秘境宿です。立地に関しては最悪です。あまりにも最悪すぎてむしろ景色がものすごく綺麗だったり、普段味わえない不安を感じられたりするので、一周回って立地評価☆5まで上げています。 不安感は感じる道ですが、大きすぎない四輪の車で、かつ見通しが良い日で有れば、恐怖までは感じるレベルではないかなと思います。
夜はランプの明かりしかなく、電気もなく、自然の音以外聞こえない。 一週間くらいこもりたいくらい、のんびりと時が流れていきます。 お客さんが置いていかれたのか、本がたくさん有るので、のんびりと読んで過ごせました。 あとは人によっては、登山をしたり、釣りをしたり。
お風呂は冷泉を沸かすので、入れる時間は限られます。 本音を言うと星を見ながらお風呂に入りたいロケーションなので、そこがこの宿の唯一の不満点です。
料理は、すごいです笑。 間違いなく美味しいですし、豪華ですが、量とかそっちの方がすごいです。 エンタメの域に達しているので、ネタバレはしたくないのですが。 とにかく一度行って実際に見てもらいたいです。
それと、食後はご主人に遊びに無理やり付き合わされます笑(とネットに書かれるとご主人が愚痴っていたので、書いてみました笑) ランプの付け方の講習会から始まり、いざというときに役立つロープの結び方だったり、火打ち石の使い方だったり、そこからゲームが始まったり。楽しいです。 ちなみに食後というのは夕食後と朝食後の両方という意味です。
自宅から距離が有るしそもそも行きづらい場所だからこうして紹介文を書いていますが、気軽にいける宿なら絶対紹介なんて書きません。 混まれると困るから人に紹介したくない宿にカテゴライズされる、そういう感じの素敵な場所です。 というか、誰よりも自分の親につよくお勧めしたいかな。
一泊して一番印象的だったのが、あんな山賊みたいな豪快なイメージのご主人が、チェックアウト時になると寂しそうな声で話して、丸めた背中をこちらに向けて振り向きもしなかったことです。 なんでああいうイメージの男性って、そろいもそろってツンデレなんですかね?
悪路が主に取りざたされる宿です...
Read more付知峡の最深部で営業されている温泉宿です。電気も携帯電話もなく、時間限定の自家発電と、衛星携帯電話だけが下界との通信手段です。国道から林道に入り30分程度の道のりですが、途中未舗装で荒れている個所もあり、大型セダンではいかない方が無難です。今は渡合温泉のみの一軒宿ですが、数十年前までは森林鉄道が通じていて、林業に従事する方が100人以上生活していて、劇場もあったというから驚きです。 客室には裸電球1個がぶら下がっているだけで、TVも冷蔵庫も金庫もありません。あるのは静寂だけです。その電球も夜10時以降は自家発電が止まるため消え、本当にランプだけになります。こたつも今時珍しい豆炭のこたつです。 温泉は冷鉱泉を薪で沸かした浴槽と、湧水を沸かした浴槽と2つあり、交互に入っても気持ちよいです。一応シャワーもあります。五右衛門ぶろ方式で人力?で沸かしているので入浴は20時までとなっているのはちょっと残念ですが仕方ありません。 ランプの宿というと食事が今一つだったりしますが、こちらはヤマメの刺身や塩焼き、巨大五平餅、これでもかという量の山野草のてんぷらなど、内容も量も大満足。ご主人曰く、食べきれるもんなら食べてみろ、と思って作っているとか(笑) 何より特筆すべきはご主人の「おもてなし」。夕食後はランプの扱い方教室が開かれるのですが、そのままご主人考案の様々なゲームに巻き込まれます(部屋に戻ることも可能)。朝も朝食後から、空気銃の的当てなどがあり、クリアすると様々なご褒美が貰えます。あんなこんなで、ランプの宿なのに、退屈することは一切ありません。お客の半数以上がリピーターというのも頷けます。林道が雪で閉ざされる12月~3...
Read moreテレビで紹介されたので予約して行ってきました 大阪から5時間余りの距離でした、付知峡入り口から左ルートで9km 途中未舗装路のある国有林の中を走ります もちろん国有林ですから大きな杉の木の伐採作業や積み出しの作業もされていました 大きな重機に道を開けてもらいそのまま奥へと進みました
旅館に着くと広い駐車場があり、階段を登って玄関まで 入り口横には湧水で冷やされたドリンク類が入っています 玄関を上がると無数にぶら下げられたランプがお迎えしてくれます 運が良ければロビーやお風呂のある階にお部屋をとってもらえますが、長い階段を降りたお部屋になる可能性もあります お風呂は温泉と湧き水を沸かした二つの湯船があります、どちらも檜風呂です
お料理は川魚や山で採れた山菜などの野菜が主体ですがどれも美味しくいただくことができました、量が多いし特に五平餅はわらじサイズ出てきた途端に驚いてしまいます
電気もなく氷もない、電波の届かないところですが、大将がランプの説明やロープの結び方など教えてくれて時間の経つのを早く感じてしまいます
ローブの結び方、もやい結びは翌朝覚えているかのチェックがあります そこでうまく結ぶことができたら記念品がもらえ、朝ロビーでエアガンでハッポースチールの真ん中に空き缶をつけた的を当てる遊びもさせてくれます そこでうまく命中すれば景品がもらえます 私たちは写真の熊よけの鈴と火打道具をいただくことができました
こんな旅もいいもんだ...
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