新湯温泉新燃荘 — Hotel in Kirishima

it‘s an otherworldly little onsen in a little dip in the Kirishima mountain range. the bus stops 2x daily just in front of the gate, from where you walk 400 meters to the building. no phone signal, no street noise, just steaming hot sulphurous water in a facility that‘s far from complex: one pool for men, one for women and one outside pool that‘s mixed. in the low season it‘s not uncommon to have the pool just for yourself. a real treat for the body after a day...

「🌋真っ白な硫黄泉でマグマを感じる ― 霧島・新湯温泉 新燃荘」 “🌋Pure White Sulfur Spring Power — Kirishima Shin-yu Onsen, Shinmoe-sou”

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ここはほんとディープ系温泉🧖‍♀️♨️ 湯船いっぱいに広がる真っ白な硫黄泉で、 霧島連山のマグマのエネルギーを感じる湯治場。

硫黄の香りが強烈で、まるで火山のパワーをそのまま浴びてるみたい🌋 露天風呂の開放感も唯一無二です。

泉質は 酸性・硫黄泉（硫化水素型）。 美肌効果はもちろん、殺菌・疲労回復、酸性泉は浸かるだけでなにより身体がほぐれます🔥 湯上がりの身体から香る硫黄の香りにホッコリ暖かい氣持ちになります💛

素朴で雰囲氣もレトロ💫 観光用のキラキラ温泉じゃなくて、 「火山の恵みを全身で受け取る場所」って感じ。 温泉ガチ勢にはたまらん一湯です♨️

ポイント💡 ♨️立ち寄り入浴600円 ♨️真っ白なにごり湯（酸性硫黄泉）で効能ガチ勢向き ♨️硫黄の香りぷんぷん、火山のパワーを実感 ♨️素朴な日帰り入浴施設

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This is a true deep-cut hot spring spot! The bath is filled with a pure white sulfur spring, and from the moment you step in, you can feel the healing power.

The sulfur smell is strong — like bathing in the raw energy of a volcano. There are both hot and lukewarm baths, and switching between them is the ultimate way to refresh.

Spring quality: acidic sulfur spring (hydrogen sulfide type). Great for skin, and also known for sterilizing and fatigue recovery. After bathing, you feel not just warm, but light, as if your body was reset.

The inn itself is simple and retro. It’s not a flashy tourist onsen, but a place to receive the gift of the volcano with your whole body. Perfect for serious hot spring fans!

Highlights💡 • Milky white sulfur spring with strong therapeutic effects • Intense sulfur aroma = raw volcanic power • Both hot and lukewarm baths, great for contrast bathing • Rustic bathhouse vibe, also...

非常にお気に入りの硫黄泉です。最初は、国民宿舎なので、ある程度コストパフォーマンスに優れた宿ぐらいに思っていたのですが、温泉好きの皆さんのブログを見るにつれ、素敵な場所だと知り、霧島に行くときにはぜひとも訪れたいと思っていた温泉です。

日帰り入浴料は600円。 宿泊は7500円。お一人様でも宿泊できます。プランに載ってないですが、その場合、＋1,500円らしいです。

場所柄、ほぼ確実に車で訪れる場所だと思いますが、最初、私は歩いて訪れました。鹿児島空港からバスに乗って終点の旧いわさきホテルまで行き、そこから１時間強の歩きです。ほぼほぼ上りでした。オススメはしませんが、無理な距離ではないです。 着いてから知ったのですが、新湯温泉前にバス停があって、温泉街まで霧島周遊バスが走っているようです。それに乗れれば、以外とアクセスしやすそうでした。(本数は少ないです) 最寄りのバス停は新湯温泉ですが、えびの高原方面の新湯温泉入口からでも、徒歩10分ぐらいでアクセスできます。再訪した時は、丸尾→新湯温泉入口との組み合わせを使って、ゆっくり入浴できました。場所の割に使いやすいです。

日帰りで利用したので、宿泊施設の新燃荘はよくわかりませんが、温泉の方は抜群に良いです。 硫化水素の成分が濃いからでしょうが、内湯には長湯（20分以上だったかな？）を禁止する警告がたくさん出ていました。 青みがかった乳白色のお湯に漂う硫化水素の香り。お湯は少し熱めだったと思いますが、ずっとつかっていたいと思わせるお湯です。 内湯は４～５人ぐらいでちょうどよい広さでしょうか。

露天は広々としていてまた別の趣があります。 豊富な湯量で、深めの露天風呂もかけ流しです。 絶景！ということはなく、山の岩肌とかが見える感じですが、それでも火山の近くなんだなという感じがしてまたそれも良いです。 受付から更衣室に向かう下り階段の時点で湯舟が見えること、男性はその通路を裸で歩いていく造りになっていること、混浴であること、女性用の入口との間の壁がほとんどないこと等女性には少しハードルが高いのが残念なところでしょうか。

ここに入りに来るのを目的にできる素晴らしい温泉です。...