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Kajika-sou — Hotel in Nikko

Name
Kajika-sou
Description
Understated rooms in an informal hot spring hotel offering bathhouses, mountain views & dining.
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Kajika-sou
JapanTochigi PrefectureNikkoKajika-sou

Basic Info

Kajika-sou

5488 Ashiomachi, Nikko, Tochigi 321-1511, Japan
4.0(294)

Ratings & Description

Info

Understated rooms in an informal hot spring hotel offering bathhouses, mountain views & dining.

attractions: , restaurants:
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Phone
+81 288-93-3420
Website
ashio-kajika.jp

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Reviews of Kajika-sou

4.0
(294)
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5.0
15w

国道122号から5kmほど山道を登った先、最奥の銀山平公園内にある天然温泉を有する国民宿舎で管理・運営は日光市です。 道中離合困難な場所もありますが同管理のキャンプ場以外に施設や観光スポットは殆どないため対向車に出くわす事は稀です。 日帰り入浴客が帰る15時前後だけ要注意でしょうか。 旧称は国民宿舎かじか荘で2017年に全面改装、さらに2025年4月から名称を足尾の宿...

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5.0
1y

2024年 GW期間中に国内大手OTAから予約して宿泊で お世話になりました。当日は わたらせ渓谷鉄道 通洞駅 (14:39か16:10)に迎えにきていただき、翌朝はホテル (9:00か10:00)発 通洞駅&足尾銅山観光まで送っていただきました。 往復で違うドライバーさんでしたが、サービス精神旺盛で とても親切でした。国道122号を曲がってからホテルまでは かなり狭い道で勾配もきつめです。自家用車の方は くれぐれもお気をつけください。冬 雪が降ってなくても 最低限スタッドレス必須です。

到着時ホテル外見はちょっと古そうな印象を抱くも、館内はとても 綺麗で部屋・温泉・食堂...  リノベーション後8年と伺い 信じられないくらいです。大切に運用されている事が 分かります。今回投宿した和室は大人2名でちょうど良い くらいの広さでした。 渓谷側ベランダからは施設一部と山しか見えません。 他の建物や街も見えない山奥です。同じ日光市内にある 鬼怒川温泉等とは雰囲気が全く違います。 男湯に関しても同じく山のみの景色でした。

館内 露天風呂を除き 段差はほとんど気にならないバリアフリー 構造でお年寄りでも安心して利用できそうです。扉の構造が違う 完全バリアフリーのお部屋もある様です。露天風呂のみ 大浴場から長い屋内階段を裸で上がり下がりする必要(男湯)が あります。勾配は緩めです。露天風呂脇にサウナもありました。

日帰り入浴時間の他に夕方(大半の宿泊客が夕食を食べている頃合)に 地元住民限定の入浴受入設定がありました。地元民同士の会話 、お風呂セットなど手持ち品が明らかに宿泊客と違います。 日光市は温泉に関して こちらに限らず料金優待含めた手厚い行政を 市民におこなっていることを再認識しました。

食事がとにかく美味しいです。夕食では主たる内容により宿泊 料金に反映される仕組みで「ビーフシチュー」を選択 牛肉 たっぷりでお腹いっぱいになりました。お刺身の鮮度も良かったです。ビールやお酒の種類も多く選べました。

朝食もシンプルながら 美味しく本当に満足しました!! 朝はスタッフ最低限の省力化で セルフ 自動飯盛機の操作体験もできます。笑

栃木県の大きな温泉地ではバイキング(ビッフェ)食が多く いろいろな種類が選べる反面 落ち着かないケースを感じますが、 こちらは落ち着いて食事ができました。 GW期間中で混んでいたせいか 食堂はやや手狭にも感じました。

ホテルスタッフさん達の対応もフレンドリーながらも丁寧で 十分満足できる対応でした。セカセカ...

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4.0
4y

カード、星降る夜の日光5枚の内、足尾古河 橋のカードを頂きたく日光市観光協会足尾 案内所に立ち寄りました。 古河橋が気になり向かう。 時は2月22日午後1時過ぎ、備前楯山、 舟石峠を経て当かじか荘に到着。 出入口付近には、庚申山登山口、皇海山 登山口等3本の大きなポールがある。 庚申山も皇海山も一度は、登ろうとした山。 コウシンソウの薄紫色の花をつける頃、 6月中旬頃に、再度来ようと決心する。 二人の女性が入っていく姿を見て、 お先にどうぞと。やはり、日帰温泉り入浴の 手続きの様だ。市民、年令により 入浴料金が異なるとの事。今日の日付宜しく 😃✌️200円。 コロナ禍の中、手の消毒、体温測定を終え、 入館者記録を書き始めたのが、な、なんと、 2月22日午後2時22分の2つくし。😃✌️ なんとももはや偶然でしかない。😃✌️ ゆっくりお入り下さいと仰って頂いたものの 通常3時終了との事で、時間はなく、露天風呂内風呂とあるが、内風呂のみ入る。 今日の陽気は、5月上旬の暖かさで、少し 汗ばむ気温。湯温は、丁度いいです。😃✌️ 無色透明のアルカリ単純泉にしては、掌にて 肌を触るとつるルンルン🎵と滑る。 湯上がりに浴室入り口付近に有ります泉質を 視ると、陰イオンでは、炭酸イオンの次にメタ珪酸性水素イオンが多い。 これ☝️が、つるルン😃✌️の成分由来。いわゆる、美人の湯😃✌️ですね。 どうりで、脱衣室にて、着替えていた地元の おじいさんの顔色、良かったですねえ。😃✌️ 2月22日は、猫背解消(改善)の日でもあり ますね。いい湯に浸かって、背筋が伸びる 思い😃✌️にさせて頂きました。(^^)/^^^^^ =================== 上記🍀コメントは、2021年2月22日、 午後2時22分の時ですが、今年2022年 2月22日午後2時22分では、露天風呂の 周りは、雪❄が多く、屋根から長いつらら (氷柱)🥶が下がっていました。 そして、2022年5月3日庚申山荘経由、 庚申山まで、行ってきました。頂上付近には まだ残雪がある様な状況ですが、超人(superwoman,somesupermans)がいま した。トレランと称して、登山道を走って 登り降りしてるんです。すげー人も、いるもんだなぁと感心しきりでした。😀✌🍀 まだ見ぬ庚申草、小さく可憐な花🌼庚申草 見足さに改めて、6月に...

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国道122号から5kmほど山道を登った先、最奥の銀山平公園内にある天然温泉を有する国民宿舎で管理・運営は日光市です。 道中離合困難な場所もありますが同管理のキャンプ場以外に施設や観光スポットは殆どないため対向車に出くわす事は稀です。 日帰り入浴客が帰る15時前後だけ要注意でしょうか。 旧称は国民宿舎かじか荘で2017年に全面改装、さらに2025年4月から名称を足尾の宿 かじかにあらためました。 今でも真新しい施設なのですが温泉宿というよりは合宿所や介護施設の雰囲気で豪華さや趣は皆無ですがとても清潔で設備も揃っています。 《部屋》 泊まったのは景観の良い谷側の和室、ちゃぶ台と座椅子のみで広縁はありません。 部屋の広さはいくつかあって実質6畳くらいでツインの次に狭い部屋ですがソロ泊なので十分でした。 予め布団も敷いてもらいました。 温水洗浄機能付きトイレ、空気清浄機、エアコン、テレビ、金庫、湯沸かし器、そしてよく冷える空の冷蔵庫を完備。 冷水ポットがあれば完璧でした。 《温泉》 PH10の単純アルカリ泉、つるつるとろとろのいわゆる美肌の湯です。 湯温は41℃くらい、循環加温ありでわずかに塩素臭もしますがそんな事は些末に感じるいいお湯でした。 脱衣所の鍵付きロッカーはコイン式(返却あり)、給水器やドライヤー完備、エアコンがきいていて湯上がりも快適です。 内湯には十分な数の個室型の洗い場、シャワーの温度調節や水圧も快適です。 階段を降りた先には低温ドライサウナと露天風呂があります。 夏場にも関わらずアブやブヨが全くいないので絶景露天風呂を堪能できました。 尚、日帰り入浴とはきっちり時間が区切られていますしキャンプ場利用者は日帰り入浴客扱いなのでかち合う事はありません。 客室17の小さな宿で入浴時間も23:30まで延長されたので満室ながら毎回独泉状態でした。 《食事》 嬉しい誤算だったのが食事、夕食、朝食ともに地元食材を活かしたメニューで味付けが絶妙でどれも美味しかったです。 食事はリニューアルの目玉みたいですね。 夏場だからか鍋こそありませんでしたがそれでも十分なボリューム、お願いしたら初めからごはんも持ってきてくれましたしおかわりも自由です(その日はふきの炊き込みご飯でした)。 会場食ながら適度に距離間が保たれていて落ち着いて食事ができましたしお酒も安く大満足の夕食でした。 朝食も同様ですが牛乳の用意がないのでそこは改善して欲しいところです。 《接客》 挨拶もしっかりしてるし程良い距離感で気持ちよく利用できました。 《その他》 館内は浴衣ではなく作務衣ですがサイズが自由に選べ着心地もよく快適でした。 アメニティは宿泊フロアにバイキング形式で用意があります。 売店は21:00で閉まりますが浴場と休憩スペースの間にジュースとお酒の自販機があります。 マッサージチェアが置いてあるのも有難いです(100円/10分)。 製氷機や電子レンジはありませんでした。 部屋以外での飲食の持ち込みは禁止です。 ロケーション、設備の快適さ、極上の温泉、食事内容を総合的に大満足の穴場的なお宿でした。 ソロ泊は若干割高ですがカップルやファミリーならコスパ最高ではないでしょうか。 オススメです。
卜ミ卜ミ
2024年 GW期間中に国内大手OTAから予約して宿泊で お世話になりました。当日は わたらせ渓谷鉄道 通洞駅 (14:39か16:10)に迎えにきていただき、翌朝はホテル (9:00か10:00)発 通洞駅&足尾銅山観光まで送っていただきました。 往復で違うドライバーさんでしたが、サービス精神旺盛で とても親切でした。国道122号を曲がってからホテルまでは かなり狭い道で勾配もきつめです。自家用車の方は くれぐれもお気をつけください。冬 雪が降ってなくても 最低限スタッドレス必須です。 到着時ホテル外見はちょっと古そうな印象を抱くも、館内はとても 綺麗で部屋・温泉・食堂...  リノベーション後8年と伺い 信じられないくらいです。大切に運用されている事が 分かります。今回投宿した和室は大人2名でちょうど良い くらいの広さでした。 渓谷側ベランダからは施設一部と山しか見えません。 他の建物や街も見えない山奥です。同じ日光市内にある 鬼怒川温泉等とは雰囲気が全く違います。 男湯に関しても同じく山のみの景色でした。 館内 露天風呂を除き 段差はほとんど気にならないバリアフリー 構造でお年寄りでも安心して利用できそうです。扉の構造が違う 完全バリアフリーのお部屋もある様です。露天風呂のみ 大浴場から長い屋内階段を裸で上がり下がりする必要(男湯)が あります。勾配は緩めです。露天風呂脇にサウナもありました。 日帰り入浴時間の他に夕方(大半の宿泊客が夕食を食べている頃合)に 地元住民限定の入浴受入設定がありました。地元民同士の会話 、お風呂セットなど手持ち品が明らかに宿泊客と違います。 日光市は温泉に関して こちらに限らず料金優待含めた手厚い行政を 市民におこなっていることを再認識しました。 食事がとにかく美味しいです。夕食では主たる内容により宿泊 料金に反映される仕組みで「ビーフシチュー」を選択 牛肉 たっぷりでお腹いっぱいになりました。お刺身の鮮度も良かったです。ビールやお酒の種類も多く選べました。 朝食もシンプルながら 美味しく本当に満足しました!! 朝はスタッフ最低限の省力化で セルフ 自動飯盛機の操作体験もできます。笑 栃木県の大きな温泉地ではバイキング(ビッフェ)食が多く いろいろな種類が選べる反面 落ち着かないケースを感じますが、 こちらは落ち着いて食事ができました。 GW期間中で混んでいたせいか 食堂はやや手狭にも感じました。 ホテルスタッフさん達の対応もフレンドリーながらも丁寧で 十分満足できる対応でした。セカセカ バタバタしてないです。 大手OTAの口コミ評価以上に大満足の滞在になりました。 ありがとうございました。オススメです。
大貫一雄大貫一雄
カード、星降る夜の日光5枚の内、足尾古河 橋のカードを頂きたく日光市観光協会足尾 案内所に立ち寄りました。 古河橋が気になり向かう。 時は2月22日午後1時過ぎ、備前楯山、 舟石峠を経て当かじか荘に到着。 出入口付近には、庚申山登山口、皇海山 登山口等3本の大きなポールがある。 庚申山も皇海山も一度は、登ろうとした山。 コウシンソウの薄紫色の花をつける頃、 6月中旬頃に、再度来ようと決心する。 二人の女性が入っていく姿を見て、 お先にどうぞと。やはり、日帰温泉り入浴の 手続きの様だ。市民、年令により 入浴料金が異なるとの事。今日の日付宜しく 😃✌️200円。 コロナ禍の中、手の消毒、体温測定を終え、 入館者記録を書き始めたのが、な、なんと、 2月22日午後2時22分の2つくし。😃✌️ なんとももはや偶然でしかない。😃✌️ ゆっくりお入り下さいと仰って頂いたものの 通常3時終了との事で、時間はなく、露天風呂内風呂とあるが、内風呂のみ入る。 今日の陽気は、5月上旬の暖かさで、少し 汗ばむ気温。湯温は、丁度いいです。😃✌️ 無色透明のアルカリ単純泉にしては、掌にて 肌を触るとつるルンルン🎵と滑る。 湯上がりに浴室入り口付近に有ります泉質を 視ると、陰イオンでは、炭酸イオンの次にメタ珪酸性水素イオンが多い。 これ☝️が、つるルン😃✌️の成分由来。いわゆる、美人の湯😃✌️ですね。 どうりで、脱衣室にて、着替えていた地元の おじいさんの顔色、良かったですねえ。😃✌️ 2月22日は、猫背解消(改善)の日でもあり ますね。いい湯に浸かって、背筋が伸びる 思い😃✌️にさせて頂きました。(^^)/^^^^^ =================== 上記🍀コメントは、2021年2月22日、 午後2時22分の時ですが、今年2022年 2月22日午後2時22分では、露天風呂の 周りは、雪❄が多く、屋根から長いつらら (氷柱)🥶が下がっていました。 そして、2022年5月3日庚申山荘経由、 庚申山まで、行ってきました。頂上付近には まだ残雪がある様な状況ですが、超人(superwoman,somesupermans)がいま した。トレランと称して、登山道を走って 登り降りしてるんです。すげー人も、いるもんだなぁと感心しきりでした。😀✌🍀 まだ見ぬ庚申草、小さく可憐な花🌼庚申草 見足さに改めて、6月に参ります😀✌🍀🌈。
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国道122号から5kmほど山道を登った先、最奥の銀山平公園内にある天然温泉を有する国民宿舎で管理・運営は日光市です。 道中離合困難な場所もありますが同管理のキャンプ場以外に施設や観光スポットは殆どないため対向車に出くわす事は稀です。 日帰り入浴客が帰る15時前後だけ要注意でしょうか。 旧称は国民宿舎かじか荘で2017年に全面改装、さらに2025年4月から名称を足尾の宿 かじかにあらためました。 今でも真新しい施設なのですが温泉宿というよりは合宿所や介護施設の雰囲気で豪華さや趣は皆無ですがとても清潔で設備も揃っています。 《部屋》 泊まったのは景観の良い谷側の和室、ちゃぶ台と座椅子のみで広縁はありません。 部屋の広さはいくつかあって実質6畳くらいでツインの次に狭い部屋ですがソロ泊なので十分でした。 予め布団も敷いてもらいました。 温水洗浄機能付きトイレ、空気清浄機、エアコン、テレビ、金庫、湯沸かし器、そしてよく冷える空の冷蔵庫を完備。 冷水ポットがあれば完璧でした。 《温泉》 PH10の単純アルカリ泉、つるつるとろとろのいわゆる美肌の湯です。 湯温は41℃くらい、循環加温ありでわずかに塩素臭もしますがそんな事は些末に感じるいいお湯でした。 脱衣所の鍵付きロッカーはコイン式(返却あり)、給水器やドライヤー完備、エアコンがきいていて湯上がりも快適です。 内湯には十分な数の個室型の洗い場、シャワーの温度調節や水圧も快適です。 階段を降りた先には低温ドライサウナと露天風呂があります。 夏場にも関わらずアブやブヨが全くいないので絶景露天風呂を堪能できました。 尚、日帰り入浴とはきっちり時間が区切られていますしキャンプ場利用者は日帰り入浴客扱いなのでかち合う事はありません。 客室17の小さな宿で入浴時間も23:30まで延長されたので満室ながら毎回独泉状態でした。 《食事》 嬉しい誤算だったのが食事、夕食、朝食ともに地元食材を活かしたメニューで味付けが絶妙でどれも美味しかったです。 食事はリニューアルの目玉みたいですね。 夏場だからか鍋こそありませんでしたがそれでも十分なボリューム、お願いしたら初めからごはんも持ってきてくれましたしおかわりも自由です(その日はふきの炊き込みご飯でした)。 会場食ながら適度に距離間が保たれていて落ち着いて食事ができましたしお酒も安く大満足の夕食でした。 朝食も同様ですが牛乳の用意がないのでそこは改善して欲しいところです。 《接客》 挨拶もしっかりしてるし程良い距離感で気持ちよく利用できました。 《その他》 館内は浴衣ではなく作務衣ですがサイズが自由に選べ着心地もよく快適でした。 アメニティは宿泊フロアにバイキング形式で用意があります。 売店は21:00で閉まりますが浴場と休憩スペースの間にジュースとお酒の自販機があります。 マッサージチェアが置いてあるのも有難いです(100円/10分)。 製氷機や電子レンジはありませんでした。 部屋以外での飲食の持ち込みは禁止です。 ロケーション、設備の快適さ、極上の温泉、食事内容を総合的に大満足の穴場的なお宿でした。 ソロ泊は若干割高ですがカップルやファミリーならコスパ最高ではないでしょうか。 オススメです。
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2024年 GW期間中に国内大手OTAから予約して宿泊で お世話になりました。当日は わたらせ渓谷鉄道 通洞駅 (14:39か16:10)に迎えにきていただき、翌朝はホテル (9:00か10:00)発 通洞駅&足尾銅山観光まで送っていただきました。 往復で違うドライバーさんでしたが、サービス精神旺盛で とても親切でした。国道122号を曲がってからホテルまでは かなり狭い道で勾配もきつめです。自家用車の方は くれぐれもお気をつけください。冬 雪が降ってなくても 最低限スタッドレス必須です。 到着時ホテル外見はちょっと古そうな印象を抱くも、館内はとても 綺麗で部屋・温泉・食堂...  リノベーション後8年と伺い 信じられないくらいです。大切に運用されている事が 分かります。今回投宿した和室は大人2名でちょうど良い くらいの広さでした。 渓谷側ベランダからは施設一部と山しか見えません。 他の建物や街も見えない山奥です。同じ日光市内にある 鬼怒川温泉等とは雰囲気が全く違います。 男湯に関しても同じく山のみの景色でした。 館内 露天風呂を除き 段差はほとんど気にならないバリアフリー 構造でお年寄りでも安心して利用できそうです。扉の構造が違う 完全バリアフリーのお部屋もある様です。露天風呂のみ 大浴場から長い屋内階段を裸で上がり下がりする必要(男湯)が あります。勾配は緩めです。露天風呂脇にサウナもありました。 日帰り入浴時間の他に夕方(大半の宿泊客が夕食を食べている頃合)に 地元住民限定の入浴受入設定がありました。地元民同士の会話 、お風呂セットなど手持ち品が明らかに宿泊客と違います。 日光市は温泉に関して こちらに限らず料金優待含めた手厚い行政を 市民におこなっていることを再認識しました。 食事がとにかく美味しいです。夕食では主たる内容により宿泊 料金に反映される仕組みで「ビーフシチュー」を選択 牛肉 たっぷりでお腹いっぱいになりました。お刺身の鮮度も良かったです。ビールやお酒の種類も多く選べました。 朝食もシンプルながら 美味しく本当に満足しました!! 朝はスタッフ最低限の省力化で セルフ 自動飯盛機の操作体験もできます。笑 栃木県の大きな温泉地ではバイキング(ビッフェ)食が多く いろいろな種類が選べる反面 落ち着かないケースを感じますが、 こちらは落ち着いて食事ができました。 GW期間中で混んでいたせいか 食堂はやや手狭にも感じました。 ホテルスタッフさん達の対応もフレンドリーながらも丁寧で 十分満足できる対応でした。セカセカ バタバタしてないです。 大手OTAの口コミ評価以上に大満足の滞在になりました。 ありがとうございました。オススメです。
卜ミ

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カード、星降る夜の日光5枚の内、足尾古河 橋のカードを頂きたく日光市観光協会足尾 案内所に立ち寄りました。 古河橋が気になり向かう。 時は2月22日午後1時過ぎ、備前楯山、 舟石峠を経て当かじか荘に到着。 出入口付近には、庚申山登山口、皇海山 登山口等3本の大きなポールがある。 庚申山も皇海山も一度は、登ろうとした山。 コウシンソウの薄紫色の花をつける頃、 6月中旬頃に、再度来ようと決心する。 二人の女性が入っていく姿を見て、 お先にどうぞと。やはり、日帰温泉り入浴の 手続きの様だ。市民、年令により 入浴料金が異なるとの事。今日の日付宜しく 😃✌️200円。 コロナ禍の中、手の消毒、体温測定を終え、 入館者記録を書き始めたのが、な、なんと、 2月22日午後2時22分の2つくし。😃✌️ なんとももはや偶然でしかない。😃✌️ ゆっくりお入り下さいと仰って頂いたものの 通常3時終了との事で、時間はなく、露天風呂内風呂とあるが、内風呂のみ入る。 今日の陽気は、5月上旬の暖かさで、少し 汗ばむ気温。湯温は、丁度いいです。😃✌️ 無色透明のアルカリ単純泉にしては、掌にて 肌を触るとつるルンルン🎵と滑る。 湯上がりに浴室入り口付近に有ります泉質を 視ると、陰イオンでは、炭酸イオンの次にメタ珪酸性水素イオンが多い。 これ☝️が、つるルン😃✌️の成分由来。いわゆる、美人の湯😃✌️ですね。 どうりで、脱衣室にて、着替えていた地元の おじいさんの顔色、良かったですねえ。😃✌️ 2月22日は、猫背解消(改善)の日でもあり ますね。いい湯に浸かって、背筋が伸びる 思い😃✌️にさせて頂きました。(^^)/^^^^^ =================== 上記🍀コメントは、2021年2月22日、 午後2時22分の時ですが、今年2022年 2月22日午後2時22分では、露天風呂の 周りは、雪❄が多く、屋根から長いつらら (氷柱)🥶が下がっていました。 そして、2022年5月3日庚申山荘経由、 庚申山まで、行ってきました。頂上付近には まだ残雪がある様な状況ですが、超人(superwoman,somesupermans)がいま した。トレランと称して、登山道を走って 登り降りしてるんです。すげー人も、いるもんだなぁと感心しきりでした。😀✌🍀 まだ見ぬ庚申草、小さく可憐な花🌼庚申草 見足さに改めて、6月に参ります😀✌🍀🌈。
大貫一雄

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