最上階、カップルプランを利用しました。 温泉街の中ってよりは手前にあります。 周囲になんもなし
フロントの女性の対応は素晴らしかった。自分は気付きませんでしたが連れがフロントのカウンターにその女性が受賞した賞が飾られてたと言っていました。自分も接客をする身であるので勉強になりました。
1階にセルフのウェルカムドリンクがあります。
冷蔵庫のドリンクはサービスでした。 ビール、スパークリングワイン、烏龍茶、ジンジャーエール、水。
客室はリフォームされているのか綺麗でしたが下駄箱~部屋までの扉が普通の引くタイプのドアでトイレ行くときとか邪魔だったので襖のような横にスライドするタイプだったら良かった。
客室内のトイレと風呂は古いままでした。一応ウォシュレットは付いています。朝大浴場行くのが面倒で部屋風呂のお湯張って浸かってましたがお湯捨てるときにシャワーの排水口から浴槽の排水か逆流して溢れてきたので部屋風呂入るときは注意。
ベランダ用のサンダルがあれば尚いい。
夕食のバイキングに関しては地物の具材を使った料理が多く個人的には好きでした。ステーキは外国産肉で多少スジのある場合もありますが避けて食べれば問題ないです。天婦羅や寿司も言えば好きなのを作ってくれます。
飲み放題最高
席に関しては自由に選べたので気になるなら他のグループから離れたところに座ればいい。あとから近くに来られたらアウトだけど(笑)
他のコメント見てて思うのがバイキングを選択してる段階で他のグループと重なるのは明白なので密や何や気にする人は部屋食の宿や時間をズラして利用すればよいかと思います。高齢者が多いので30分もすれば皆満腹になり動かなくなりますよ。もちろん宿も工夫すればこんなに文句言われたりしないんだろうけど…
宿が対策したところで守るかどうかは客次第だからなぁとは思う。
大浴場は広めで快適です。露天熱め、中適温って感じです。
某サイトで申し込みをした時に行きの送迎は予約制とだけ書いてあり、宿からも電話で行きの送迎は聞かれお願いをしましたが帰りは聞かれなかったので帰りのバスの時間やバス停の位置を調べたりしましたがチェックイン時に帰りの送迎を聞かれお願いしました。調べた手間はありましたが送迎があり楽に駅まで向かえました。 帰りも送迎ありと書いてあると助かります。
アーリーチェックインのプランで14時にチェックイン可能ですが、上毛高原からの送迎が14時と言われ、13時頃に頼めるか聞いたところ無理、アーリーチェックイン意味ねぇと予約の段階では思いましたが上毛高原から宿まで20分かかるかかからないか位なのであまり気にしなくて良かった気がします。 早く着いたところで部屋でゴロゴロするだけだし…
自分等は他のグループとバッティングしませんでしたがエレベーター2基しかないのは混雑する時期は確かに少なく感じると思います。
外観はまぁ…他の方もマンション感あると言ってましたが宿の外観の写真を撮ったりする人以外なら気にならないかなと思います。
湯沢あたりにあるバブルに建てられたマンションを宿にしたと思えば...
Read more良かった点 ・客室が角部屋だったので窓からの景観がとても良かった ・チェックインの際にいた男性従業員さんとても丁寧にご挨拶 いただき大変好感が持てました ・塩素臭は否めないものの体の芯から温まる温泉で何度も 入浴させてもらった ・アジア系旅行客ほぼいなかった
改善してほしい点 ・飲み物特にアルコールの価格には驚いた スーパードライ350㎖が410円プレモルの中瓶850円は いくら何でも高すぎる ・アルコール飲み放題はグループ全員×1980円 飲む人はシールやバッチなどをつけてもらうシステムにして 1人からでも飲み放題できるようにしてほしい うちの夫は酒を飲みません 仕方がないので1杯ずつ頼むことにしたが「ウーロンハイ」を 1杯持ってくるのに15分以上時間がかかった 15分ほど経ったあと持ってきたのかと思ったら 「麦と芋がありますがどちらにしますか?」って・・ もう持ってきた料理はとっくに食べてしまいゆっくり飲みながら バイキング料理をつまみにしたかったのに その後2回目に料理を取りに行って半分くらい頂いたあとに ようやくと届きましたが あらためて2杯目注文する気が失せました(笑) ・せっかく群馬県内での宿泊なのにバイキングのメイン料理が ステーキ(オーストラリア産)とお寿司くらい しかもお寿司は作り置きのためネタがカピカピで職人さん(?) サーモン2貫くださいとリクエストしたら何故かお気に召さなかったらしく超嫌な顔をされました 朝バイキングもアウトパックのひじき煮やキンピラなど 手作り感は半分以上0でした。さすがに食べればわかります。 お味噌汁はフリーズドライの具が(笑) 人件費やら材料費やらなるほど理解はできますがある程度の 「頑張ってます!」感は必要なのでは? ・日常の挨拶ができない従業員 おそらく外国人の方なのでしょうがバイキング会場入り口で 「こんばんは」 「おはようございます」と挨拶しましたが返ってきた言葉は 「何号室ですか?」これはないんじゃない? ・2人で約28000円のプランで予約したけど こちらのクチコミにある冷蔵庫にシャンパンやビールは 一切なくあったのは2ℓの水が一本(スーパーで68円のヤツ) せめて500㎖2本とかにしてほしいかな。 ・今回ベッドルームのあるお部屋に宿泊しましたが 赤い掛け布団(?)だったので白髪が点々と落ちているのが 超目立ってこれはかなりイヤでした。 ルームクリーニングは1に確認2に確認3に確認でお願いします
みなかみの松乃井さん大ファンだったんですが グループでこれほど格差あるならもう行かなくていいかな 夫がせっかくプレゼントしてくれた温泉旅行でしたが 帰路に着く車中はずっと無言でし...
Read moreだって当然でしょう?「感染対策」の別ページまで用意されているのに、「対策がない」と書いたところで、何にも伝わらない。||||その点から言って、このレビューを書くのは気が重いけども、今日、いま、書かなければ、将来的に書くこともないので思いきって書いてみる。||||私は仕事でホテルや飲食店を見ることが多いのだが、そのほとんどの場所が「徹底した」感染対策をしていて、一般的なもの、例えば消毒や検温などは当たり前で、席ごとのパーテーションやバイキングなどではスタッフが食べ物を運ぶお店もある。||||感染対策というのはあくまで感染者数を0に近づけるための手段で、それひとつを実施したからと言って感染症が防げるわけではない。||||しかし、三密やマスクなどという感染対策法があまりにも報道されている影響で、医学での感染対策と、世間一般やお店の感染対策には、いくつか認識の齟齬が生まれている。||||それらはビジネスでの場である以上、ある程度の「齟齬」は生まれてしまい、報道されているような「医療従事者の推奨する感染対策」とはジャンルが違うものだということはよく分かっている。||||分かった上で、それでも、やはり気になってしまうことは声を挙げたい。||||当ホテルでは食事がバイキング形式で、利用者には入店時のアルコール消毒、食事をとりに行くときの手袋、マスク着用を徹底させている。||||しかし、当ホテルのスタッフは違った。夕食のビュッフェに握り寿司があるのだが、寿司を提供するスタッフが大声で客を呼び、大声で話しながら素手で寿司を握っている。||||食事会場の活気作り、食材ロス回避など、ホテル側にメリットがあるのはわかる。||||いっぽうで、感染症が騒がれている今、この方法は適切なのだろうか。寿司職人はマスクをしていたし、見ていないがアルコール消毒もしていたであろう。||||周知の通り、マスクを着用することで飛沫感染が防げるわけではない。あくまでも手段のひとつだし、実際にマスク着用が一般的になったいまでも、感染者数は減っていない。||||その状況下で当ホテルは、最も防ぐべきであろう飛沫感染のリスクを増やす機会を創出している。||宿泊時、問い合わせフォームから同様の内容を伝えたが、会計時に「貴重なご意見ありがとうございます」の一言があっただけで返信もない。||おそらく本意見に対してなんの感情も抱かず、なんの改善もせず、ひとつのクレームとして処理しただけであろう。||||※おまけ||バイキングの料理は誰でも満足できる種類と味だし、温泉は広さも設備も十分。これほどのレベルで提供しているホテルは中々ないと思う。||大声で話す寿司職人に抵抗がなければ、これを機に宿...
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