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Ready to Flight! Narita — Hotel in Narita

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Ready to Flight! Narita
Description
Unassuming hostel featuring basic quarters & a cafe/bar, plus a free airport shuttle.
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Ready to Flight! Narita
JapanChiba PrefectureNaritaReady to Flight! Narita

Basic Info

Ready to Flight! Narita

680 Omuro, Narita, Chiba 286-0821, Japan
4.0(45)

Ratings & Description

Info

Unassuming hostel featuring basic quarters & a cafe/bar, plus a free airport shuttle.

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rtfn.jp

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S KS K
レポ風に書くので長くなります。 小学校からもらってきた「学校キャンプ」のチラシを見てちょうど夏の旅行先が決まってなかった事と主人がゆるキャン△の影響でキャンプにハマり始めてた事もあって、コロナが落ち着いて色々解禁になった2023年8月に予約して家族4人(主人、私、高1女子、小5男子)で宿泊してきました。 チラシもらってすぐにサイトで空きをみたのは6月でしたが、既に夏休みは予約がいっぱいで空いてる日が少なくて焦りました。 ただ、一般的なホテルと違ってキャンセル料が予約確定直後から始まるのでお気をつけください。カード払いですがすぐに支払いになりますので限度額の残高にご注意ください。 家族で初キャンプを楽しみにして毎日過ごしていましたが、奇しくも宿泊予定2週間前から大型のゆっくり進む台風が接近して毎日天気予報とにらめっこしてハラハラしました。 と、いうのも取消料が利用日の10日前から50%、前日90%、当日100%になってるので3万円近く払っているので、もうキャンセルするには金額が大きくて気軽にはできないし、全額返金してもらうには公式さん判断で中止宣言をしないと返金されないのでこまめにサイトのお知らせをチェックしながら日々ヤキモキしましたが、運良く台風は通過して当日は快晴でした。 さて、キャンプ当日。チェックインが12時〜だったので現地に12:10頃に着きましたが、すでに結構な数のファミリーがチェックインの手続き済でテントの設営をしてて、駐車場があまり空いてませんでした…。 車から荷物をテントに運ぶことを考えたら、チェックイン時間より早めに行くことをお勧めします。 構内の駐車場は一方通行で、まず校門入って右に進むとまず最初の駐車場が右手側にあります。そこを抜けて校舎の裏の細い道を進み校舎と体育館の間にたくさん停める場所があります。でもこちらの方が激戦なので、お勧めは最初の校門入って右側のできるだけ手前に停めて、学校前に設営しているテントでチェックインの手続きをして、自分のテント設営位置を確認してから、必要だったら車を奥に移動するといいかも。 ちなみにレンタル一式のカートを借りられる場所は体育館と校舎の間の奥の駐車場でした。 さて、「supported Coleman」というだけあって、レンタル品はほぼColemanだったのでおしゃれでした。 早速テント設営しましたが、不良品らしく不具合があったのですが、スタッフさんに聞いたら、レンタル担当のスタッフさんに無線でお願いしてくれて新しいものを持ってきてくれて、テントの設営も手伝ってくれたので凄いスムーズに準備できました。スタッフさん優しくて頼りになって初心者にはありがたかったです。 ちなみにわが家は手ぶらでキャンプセット11,000円(テント、インナーマット、寝袋4 名分、テーブル椅子セット4 名分、BBQ、コンロ、木炭3kg、網、火ばさみ、着火剤、マッチ)を利用したので楽ちんでした。 でも夏だったので、寝袋は使わないで自宅からマットとタオルケットを持っていきました。インナーマットもあったけど、しっかり眠りたいならちょっと厚めのマットある方が良いです。 あ、テント設営で地面が固くてペグが刺さらないので、あるならハンマーと金属のペグがあると大分ラクになるかも。 あとBBQもしましたが、イベントがたくさんありすぎたのと暑すぎて開放してくれて冷房がガンガンに効いた図書室に涼しくなるまで避難したので、火起こししたのが暗くなってからで食材が見えにくくて失敗しました。 明るいうちにBBQすることをお勧めします。 食材は持ち込みましたが使わないものも結構ありました。 焼き芋がかなり美味しくできたので、さつまいもと新聞紙と銀紙(アルミホイル)持っていくことをお勧めします。子供がいるならマシュマロも。 あとイベントですが、薪割りと宝探し、丸太切りして焼き印押しやりました。これらはスタッフさんが案内してくれたり手伝ってくれたので参加しやすかったのですが、星空観測だけ自由参加で、勝手に屋上に行って置いてある望遠鏡で星空を各自で見るパターンだったのでイメージとちょっと違ったかも。でも空気が澄んできれいな星空でした。 シャワーは構内にあって、おそらくおトイレだった場所がリフォームされて個室のシャワーになってました。親子で入るにはちょっと狭いかも。混むので早めに利用した方がよいです。 あとおやつとかアイスも構内入って、恐らく元々職員用入口事務室受付だった場所の小さい窓口から買うことができます。アイスは冷蔵庫の中なので、ぐるっとまわって職員室入口の引き戸を開けて中に入って家庭用の冷蔵庫を開けて選ぶ形でした。値段はコンビニと同じくらいでしたよ。 自販機は2台あったので品目は限られるけどコンビニに行かなくても買うことができます。1台は外で電子マネー使えました。もう1台は構内のシャワー室の近くにありました。 その後テントで虫の鳴き声を聴きながら就寝しました。 (激暑で寝苦しかったのでUSB使える扇風機あると助かります) 早朝4時頃、夜泣きの声が響き渡りました(笑) でも学校キャンプに参加してるのはファミリー層が多かったこともあり、みなさん特に騒ぐこともなく、大変そうだな〜と思いながら薪に火を点けて朝から珈琲飲みながら夜が明けていく時間を楽しみました。 (朝4時にもかかわらず皆さん結構な起きてテントからでて動いてました。) ハプニングはありましたが、初めて家族で参加のキャンプが学校キャンプでよかったです。 ソロキャンパーはいなかったけど、ペットと一緒に参加してるファミリーは4組くらいいたかも。 長くなりましたが、家族で参加するなら、子供向けのイベントもあるしスタッフさん優しいし区画も広いので、学校キャンプお勧めです。 参考になったらうれしいです。 キャンプ楽しんできてくださいね。
Tatsuya IchibaTatsuya Ichiba
10年程前に廃校になった小学校をリノベーションし2019年秋に開業した宿泊施設です。成田空港から来た旅行者のスタート地点的なイメージで開業したとの事ですが、コロナ禍で利用客が減ったことから、校庭をオートキャンプ場として解放したとのことです。 スタッフの皆さんもとても気が利き気さくな方ばかりで、当初テント泊の予定でしたが雨予報だったため教室での室内泊に切り替えて頂いて快適にすごせました。屋上に出れば周囲に光も少なく満点の星空が見渡せるとのこと。利用当日はあいにく曇り空だったため見れませんでしたが。 トイレもシャワーもとても綺麗で管理も行き届いており快適です。 職員室が受付兼事務所で駄菓子も置いていたり、校長室がバーになっていたりと、大人も子供も楽しめます。ダンス教室や子供だけのキッズキャンプも企画されていて、リピーターも多いようです。 食事も事前に予約すればメニューは指定できませんがテント泊でも朝晩頂けます。利用したときは焼き肉でしたが量もかなりありました。食事は2階の家庭科室ですw お酒の持ち込みは、教室での宿泊時は不可でBar校長室で購入(2時間飲み放題3300円、チェックイン時に同時申込みならgoto割引あり)、テント泊の場合は持ち込み料500円を支払えば可能です。 惜しいのは、お酒の料金が高い事かなと。ビール1杯600円から。カクテルや酎ハイはスタッフの方が作ってくれ、都度お金を支払うスタイルです。
Keitaro SaitohKeitaro Saitoh
【非日常空間でキャンプ】 10年前に廃校になった小学校の校舎を使った宿泊・キャンプ施設です。今回は晩秋のデイキャンプで利用しました。 校庭だった場所に20弱ほどのサイトがあり、地面は一応芝が植えてあります。砂混じりで水はけはまあまあ。水たまりがちょっと出来る程度、というか校庭程度です。 トイレは校舎のものを使いますが、ちゃんとリフォームされてるので洋式ウォシュレット付です。 体育館が使えたのでバドミントンやバスケもできます。 小学校の備品がそのままなので「ここの卒業生は今キャンプ場になってることをどう思ってるんだろう…」とところどころで感傷的な気分にもなりますが、誰もが憧れた『学校でキャンプ』が実現出来るレアな空間です! (ベビーカー不要)
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レポ風に書くので長くなります。 小学校からもらってきた「学校キャンプ」のチラシを見てちょうど夏の旅行先が決まってなかった事と主人がゆるキャン△の影響でキャンプにハマり始めてた事もあって、コロナが落ち着いて色々解禁になった2023年8月に予約して家族4人(主人、私、高1女子、小5男子)で宿泊してきました。 チラシもらってすぐにサイトで空きをみたのは6月でしたが、既に夏休みは予約がいっぱいで空いてる日が少なくて焦りました。 ただ、一般的なホテルと違ってキャンセル料が予約確定直後から始まるのでお気をつけください。カード払いですがすぐに支払いになりますので限度額の残高にご注意ください。 家族で初キャンプを楽しみにして毎日過ごしていましたが、奇しくも宿泊予定2週間前から大型のゆっくり進む台風が接近して毎日天気予報とにらめっこしてハラハラしました。 と、いうのも取消料が利用日の10日前から50%、前日90%、当日100%になってるので3万円近く払っているので、もうキャンセルするには金額が大きくて気軽にはできないし、全額返金してもらうには公式さん判断で中止宣言をしないと返金されないのでこまめにサイトのお知らせをチェックしながら日々ヤキモキしましたが、運良く台風は通過して当日は快晴でした。 さて、キャンプ当日。チェックインが12時〜だったので現地に12:10頃に着きましたが、すでに結構な数のファミリーがチェックインの手続き済でテントの設営をしてて、駐車場があまり空いてませんでした…。 車から荷物をテントに運ぶことを考えたら、チェックイン時間より早めに行くことをお勧めします。 構内の駐車場は一方通行で、まず校門入って右に進むとまず最初の駐車場が右手側にあります。そこを抜けて校舎の裏の細い道を進み校舎と体育館の間にたくさん停める場所があります。でもこちらの方が激戦なので、お勧めは最初の校門入って右側のできるだけ手前に停めて、学校前に設営しているテントでチェックインの手続きをして、自分のテント設営位置を確認してから、必要だったら車を奥に移動するといいかも。 ちなみにレンタル一式のカートを借りられる場所は体育館と校舎の間の奥の駐車場でした。 さて、「supported Coleman」というだけあって、レンタル品はほぼColemanだったのでおしゃれでした。 早速テント設営しましたが、不良品らしく不具合があったのですが、スタッフさんに聞いたら、レンタル担当のスタッフさんに無線でお願いしてくれて新しいものを持ってきてくれて、テントの設営も手伝ってくれたので凄いスムーズに準備できました。スタッフさん優しくて頼りになって初心者にはありがたかったです。 ちなみにわが家は手ぶらでキャンプセット11,000円(テント、インナーマット、寝袋4 名分、テーブル椅子セット4 名分、BBQ、コンロ、木炭3kg、網、火ばさみ、着火剤、マッチ)を利用したので楽ちんでした。 でも夏だったので、寝袋は使わないで自宅からマットとタオルケットを持っていきました。インナーマットもあったけど、しっかり眠りたいならちょっと厚めのマットある方が良いです。 あ、テント設営で地面が固くてペグが刺さらないので、あるならハンマーと金属のペグがあると大分ラクになるかも。 あとBBQもしましたが、イベントがたくさんありすぎたのと暑すぎて開放してくれて冷房がガンガンに効いた図書室に涼しくなるまで避難したので、火起こししたのが暗くなってからで食材が見えにくくて失敗しました。 明るいうちにBBQすることをお勧めします。 食材は持ち込みましたが使わないものも結構ありました。 焼き芋がかなり美味しくできたので、さつまいもと新聞紙と銀紙(アルミホイル)持っていくことをお勧めします。子供がいるならマシュマロも。 あとイベントですが、薪割りと宝探し、丸太切りして焼き印押しやりました。これらはスタッフさんが案内してくれたり手伝ってくれたので参加しやすかったのですが、星空観測だけ自由参加で、勝手に屋上に行って置いてある望遠鏡で星空を各自で見るパターンだったのでイメージとちょっと違ったかも。でも空気が澄んできれいな星空でした。 シャワーは構内にあって、おそらくおトイレだった場所がリフォームされて個室のシャワーになってました。親子で入るにはちょっと狭いかも。混むので早めに利用した方がよいです。 あとおやつとかアイスも構内入って、恐らく元々職員用入口事務室受付だった場所の小さい窓口から買うことができます。アイスは冷蔵庫の中なので、ぐるっとまわって職員室入口の引き戸を開けて中に入って家庭用の冷蔵庫を開けて選ぶ形でした。値段はコンビニと同じくらいでしたよ。 自販機は2台あったので品目は限られるけどコンビニに行かなくても買うことができます。1台は外で電子マネー使えました。もう1台は構内のシャワー室の近くにありました。 その後テントで虫の鳴き声を聴きながら就寝しました。 (激暑で寝苦しかったのでUSB使える扇風機あると助かります) 早朝4時頃、夜泣きの声が響き渡りました(笑) でも学校キャンプに参加してるのはファミリー層が多かったこともあり、みなさん特に騒ぐこともなく、大変そうだな〜と思いながら薪に火を点けて朝から珈琲飲みながら夜が明けていく時間を楽しみました。 (朝4時にもかかわらず皆さん結構な起きてテントからでて動いてました。) ハプニングはありましたが、初めて家族で参加のキャンプが学校キャンプでよかったです。 ソロキャンパーはいなかったけど、ペットと一緒に参加してるファミリーは4組くらいいたかも。 長くなりましたが、家族で参加するなら、子供向けのイベントもあるしスタッフさん優しいし区画も広いので、学校キャンプお勧めです。 参考になったらうれしいです。 キャンプ楽しんできてくださいね。
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10年程前に廃校になった小学校をリノベーションし2019年秋に開業した宿泊施設です。成田空港から来た旅行者のスタート地点的なイメージで開業したとの事ですが、コロナ禍で利用客が減ったことから、校庭をオートキャンプ場として解放したとのことです。 スタッフの皆さんもとても気が利き気さくな方ばかりで、当初テント泊の予定でしたが雨予報だったため教室での室内泊に切り替えて頂いて快適にすごせました。屋上に出れば周囲に光も少なく満点の星空が見渡せるとのこと。利用当日はあいにく曇り空だったため見れませんでしたが。 トイレもシャワーもとても綺麗で管理も行き届いており快適です。 職員室が受付兼事務所で駄菓子も置いていたり、校長室がバーになっていたりと、大人も子供も楽しめます。ダンス教室や子供だけのキッズキャンプも企画されていて、リピーターも多いようです。 食事も事前に予約すればメニューは指定できませんがテント泊でも朝晩頂けます。利用したときは焼き肉でしたが量もかなりありました。食事は2階の家庭科室ですw お酒の持ち込みは、教室での宿泊時は不可でBar校長室で購入(2時間飲み放題3300円、チェックイン時に同時申込みならgoto割引あり)、テント泊の場合は持ち込み料500円を支払えば可能です。 惜しいのは、お酒の料金が高い事かなと。ビール1杯600円から。カクテルや酎ハイはスタッフの方が作ってくれ、都度お金を支払うスタイルです。
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【非日常空間でキャンプ】 10年前に廃校になった小学校の校舎を使った宿泊・キャンプ施設です。今回は晩秋のデイキャンプで利用しました。 校庭だった場所に20弱ほどのサイトがあり、地面は一応芝が植えてあります。砂混じりで水はけはまあまあ。水たまりがちょっと出来る程度、というか校庭程度です。 トイレは校舎のものを使いますが、ちゃんとリフォームされてるので洋式ウォシュレット付です。 体育館が使えたのでバドミントンやバスケもできます。 小学校の備品がそのままなので「ここの卒業生は今キャンプ場になってることをどう思ってるんだろう…」とところどころで感傷的な気分にもなりますが、誰もが憧れた『学校でキャンプ』が実現出来るレアな空間です! (ベビーカー不要)
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レポ風に書くので長くなります。

小学校からもらってきた「学校キャンプ」のチラシを見てちょうど夏の旅行先が決まってなかった事と主人がゆるキャン△の影響でキャンプにハマり始めてた事もあって、コロナが落ち着いて色々解禁になった2023年8月に予約して家族4人(主人、私、高1女子、小5男子)で宿泊してきました。 チラシもらってすぐにサイトで空きをみたのは6月でしたが、既に夏休みは予約がいっぱいで空いてる日が少なくて焦りました。 ただ、一般的なホテルと違ってキャンセル料が予約確定直後から始まるのでお気をつけください。カード払いですがすぐに支払いになりますので限度額の残高にご注意ください。

家族で初キャンプを楽しみにして毎日過ごしていましたが、奇しくも宿泊予定2週間前から大型のゆっくり進む台風が接近して毎日天気予報とにらめっこしてハラハラしました。 と、いうのも取消料が利用日の10日前から50%、前日90%、当日100%になってるので3万円近く払っているので、もうキャンセルするには金額が大きくて気軽にはできないし、全額返金してもらうには公式さん判断で中止宣言をしないと返金されないのでこまめにサイトのお知らせをチェックしながら日々ヤキモキしましたが、運良く台風は通過して当日は快晴でした。

さて、キャンプ当日。チェックインが12時〜だったので現地に12:10頃に着きましたが、すでに結構な数のファミリーがチェックインの手続き済でテントの設営をしてて、駐車場があまり空いてませんでした…。 車から荷物をテントに運ぶことを考えたら、チェックイン時間より早めに行くことをお勧めします。 構内の駐車場は一方通行で、まず校門入って右に進むとまず最初の駐車場が右手側にあります。そこを抜けて校舎の裏の細い道を進み校舎と体育館の間にたくさん停める場所があります。でもこちらの方が激戦なので、お勧めは最初の校門入って右側のできるだけ手前に停めて、学校前に設営しているテントでチェックインの手続きをして、自分のテント設営位置を確認してから、必要だったら車を奥に移動するといいかも。 ちなみにレンタル一式のカートを借りられる場所は体育館と校舎の間の奥の駐車場でした。

さて、「supported Coleman」というだけあって、レンタル品はほぼColemanだったのでおしゃれでした。 早速テント設営しましたが、不良品らしく不具合があったのですが、スタッフさんに聞いたら、レンタル担当のスタッフさんに無線でお願いしてくれて新しいものを持ってきてくれて、テントの設営も手伝ってくれたので凄いスムーズに準備できました。スタッフさん優しくて頼りになって初心者にはありがたかったです。 ちなみにわが家は手ぶらでキャンプセット11,000円(テント、インナーマット、寝袋4 名分、テーブル椅子セット4...

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ファミリー向けと謳われているものの、これほど騒がしいキャンプ場は初めてでした。無料キャンプ場の方がまだ静かに過ごせるレベルです。

まず、就寝時間やサイレントタイムの設定がなく、22時を過ぎても大人たちが大声で談笑。 子どもたちも「誰も寝てないよ」と言いながら走り回り、結局深夜1時頃まで話し声が続きました。花火の時間も守られておらず、22時以降に花火をしている人がいたのも残念です。 スタッフに問い合わせても「23時に見回ります」と言うだけで、全く安心できませんでした。

レンタル品も整備が不十分で、前の利用者が片付けたものをそのまま利用しているようでした。網や道具は濡れ・汚れが残ったまま貸し出され、テントも土や草で汚れた状態。基本的にレンタルせず、場所だけを借りて自分の道具を持参した方が良いと感じました。

また、木工教室や薪割り体験などのコーナーは屋外に放置され、備品の整理もされていません。せっかく廃校を利用しているのに、体育館、木工室や音楽室、教室など校舎内は使えず、実際には「グラウンドでキャンプするだけ」という印象でした。体育館はスポーツクラブ等に貸し出ししているようですね。 さらに、校舎の照明が23時過ぎまでついており、テントを校舎側に設営すると光が差し込んで落ち着いて眠れません。

これから泊まる方へのアドバイスとしては、 • 校舎に向けてテントを張らないこと • レンタル品に期待しないこと • ペグ打ち込み用のハンマーは持参すること •...

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10年程前に廃校になった小学校をリノベーションし2019年秋に開業した宿泊施設です。成田空港から来た旅行者のスタート地点的なイメージで開業したとの事ですが、コロナ禍で利用客が減ったことから、校庭をオートキャンプ場として解放したとのことです。 スタッフの皆さんもとても気が利き気さくな方ばかりで、当初テント泊の予定でしたが雨予報だったため教室での室内泊に切り替えて頂いて快適にすごせました。屋上に出れば周囲に光も少なく満点の星空が見渡せるとのこと。利用当日はあいにく曇り空だったため見れませんでしたが。

トイレもシャワーもとても綺麗で管理も行き届いており快適です。

職員室が受付兼事務所で駄菓子も置いていたり、校長室がバーになっていたりと、大人も子供も楽しめます。ダンス教室や子供だけのキッズキャンプも企画されていて、リピーターも多いようです。

食事も事前に予約すればメニューは指定できませんがテント泊でも朝晩頂けます。利用したときは焼き肉でしたが量もかなりありました。食事は2階の家庭科室ですw

お酒の持ち込みは、教室での宿泊時は不可でBar校長室で購入(2時間飲み放題3300円、チェックイン時に同時申込みならgoto割引あり)、テント泊の場合は持ち込み料500円を支払えば可能です。

惜しいのは、お酒の料金が高い事かなと。ビール1杯600円から。カクテルや酎ハイはスタッフの方が作ってくれ、都度お...

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