This is a free campground with no reservations, so arrive early in the day to guarantee yourself a spot. The main camping area is on a side road where the restrooms are. The restrooms have running water but they don't have electricity. Bring your own drinking water because I don't believe the running water at the restrooms is safety tested. I did not have cell phone signal here which was a wonderful thing but if you're relying on cell phone signal plan in advance. The area is quite scenic although you absolutely need a car to get here or to do anything once...
Read more山の中の野営地です。場所にしてはキレイなトイレはありますが、それしかありません。(手洗い水はあるが飲料不可)トイレは男女と誰でもトイレが二つ。男女は和式ですが、誰でもトイレは洋式です。なので皆さん誰でもトイレを使いがち。
トイレ周りの、駐車スペース込みで20グループぐらいはいけるかな……というエリアがメインになります。10グループぐらいでつかえばかなりゆったりできます。全体的に少し傾斜地になっているので、安定した平らな場所は取り合いになる感じかもしれません。まあ、車は傾斜地に停めるなどして、お互い様の精神でシェアしていきましょう。 高所のせいか、8月下旬にはもう虫が鳴いていません。夜になると川の流れなのかホワイトノイズのような音だけが聞こえる状況になるので、人の声がかなり聞こえます。21時を過ぎたら諸々気をつけましょう。ちなみにトイレ周りも街灯などもないので、複数人でキャンプするなら、夜間トイレに行く時用に懐中電灯などが必要となります。
トイレの前から奥に下る道があり、その車両行き止まりのあたりで1~2キャンプ可能で、その先のブッシュみたいなところでも可能と言えば可能なんですかね。あと「森エリア」みたいなとこがあるそうですがどこからはいるのでしょう……? ただ、遊歩道をすこし散策しただけで緑っぽい蛇を見ましたので、山中野営は自己責任で!
多少の傾斜を気にしなければ、乗り入れ可のオートキャンプレベルで車の近くで設営でき、無料で、予約が要らず、夏でも涼しい野営場となります。 エリアとしては「山!」という感じで、自然を満喫できます。自然すぎて熊が出ることもあるそうで。(鹿の親子はよく来てるみたいです。)トイレ周りは人が多いのでそうそうは来ないと思いますが、野外に食品や生ゴミを置きっぱなしにするのは控えましょう。当然ながら、ゴミ捨て場や炭捨て場等もありませんので、すべて持ち帰りになります。
電気や自販機はおろか、携帯の電波も基本的に届きません。最近のネット前提の車だとカーナビも機能しなくなりますので、帰りの目的地を入れた上でここを経由地としておくのがいいかもしれません。(まあ、基本的に一本道なので、尾瀬片品に戻るか水上に行くかしかないんですが)
道中、奥利根ゆけむり街道を通ることになります。秋口は紅葉が美しく、枯れ葉が道に積もっていますが、雨が降ると滑りやすくなるのでバイクの方はご注意を……。 あと、家族連れで来る場合、お子さんは吐くものと覚悟したほうがいいです。ここを目的として来るなら、どちらかと言えば、水上インターまで高速で来てそこからちょっと山道を走るほうがマシかな……水上と片品なら片品にでるほうが近いですが、片品からまた山道を超えなきゃいけないので。
初回は10月にお邪魔しましたが、夕方から雪が降ってきたので撤退しました(17時の時点で4度だったので、たぶん氷点下まで下がります)。11月から5月ぐらいまでは雪のため道が通行止めとなるので利用できません。
片品側、水上側どちらにも途中にいい温泉があるので、それ込みでのキ...
Read more6月3週目、都心の気温35℃の予報に逃げてきました。スマホのGPS高度計で標高1,400mちょっと。夜から朝にかけては長袖&シュラフでも肌寒く感じました。 幕営地としては平坦地はほとんど無く、地はほぼ礫ですね。無料ということで人気があるのでしょう、土日祝日だとイイ場所が確保出来ないと思います。しょっちゅう通ってきているらしいヌシ面をするような方も何人か見えました。それぞれ別の地方のナンバーのクルマで、到着・撤収もバラバラでしたが、ジジイなんで耳が遠いのか、顔なじみのようでハナシをするときにかなりでかい声でしたね~。まぁ夜遅くまで騒ぐ様なのは幸い居ませんでしたが、↑ のウチ、おヒト方が到着・設営した後、BTスピーカーでかなり大きい音で音楽を流し始めたのにはさすがに閉口してクレームを入れさせて頂きました。「聞こえた?」って…ウルサイから文句を言いに行ったんだけど(怒) ハナシ声ならヒソヒソぢゃなくても目くじらまで立てないけど…聴きたくも無い音楽垂れ流しは迷惑でしかないわ。
トイレは他のヒトのクチコミにもありますが、町から委託を受けた方が他所の見回りも兼ねてお二人でお休みのローテーションを組みながら毎日お昼前後に清掃に来られていて、そこら辺の公園なんかよりずっとキレイです。トイレットペーパーもしっかり補充されています。ありがとうございます。
南側の沢の支流が幕営地至近にも流れていますが、とても冷たいです。収穫ネットとかあれば飲料やスイカとかよく冷やせますよ~。
テン泊するヒト以外にもハイキング・登山のベースにするヒトも多いようです。クルマやテントだけあってヒトが居なかったらそういう方々ですね。
クルマやバイクの駐車スペースとの区別がしっかりしていないので、テント脇に駐車できるのが魅力ですが、逆に早朝など、寝てる時に自テントのすぐ脇1~2mの至近まで車両を寄せてくるバカもいます。クルマはほどんど静かですが、バイクは騒音を出すのも多いですね~。宿営を目的としなくてもツーリング中の休憩地として寄る場合も多い様です。周りにそれなりのスペースを確保したかったら、風が強くなくても目立つ色のガイロープを張る等して自衛しましょう。
携帯電話の電波は届きません。 湯ノ小屋取水堰辺りまで降らないと(8キロ弱)、通信圏に入りませんが、逆に尾瀬・戸倉方向へ登って3キロの坤六峠まで登ればバリバリ通信圏内になります。砂利ですが駐車スペースあり。買い出しとか不要、ちょっと帰路や天候を調べたりメッセージのやり取り・チェックをしたいだけなら峠に登っちゃった方が良いでしょう。 ーーーーー 【追記】 投稿した後に他の方のクチコミを眺めていたら…↑...
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