初めてのキャンプに渓流園地(漆黒の森キャンプ場)に行ってきましたぞなもし。 貝塚市内からだと水間方面に向い木積南交差点を左折、阪和自動車からだと貝塚ICを出て最初の交差点(木積南交差点)を右折するでやんす。 ハイ。 山を登る形で道なりに時速40キロで10分ほど走ると右手に渓流園地の看板が出てくるので、そこの小さい交差点を右折するざますよ。 ハイ。 道幅は対向するには厳しい道幅でやんす。 なので、5~3ナンバーの車だとどちらかがバックするなり道を譲る必要がありますので、なるべくなら軽自動車で行くのがおすすめざーます。 ハ~イ。 集落を抜けて山道を走ると何ヶ所かキャンプ場がありますが、脇目も振らず車を走らせると自然と渓流園地に到着するでやんすよ。 ハイ。 今回は2名で利用してので予約は不要なので、テントを張る場所は早い者勝ちとの事。(管理人さん談) ちゅ~ことであるからにして~9時半前には着いたのですが休日初日ともなると9時半でも遅いくらいで、前日から来ているキャンパーと今日から利用するキャンパーでごった返してますので、車を停めれる場所があれば、むやみに移動せず確保するのがオススメでやんす。 ハイ。 理由は条件の良い場所にテントを張るための場所取りが必要であるからにして~ござんす。 ハ~イ。 今回は2名+車1台で料金が1700円と思いきや2000円・・・チェックアウトが10時なので、それよりも早く受付したら少し割増になるのかな? っと思ったりなんかしちゃったりしておりまするで候~ ちなみに、繁忙期以外は1名+車1台の宿泊利用で1300円でやんしたぞなもしヨッ。 ダンナ~♪ 受付を済ませたらチェックアウトまで自由なので、水遊びもよし渓流釣りもよしBBQもよし・・・良識の範囲で楽しまれたらと存じ上げ候~っすよ。 ハイ。 トイレはありますが、アチキが利用した時は男子トイレの水道は出なかったので、渓流で手を洗いましたが足場は悪いので、くれぐれも足元にはお気をつけあーさーせでやんす、 (2022年2月現在、トイレの水道は復旧しており候~ズラズ~ラ♪) ちなみにトイレットペーパーはスペアも用意されちょりますが、深夜帯の利用により無くなっている可能性もあるので、念の為のティッシュを持参されることをオススメするでやんすヨッ。 でないと手で拭く事になるかも知れないざーまっすわよ。 ハ~イ。 7月下旬でも気温が市内と比べると5度ほど低いので、暑いとは思いますが羽織るモノを準備されることをオススメいた~しゃ~す♪ ハッイ~。 2023年11月現在の利用料ざーますが、オフシーズンの一泊車一台のソロで1300円と思いきや、1600円(ゴミ袋付き)でやんす。 これまでの様に11月はオフシーズンと思いきや違うかったりするので、現金の持ち合わせを多めにされた方が良いだってばさぁーぞよ。 ハイ・・・。 11月ともなると風も冷たく火が恋しくなる季節・・・。 12月から3月上旬にかけては大阪でも最高気温8度、最低気温が2度になる事もあるでやんすが、当園のある蕎原(そぶら)周辺は山間部に囲まれている事もあり、-5度見た方が良いざーます。 (朝方は氷点下・・・水も凍る) なので、飲料水はテントの中に入れ、寝具は冬キャンプに通用するR値がトータル4.0以上を確保される事をオススメしまっす。 アルミマット(R値0.5)+エアーマット(R値2.5)+寝袋(R値2.0)=5.0等・・・ で~や~さぁ~♪でやさ♪でやさ♪ (by.いくよくるよ) そして、CB缶を使ったシングルバーナーはマイクロレギュレータが付いていても意味がなく、1時間経ってもお湯を沸かせれる程の熱量を確保することは出来ませんデス。 ボッス! あと、当園での過ごし方としましては、大人の火遊びとシャレ込んでみられても良いのではないかと思われますぞなもしyo! ハ~イ。 トイレ前の管理人控えに建てられているパラソル・・・。 ご存知の通りカゴに入れられた500円と運が良ければ300円の薪相当の廃材が良心価格で売られているのはご存知の事と思います。 ハイ。 遅くとも管理人さんが帰られる17時頃までには購入しておく必要があるだってばさぁ! 300円の方だとソロ用のB5サイズの焚き火台に適した拳大ほどのジャストサイズな角材も入っており、火付きは悪いでやんすが、燃えだしたら1つあたり約1時間は燃え続けるので、別の意味で「萌え萌えキュン♪キュン♪」して貰えたら良いかと申し上げ仕り候~でごぜーますですだぁ~ お代官サ~マ~♪ (誰が、お代官やねん!) 失礼しますた。 旦那ぁ~♪ ハ~イ。 ちなみに500円(2024年11月現在は600円)の方は薪サイズなので、お持ちの焚き火台によっては携帯ノコギリ等で小さく小分けする必要もあるかと思われますでっす。 (広葉樹なので火持ちは悪いッス!) なので、携帯ノコギリを用意しておく事をオススメするでやんすヨッ。 そういう理由で、その点は焚き火の醍醐味としてご承知おきくださいまっせザマス。 アチキはB5サイズの焚き火台なので、昼間にノコギリで小分けしました。 ハッイ~。 あと、もう一つご注意頂きたい事がありまして、火遊びすると寝小便すると言うジンクスもありますので、寝る前のトイレもお忘れなく。(by.昭和人より) 翌朝は連泊される方を除き、あと片付けを考慮して焚き火せず、シングルバーナーを使いたいところでやんすが、先にも記させてもらいました通り、OD缶タイプを除き、調理に適応する熱量の確保は困難なので、菓子パン等の火を使わない朝食を購入しておいた方が良いかと存じ上げ候~。 ハイ。 2025年1月現在、直火が許されている当園でございますが、管理人さん曰く、マナーの悪いキャンパーによる焼き残りの残り炭の後始末が問題らしく、これ以上酷い様なら直火禁止する話をされてました。 なので、これまでと変わらず利用出来る様に、燃え残りは焼き切るか、炭入れにて持ち帰るなど宜しくお願いいたしやすでっす。 ボッス! 夏シーズンは当園地の新たなサービスでなく業者による設営になりますが、完全予約にて出張テントサウナの利用も可能な模様。 当園地の場合、体をクールダウンすることが出来る水場があるトイレ横通路を降りた場所(ファミリーサイト)にて体・感! (by.原田知世のセーラー服と機関銃より・・・) タァァァ~♪ 出来るみたいざーますわヨッ。 ハッイ~♪...
Read more去年よりちょくちょくお世話になってるキャンプ場の一つです✨ 皆さんの口コミにある様に、携帯は繋がらない、洗い場ないなど不便なところはあるものの私にはあまり気になりません。 たまには文明危機から離れてのんびりするのも悪くないもんです。 街灯が無く林間サイトで日中も薄暗く夜はまさに漆黒。夏は涼しく川でも遊べますが、とにかくアブが多いので基本、秋か冬によく利用します。 初めてきた時は薪の無人販売箇所(1束¥500)はあるものの、受付する人が居ないのでどうしたものかと思ってましたが、定期的に軽トラで巡回してる係員の方が居るのでその方にお金を払うとゴミ袋と領収書をくれます。 (領収書を車のフロントガラス前に掲出) 土日にたまたま渓流園地前を通ったら、利用が多い日は薪販売所に受付をしてる方がいらっしゃいました。土日は難民キャンプの様に混雑してますので断然平日の利用がオススメです! 出入り自由が故に夜中でも車で来訪者が来るのは少し残念ポイントです。前回は寝静まった一時過ぎに数名でやってきて私のテント前あたりで話をし...
Read more利用料金が変更されているようです。 日帰りは、 大人500円、小人300円、車500円。 宿泊は10時から10時で、 大人800円、小人400円、車800円。
2023.11.日帰り利用。家族4人。 大阪近郊で焚火ができて、アドベンチャー感があるところを探していてこちらに辿り着きました。
炊事場なし。トイレに手洗いできる水道はあり。洗い物ができないので、 BBQの材料は家で下ごしらえして、 紙皿、紙コップなど使い捨てできるもの利用。ゴミはすべて持ち帰り。 日帰りサイトでBBQと焚火をゆっくり楽しみました。色んな場所で直火を楽しんだ跡があり、炭がそのまま残っていました。 マナーが大事と口コミで勉強させて頂いたので、掃除がてら拾い集めて、BBQで燃やしました。いつまでも利用させてもらえるようにと願いを込めて。
焚火DAYと決めて来たので、子供達も薪割りや火起こしを何度も楽しんで、大満足でした。また来たいと言っていました。川のせせらぎも心地よく、夏場には川遊びで大喜びできそうです。宿...
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