Awajijanohire Outdoor Resort — Hotel in Minamiawaji

First Bicycle camping in Japan.

The Sea campsite is pretty much sandwiched between two mountains and the sea. Due to this, the place is much cooler than usual. Humid during the summer. (Bring insect repellants!)

If you’re visiting as have a car or motorbike, you can easily arrive at this place. If you’re visiting by bicycle, prepare your leg as all roads leading to the place has a steep ascent and descent.

There’s no corkage fee so you can bring your own foods. As there’s no convenience store nearby, it’s recommended to buy some before going here. But then, this is a campsite, bringing your own camp food to cook elevates the experience.

There are various sites here for campers as well. Tent pitching area, Car camping, and cottage camping. You can also rent stuffs for campfire such as the campfire stand and mesh, as well as camp wood.

Kinda sad that Alcoholic drinks are not allowed such as Beer. But it is understandable that since most of the visitors are driving a car, such actions are expected.

As expected, practice low-impact camping! And as much as possible, don’t leave your trash to make the camp retain its...

7月の中旬に家族でキャンピングトレーラーのエアストリームに泊まりました。とても快適でした。 また、予約したイルカとのふれあいも最高でした。 お値段は少しかさみましたが、夏休みの良い思い出になったと思います。

◼️宿泊（エアストリーム） 中はけっこう広くて快適でした。ほぼ家と変わらぬ設備にびっくりです。 シャワーは快適で温まりました。シャワールームはそんなに狭くは感じませんでした。子供を洗うのにも困りませんでした。バスマットを用意しててくれたのがとてもありがたかったです。 ドライヤーと電気ケトルを同時に使うとブレーカーが落ちるらしいので気をつけました。

エアストリーム内の冷蔵庫はあまり冷えないとの事で、外にシャープの冷蔵庫が設置されてました（笑）エアストリーム内にColemanのコップが４つ置いててくれたのが良かったです。

エアストリーム内のベッドは妻と娘でちょうど良い感じでした。ベッドに成人男性2人とかは、ちょっと経験したくないですね。 あとはダイニング部分のテーブルがベッドになります。クッションをセットして寝るのですが、これがなかなか快適でした。 大人2人、小学生2人くらいが最大容量なのかな？と思います。

エアストリームの前はグリルとテーブルが設置されてます。テーブルの真ん中には炭のコンロがあります。炭と着火剤、火バサミはついてました。 椅子も4脚用意されており、コンロを囲炉裏のように囲んで食事できます。イスはスノーピークでした。 屋根もあり、ライトも設置されてるので、不便さはありません。子供が手に持つランタンとかあると良いかなと思います。

庭（？）に焚き火用の台が設置されてます。管理棟で薪を買って焚き火をしたのですが、風が強くてすぐに止めました。

◼️フィッシングパーク いくつかコースがあるのですが、ファミリーコースを楽しみました。これは予約不要の2時間コースで、ボウズでもタイ１匹サービスしてくれます。（詳しくはHPへ） 大人は３匹、子供は２匹釣ったら終了で、それ以上釣ると追加料金だそうです。道具一式レンタルできます。 餌は人工餌です。団子みたいなものなので誰でも安心です。

ファミリーコース用のイカダのイケスは２つあり、どっちで釣ってもOKです。7月中旬朝10時曇りで、入れ食いでした。針が隠れるように餌をつけ、深いところにスーっと落とすと30cmくらいのタイが食いついて来ます。このサイズだとそこそこ引くので楽しいです。 サクッと30分で５匹釣りました。この内、小学２年生の娘は３匹釣り上げました。暴れるタイを前に驚きつつ興味津々で楽しそうでした。

釣った魚はお金を払って捌いてもらえます。我が家は３枚におろしてもらって、氷入りの箱に入れてもらいました。真空パック（？）してくれます。

釣った魚は今夜の食材として、刺身、アヒージョ、ホイル焼きになりました。自分で釣った魚って美味いですよね、娘は誇らしげでした。ご馳走様。

お金はかかりますが、とても得難い経験ができたかと思います。

◼️ドルフィンパーク イルカとのふれあいコースを予約して体験しました。濡れてもいい服装とのことだったので、子供は念のため水着を着ていきましたが、それほど濡れることはなかったです。

ふれあいコースでは最初にイルカの説明を聞きます。イルカの名前や見分け方を聞いてからイルカに会いに行きます。 イルカのイケスの縁側みたいな所に正座で座ってふれあいます。イルカとタッチしたり、キスしてもらったりできます。

◼️アクセス インターチェンジを降りてからほとんどは、広い道が続きます。 あまり迷うことはないかと思いますが、山道を入ってからは分岐のたびに看板をよく探し、進んでいくのが良いです。

◼️周辺施設 スーパー、コンビニは遠いです。小さい商店はありますが、、、、 まとめ買いは、西淡三原ICとの間のイオン買うのが良いです。

◼️管理棟・売店 管理棟はウッド調で雰囲気があります。 管理棟の売店は18時までなので注意が必要です。 管理棟の周りには自販機があり、管理棟が閉まっても、お茶、ジュース、ビール...

6歳と1歳の子連れで山側のコテージに泊まりました。 まず場所ですが、釣りをしたい人は、海側がおすすめです。結構広いので、山側の奥だと、海までそこそこ歩きます。まあ歩ける距離なんですが、火をかけながらちょっと出る、という距離ではなく、うちは家族でその時間それぞれに過ごすことになりました。海は砂浜ではないので、釣りにはいいですが、海水浴とか、そういう雰囲気ではないです。釣りをする人にはいいですが、しない人にはうーん、かも。 また、コテージには2段ベッドがあったり、半地下のベッド？があったり、料理の火を使うのも、外のデッキのテーブルの上なので、よじ登るのが大好きな一歳児を放し飼いにはできませんでした。結果、夫婦の1人は完全に一歳の子守りで、1人が全ての料理や片付けをすることに。疲れをとるつもりが、なんだか疲れました笑　かえってテントの方が、子ども放し飼いできたかなぁ。ただ、テントは設営大変ですよねー。コテージはその点はいいけど、いろいろ料理とか自分らでするなら、子ども2人とも小学生ぐらいが適齢期かな、と思いました。子どもによるのかもしれませんが、うちは上の子も手伝いしなくて放っておくとどこかへ行ってしまうので、目が離せませんでした。 なお、釣り堀は6歳でも簡単に釣れます。それこそ開始1分で食いついてきました。ただ、連休だからその後捌くのをお願いしたところ、とても待ちました。また、クルマエビ釣りもあり、子どもは楽しんでいました。 秋でしたが、阿万海岸で海ほたるを保護する活動されている方が、室内で海ほたるを見せてくれるイベントもやっていて、おもしろかったです。 あと、部屋にはティッシュペーパー、歯磨き粉や歯磨き無いので忘れずに。いろいろ洗い物が出て大変なので、ゆっくりしたい人は使い捨て食器がいいかと。デッキのテーブルでは背の低い七輪とかはダメですが、足の長いBBQコンロで立って料理するのはいいらしいので、炭火を使いたい人は足の長いコンロを用意してください。2,000円で借りることもできます。 スタッフの方々は気さくで感じがいいです。 中央にある芝生広場はよく手入れされており、ボール遊びやバトミントンをする親子がたくさんいました。うちも少しボール蹴りをし、一歳の子を歩かせましたが、気持ちのよい場所でした。 今回3回目でしたが、今度くるときは海側に泊まって海辺のお店でBBQにしようかな。乳幼児連れで慣れない場所での料理と片付けは、なかなか大変なので。これは人に...