Not much information online about this beautiful site. Quiet and away from the usual tourist track. Visit the official webpage of this venue and it contains driving instructions. You will need to recognise the Kanji characters of the place to spot the signages along the main “Green Road”. We missed the autumn leaves by a week but it’s still...
Read moreこちらには2018年8月末に訪問しました。
隣接する事業者とのバチバチ感は色んなサイトの口コミで記載されている通りです。まぁ誰だって隣に同業者がいれば良い気持ちはしませんから、仕方ないのかもしれませんね。 どちらが後発かというのも口コミサイト次第で異なる内容となっており私が調べた限りわかりませんでした。 私は平日に行ったからか、通った道が違うのか、あちこちに書かれている「隣接する事業者による脅迫、恫喝まがいの発言で隣接する事業者へ強制的に誘導する悪質な客引き行為」の被害には遭いませんでした。
行楽地としては小学生位までの子供がいる家庭には最適と言えるのではないかと思います。中高生以上は親よりも友達同士で来ると楽しめそうです。 川で水遊びからのバーベキュー、テントを借りて宿泊という流れでしたが、かなり満足度の高い夏休み最後のお出掛けになりました。
電話予約した際に注意事項として伺っていた通り、今年は豪雨の後に雨が降らなかったので水位が下がっていることもあり、苔が増えているので注意が必要でした。私もかなり気を付けてはいましたが、5〜6時間の間に2回派手に転倒しました。苔に乗ってしまうとどうにもならないので、子供を抱っこして川に入るのは絶対に止めた方が良いです。親子共々大怪我をする恐れがあります。 私は幼稚園児(年中)の子供に「もしパパが転んだらすぐに手を離すように。でも、お前が転んでもパパは絶対に手を離さないから安心しなさい」と伝えておいたので子供は安心して遊ぶ事ができたようです。どこの川でもそうですが、川は水深が急に数十センチ以上深くなったりする箇所もありますので、浮輪、ライフジャケットは必ず装着させるべきです。 また、もっと小さいお子さんの場合は流れがほとんどない場所も多くあるので、そこまで親が一人で行ってみて、安全なルートを確認した上でお子さんを連れて入れば安心です。
せっかくの楽しいお出掛けのが一転して悲劇の死亡事故になってしまう事例が毎年全国で何十件も発生しています。しかしこれらは全て保護者である親の責任です。 幸いな事にここはほとんど携帯の電波は入りませんので、スマホは写真撮影のみに使用し、我が子から絶対に目を離さない。これを徹底して楽しい思...
Read more初めて遊水峡に行きました。5月の暑い日だったので、川で足を浸すと気持ちよかったです。 実は、こちらの東屋が空いていたらお借りしようと思っていましたが、道を間違えて別の施設に行ってしまいました。 ナビで『遊水峡』を入力して車を走らせていると、途中で写真の道案内がありました。右折する道には『遊水峡』と書いた上りが何本も続いていましたが、道案内は真っ直ぐに行けと書いています。ナビでも直進だし、直進のほうが道が良さそうなので、直進しましたが、別の施設に着きました。お金を払った後に別の施設だったと気づいたので、こちらで東屋はお借りできませんでした。私たちの後に来られた方は、料金所で気づき、引き返していかれました。 遊水峡の川自体キレイなのですが、施設事に管理エリアが違うようで、ネットや金網で入れない所がありました。途中で合流できる所があったので、そこから入って川沿いを歩いたのですが、こちらの施設側のエリアではテントを張っている方もおられました。川沿いでくつろぐのも、川の綺麗さも、こちらの方がよかったです。お弁当を広げるなら尚更でしょう。こちらのサイトを見て行かれる方、写真の道案内があれば右折し、水色ののぼりの方に入られて下さい。 そして、皆さんにお願いです。川沿いを歩いていると、別の施設のエリアと合流した後、川の端、歩くスレスレの所で水深1センチくらいのところがあります。歩いてオタマジャクシがたくさんいました。真っ黒になって固まっていました。3か所ありました。踏まないように...
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