We couldn’t get into an onsen after our ski day at Seki so we stopped by this place down the road. The onsen is on the third floor of a big Japanese hotel at a family ski resort. The onsen was big and had everything you needed. 500 yen plus extra for a towel. Everything was clean and spick. The bath looks out on the ski field. It was terrific and I’d definitely...
Read moreスキーをした後の宿泊先として利用しました。併設の小さなスキー場もあるのですが、ここはあくまでビギナーレベル向け。近辺には多くのスキー場があるので、妙高観光リゾートや、妙高温泉、池の平温泉等々、そのあたりのスキー場までカバーした、リフト兼込みの宿泊プランがあるとうれしい。||温泉はくせがないけれど、しっかり温まる印象。露天風呂がないのは本当に残念です。||部屋に、風呂場でのスリッパ区別のための番号札つき洗濯ばさみが用意されているのですが、気付かなくて利用してない人が多く見られました。ひとこと、チェックイン時に説明したらいいと思います。||これに限らず、夕飯の追加一品メニューのオーダーは17時までとか、朝食を部屋でしたいなら前日の17時までに、等々、いろいろなルールがあるのですが、一切、口頭での説明はなし。チェックイン時にちょっと説明すればすむことです。部屋に入ってから、印刷されたリーフレットにくまなく目を通す人は少ないと思うので、「読まないほうが悪い」ではないと思います。少しでもゲストに喜んでもらうには…というスタッフの気持ちがそういう行動を生むと思うので、その辺はやや足りないかと。||部屋はごく普通の旅館といった感じ。清潔感もあります。||トータルでは特に問題はありませんが、気になる点をいくつか。||食事は、一部ビュッフェというミックス形式です。でもこれが、思いの外めんどうなのです。テーブルまで運んでくれる料理もあるので、ビュッフェに立つタイミングが難しかったり、このご時世なので、ビュッフェに行くたびに、両手に手袋をはめ、マスク着用、と、なかなかに作業が多い。しかたのないことながら、疲れてしまいました。||米どころ新潟、白米がおいしい!という口コミが多かったので楽しみにしていたのですが、ビュッフェスペースにあるジャーの中のご飯は、お世辞にもおいしいとは言えませんでした。いわゆる、保温をした時の匂いや色が気になるのです。ビュッフェスペースにあるので、人はどうしても真ん中からご飯をすくうため、ジャーの中はすり鉢状。これではご飯もおいしく見えません。ジャーとは別に、夕食時には笹寿司、朝食時はおにぎりが用意されていましたが、こちらのほうが、ご飯は冷めていても、ずっと味がよかったです。||せめてご飯は、おひつでテーブルごとに用意していただけたらと思うのですが…。||また、ビュッフェでなくなっているメニューがあっても補充が遅い。あまり気を使って見回っていない感じがします。そういう感想を持たせてしまうこと自体がビュッフェの食事のマイナスだと思うので、少し気をつけて...
Read more近隣のスキー場に行くために、12月下旬と1月上旬に2泊づつしました。12月に宿泊したときは1泊目の夕食に会席料理を注文し、2日目の夕食はバイキングを注文しました。||会席料理は、よくできたお料理で満足していたのですが、2日目のバイキングがダメでした。||すべて業務用のパック食材を利用したようなバイキングで、温かいものが何一つありません。冷えたエビフライやコロッケ、八宝菜や肉団子など、宿の晩御飯で提供するものではありません。宿で作っているのは、ご飯とみそ汁ぐらいではないでしょうか。お茶もコーヒーサーバーから出るお湯に、パック茶を入れるシステムですが、これもぬるくて、まるで白湯を飲まされているみたいです。デザートはロビー階に作っているため、そこで取ってロビーのテーブルか、ロビーの椅子で食べるようになっています。このデザートも業務用のわらび餅やサイコロ状のケーキなどで、宿で作っているのは植物性のホイップクリームぐらいでしょうか。||1月の上旬に再び訪れた時は、予約してあった12月の時とは別の会席料理も、当日食事に行った際にバイキングしか用意してないと突然言われ、宿の全員がバイキングでした。前回の帰りの際にも、次回も初日は会席ですねとフロントの方が念押ししていたのにもかかわらずです。||この、冷えた業務用食材を今夜と明日の晩も食べさせられるのかと落胆し、お酒を楽しむどころではありません。近隣には食事処もなく、雪道を延々走ってまで食べに行くのもばからしく、暗い気持ちでいただきました。||もちろん朝食も同じような業務用食材で、温かいものはみそ汁だけです。きっと宿には料理人はいないのでしょう。||旅行は宿での料理も大きな楽しみなのですが、このような食事に当たったのは初めてです。帰りに立ち寄った高速のSAの「かき揚げそば」が今回の旅行の一番のごちそうでおいしかったです。||お風呂のごみ箱が、いっぱいになっててもそのままで、見回りもしてない...
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