分ほどで退散しました。

やっぱり二度と来ないよ、赤石温泉。

2016年10月22日宿泊

日本秘湯を守る会の赤石温泉♨️に泊まりました。 山梨県には " 信玄の隠し湯 " と呼ばれる秘湯が数多く存在しますが、こちらもそんな秘湯のひとつです。 現在のご主人の先々代が明治の初期に南アルプスの前衛櫛形山の麓にあった秘湯を気に入り、温泉旅館を始めたのだそうです。

鄙びた外観の建物は映画やドラマの撮影にも度々使用されているようです。 向井理主演の映画 " RANMARU 神の舌を持つ男 "...

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4.0
11y

本当は日帰り温泉入浴の予定だったのですが||ネットで調べると、ひと部屋空きがあったので宿泊にしました。||温泉は基本混浴で露天風呂、内湯岩風呂共に彼女と一緒にのんびり入れて大満足||もちろん女性はバスタオル巻OKです。||けど温泉が茶色い為バスタオルはもれなく、茶色くなっちゃいます。||女性専用タイムも設けてあるので女性も安心ですね。||||旅館自体はご亭主の増築、修理で頑張っておられますが||結構、ガタピシしてます(^O^)||お部屋も鍵をかけて外出できないのはちょっと不安||その代わりロッカーが廊下にあります。||||お部屋は2階の角部屋で最高でした。||眼下に渓流を眺めながら山の中を堪能しました。||||他の方も書いておられますが虫が多い||田舎育ちの俺は平気なのですが、彼女は虫退治に必死でした。||網戸にしておくと涼しい風が入ってくるのですが||網戸がしっかり締まらないので、部屋の明かりに惹かれて蛾やハエ、羽蟻が飛んできます。||部屋にベープノーマットが置いてあるのでスイッチオンするといいでしょう。||||エアコンは無く扇風機だけです。||夏は辛いかな?けどこの時は夜窓を閉め切ってもちょっと肌寒いくらいでちょうど良かった。||||部屋にトイレ、お風呂、洗面はありません||近くの共同トイレ、一階の洗面所を共同利用です。||夜は廊下の電気も切れていて暗くてスリリングでした。||||夕飯はお部屋で馬刺し、鯉のあらい、鯉こく、天ぷら、焼き魚でお腹いっぱいでした。||||結構渓流のせせらぎの音が大きくて、お部屋でムフフしても大丈夫だったみたいです。||||朝食は宴会場で普通でしたね。||||旅館の裏から行くことのできる【妙蓮の滝】は凄かったです。||滝まで行く道もご主人が整備されてるそうです。||ここも結構スリリングでした。||||同日宿泊のおじさんとも仲良くなって彼女も一緒に入浴してお話したり||混浴デビューの女性と一緒にお泊りしてはどうでしょうかヽ(´▽`)/||||老若合わせて4組ほどのカップルさんと3組ほどの家族連れさん||後は単独男性さ...

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赤石温泉、正直知らない温泉でした。温泉スタンプラリーが開催中で後、ここ赤石温泉だけスタンプ貰えれば完全制覇だったので、土日しか営業してないみたいでしたが、土日が休めないので、事情を話したら快く入らせて貰えることになり、おそらく自分だけの為に、温泉を用意してくださり、感謝しかありません。 旅館の人もとても親切で、人柄が滲み出ているのが分かりました。 7月の中旬ぐらいを目処にキャンプ場始める予定らしく、色々と自分で造っていました。 川も近くにあり、聞いたら山女や岩魚が釣れるそうで、それだけでも楽しめそうなキャンプ場になりそうです。 丁度、トイレの設置準備とかサイトの準備とかやってるとこで、きれいなトイレになりそうです。キャンプで自分が一番気になるのは、トイレの清潔さなので、その旨話したら色々気がついた事があったら、教えて欲しいと言ってくれました。あと1ヶ月先になりますが、出来たらキャンプしてみたいです。 さて、温泉ですが、茶色っぽい色のお湯で沸かしているそうで、元々は沸かさないと冷たいみたいですが、とても良い湯加減でした。 一時間、600円ですが良心的な値段設定です。 あと、ここの温泉、混浴出来る温泉です。時間で女性だけの時間割もありましたので、時間さえ守れば鉢合わせはないと思います。 歩き廻って疲れた体が、お湯に浸かって回復しました。疲労回復した感が、他の温泉より感じました。 あくまで個人の感想ですが。 場所は、山の奥って感じで細い道もありましたが、そこまで細くないから、あまり運転は気にならないです。トイレは、手前に食事処の駐車場にありましたので、そこで済ませてか...

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