Ghost camp ground. It's old, dirty and creepy. But we love it. This is one of the few places where you can do as you please. There's no rules where to make fires or where to pitch your tent. The prices are a bit high to be honest if you compare them with better kept camping grounds but if you're into straight outdoor camping without any luxury utilities and a rather creepy premise with not many other campers than this is the place for you.
One tent costs 2000 yen, auto-camping is 2000 yen too. Additionally you pay 300 yen per person staying and if you want to use the barbecue tables another 300 yen. You can buy logs of firewood from the owner for 300 yen per stack. The owners are very old and that's probably why the campsite isn't kept up well. There's no check in! The owner will show up in the evening with his small white truck and bring...
Read more以前春ごろに行ったものの、緊急の用事ができ退却しました。その時の感想です。 一言でいうと、わざとお客さんが来ないようにしているのかな、と感じました。
その際に見て回った時は、炊事場もトイレもあらゆる水が出ない。それどころか便器自体が使えないようにしてある。(確認すれば使用可能なトイレがあったのかもしれませんが、私が見た2箇所のトイレは全て使えないようにしてありました。)
又、タイミングが丁度そういうタイミングだったのでしょう。すぐ横で小学校(ありません)が運動会をやっている時の砂のような積もり方というか、粉雪のようにスギ花粉?が降り続けている(滞在30分で車に花粉が積もってはっきり見える落書きができるほどで、洗車が必要でした。)という、なかなか風の谷のナウシカ感のある素敵な場所です。
周りに人も全くいませんし、テレビ番組の「ポツンと一軒家」に向かう途中に似た細い山道をずっと走って辿り着く山奥で、もしかしたら熊に出会うこともあるかもなぁと感じました。
廃墟のようなキャンプ場で自然と対峙しながらワイルドにキャンプ(野営?)をしたい方にはめちゃくちゃおすすめです。
周囲の自然は非常に良く、季節を考え、花粉症対策を徹底し、トイレの対策をし、一緒に行くメンバーを精選した上でなら、また挑戦してみたいキャン...
Read more第一印象は廃キャンプ場。人の気配もなく、施設はかなり老朽化している。 平日だったこともあり、他のキャンプ客はおらず、貸切状態。 常駐の管理人はおらず、一日一回、巡回と監視のためやって来られる模様。 家族連れにはおすすめしないが、孤独に浸りたいキャンパーにとっては、隠れた穴場かも。 料金はテント持ち込みで2,300円でした。
[2020.11追記] 2度目の利用。またしても貸切状態。 新しい焚き火の跡があるので、誰かしら利用はしているっぽい。 前回(6月)利用時は生まれて初めてキツツキの音を聞いたが、今回は聞いた事もない鳥の鳴き声を聞くことが出来た。山深い所にあるだけあって、色々変わった体験が出来て面白い。 ただ、朝方はかなり冷え込んで(気温4〜5℃程度)いて、これからの季節はそれなりの装備が無いと厳しそうに思えた。
[2021.11追記] 4度目の利用。相変わらずの貸切状態。 料金は2,650円。値上げしたのかと思い、明細表を見ると「薪代...
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