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Fukujuso — Hotel in Shima

Name
Fukujuso
Description
Laid-back inn on the bay featuring informal quarters, a hot spring bathhouse & free breakfast.
Nearby attractions
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Haifu
524 Isobecho Watakano, Shima, Mie 517-0205, Japan
Seaside Hotel Hana
414-1 Isobecho Watakano, Shima, Mie 517-0205, Japan
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Keywords
Fukujuso tourism.Fukujuso hotels.Fukujuso bed and breakfast. flights to Fukujuso.Fukujuso attractions.Fukujuso restaurants.Fukujuso travel.Fukujuso travel guide.Fukujuso travel blog.Fukujuso pictures.Fukujuso photos.Fukujuso travel tips.Fukujuso maps.Fukujuso things to do.
Fukujuso things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Fukujuso
JapanMie PrefectureShimaFukujuso

Basic Info

Fukujuso

517 Isobecho Watakano, Shima, Mie 517-0205, Japan
4.0(321)

Ratings & Description

Info

Laid-back inn on the bay featuring informal quarters, a hot spring bathhouse & free breakfast.

attractions: , restaurants:
logoLearn more insights from Wanderboat AI.
Phone
+81 599-57-2711
Website
fukujyuso.co.jp

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タロウタロウタロウタロウタロウタロウ
海鮮たっぷり会席(宿泊・朝夕食付き)25600円(2人分)ドリンク別途 【お得にSTAY】予定があえば超ラッキー!お手軽料理でも嬉しい海鮮たっぷり会席! いつかは行きたいと思った渡鹿野島に行ってきました。 渡鹿野島は島全体が〇春島でしたが、伊勢志摩サミットで浄化された結果、一般の方用の観光地となりましたが錆びれ具合は凄いです。詳細は後述します。 舟で島に行くのでワクワク感があります。 夕食ですが、豪華すぎる海鮮コースでした。追加料金で伊勢海老とか追加できるのですが、何も追加せずに写真の通りです。 なお、私が平日休みの為、春休み・土日を避けた結果この値段だと思いますが、連休や世間の休みに行くと2人1泊3万円以上となります。 お風呂も屋上と1階、さらに貸切風呂(別途2000円)もあります。 3日前位に電話がかかってきて折り返したら「苦手なものやアレルギーありますか?」と聞かれ、「1人(私)ナマモノ食べられないけど、鍋に入れるから大丈夫です!」と言ったら「ナマモノNG対応できますよ」と言われて、お願いしたら刺身はしゃぶしゃぶに、ちらし寿司は蕎麦に変えてくれていました。「本当は8000円追加で豪華なお部屋に変えられるけど、6000円でいけますよ!」とも言われ折角なので「そのままでお願いします!!!」と言ってそのままの料金で泊まりました。(部屋ではほぼ布団1枚のスペースから動かないから) 直前の予約の恐らく平日限定のお得なコースでしたが、高級旅館の対応でした。 (飲み物は別料金で注文してください!) 食べる前、箸を折ってしまって「すいません!箸おっちゃいました!」と言うと「いいえ、箸が悪いんです」と言われ、ここに長期間滞在したら暴君になれるなって思いました。 刺身に鯛の頭が飾りで付いていましたが、その頭をしゃぶしゃぶ用の鍋に勝手にブチ込み、天ぷら用の残りの塩を全部入れ、もう一つの鍋の残りのスープも入れ、固形燃料も追加でもう1個貰い、途中1回ひっくり返して煮込んだら、油が浮いていて旨味もすごく出てきてビックリする程美味しかったです。(塩かしゃぶしゃぶ出汁か何かに絶対味の素が入っていたと思う。味の素は最高の調味料だと思う。これだけ旨味引き出されてるのに入ってなかったらすいません!) 昼間に伊勢志摩 中央市場 ザ・朝市 で食べた漁師汁よりも身が取れ易くキレイに身も取れました。 朝ごはんも豪華で10品位ありました。(刺身もポテサラに変えてくれました) こんな上品で豪華な料理を暴君の気分で食べられてサイコーでした。 刺身をナマモノへのイレギュラー対応してくれたのに特別室変更を断ってしまって申し訳ないと思いました。 なお、旅館で自転車借りられるので散策もしてみてください! ちなみに渡鹿野島はネットや本にも載っていますが、かつては〇春で栄えていました。 男だけで行って、飯食ってスナック行って女の子を紹介して貰ってその女の子が寮として住んでいるアパートに泊まって朝まで一緒で、その女の子の国の朝ごはん作ってもらって船で帰る時は見送りに来てくれて って夢のような生活が出来る島でしたが、伊勢志摩サミット開催による浄化作戦で壊滅しました。 その後普通の観光地に転換しましたが、イメージもあり、税金10憶かけて整備した、わたかのパールビーチも誰もおらず(私は、これが10憶か!ってわざわざ見に行きました。)福寿荘の姉妹館の「はな」も休業中となり、結構厳しいんじゃないか?って思いました。 島も小さく歩いてでも全て回れます。 廃墟になったり、外壁が崩れ落ちているアパートも多数見られるので「管理しないと数十年後にこうなる」っていうのが見られて不動産屋の私にはすごく参考になって良かったです。 ただ、道幅が2m無いと新築出来ないのですが無いように見えて吉原のソープのように柱1本残して、ほぼ新築みたいな大改修をしても大改修費用を稼ぐ術が無いので、カジノか〇春を黙認するかしないと税金を大量に注ぎ込む以外に島の存続は厳しいと思いました。 また、かつての〇春島とイメージも悪い為、女の子を連れて行くのはちょっと…となりますが、私は「三重に猫がいっぱいいる島があるんだよ!行こうよ!」と言って連れて行きました。ネットで島の過去が出てきてしまい、バレましたが誤魔化したらもっと怒られましたが謝ったら許されました! 近くには全く警戒せず目の前でお腹出してくる撫で放題の猫もいるし、上の方行くと誰もいないのに凄くきれいな桜並木もあるし、人口比の関係で警察がいないからバイク乗る人は全員ノーヘルだし海外気分を味わえました。 ただ、キレイな水がある場所に生息していると言われているブヨに刺され腫れが引きませんでした。 季節によって出てくる魚も変わるそうなのでまた行きたいと思いました。
フルフラットフルフラット
志摩の的矢湾に浮かぶ渡鹿野島にある「風待ちの宿・福寿荘」。 お値段は一人部屋で19800円。夕・朝食付きの温泉ホテルでこの値段はかなりリーズナブル。東京だと朝飯付きのビジホでこのくらいの値段ですね。 島にあるので、島内への連絡船料金(往復400円)が別途かかります。 お値段お安めなのは、島の再生が目的だからでしょうかね。 昭和初期からつい最近まで、渡鹿野島はとある理由で大勢の男の人が訪れる島でした。島の宿は大繁盛し、道には人が鮨詰め状態のような感じだったと聞きます。 しかし、2016年の伊勢志摩サミットを境に大改革が行われ、島はすっかり人気のない島に。そこで、島を再生しようと、3軒のホテルがリニューアルしたようです。そのうちの1軒が「風待ちの宿・福寿荘」。その他2軒も提携しているのか、船便や対岸の駐車場、露天風呂も共通で使えるようになっています。 チェックインは15時から。14時30分ほどに島の対岸にある駐車所に着くと、係の方が待っていて、名前を告げると駐車場に入場できます。 この方が渡し舟とホテルまで連絡をしてくれるようで、駐車場から徒歩1分ほどの所にある船着き場にゆくと、ちょうど渡し舟が到着。 てっきり到着と同時に呼んでくれるものだと思ってましたが、たまたまこの時間が渡し舟の時間だったようです。 船は船首から突っ込むように船着き場に到着。船首前に扉があり、船首から乗り込むという珍しいタイプ・ 船に乗って2分ほどで対岸の渡鹿野島に到着します。 福寿荘は船着き場から、徒歩10秒。目の前です。 チェックインの手際はよく、1~2分ほどで手続きは終了。 手続きが終了すると、ラウンジで梅酒?のサービスがありました。 ラウンジからは的矢湾が見えて1Fですが眺めはよいです。 ウェルカムドリンクはコーヒーやジュースなどがあり、その中でも美味しかったのが日向夏のジュース。地元の方が作ってる日向夏のようで、このジュースが滅法美味い。ついつい、何回もおかわりして、滞在時に合計して1リットル近く飲んだと思います。 部屋は一人部屋。この手の温泉ホテルで一人部屋があるのは珍しいですね。 館内地図を見ると、3Fに12室だけ1人部屋があるようです。 一人部屋はビジホなみの広さ。他の部屋割りを見ると、一人部屋の倍の部屋がほとんどですが、一部、一人部屋の4倍ほどの広さの部屋があり、そこが恐らくスイートでしょう。 ウェルカムフードは部屋にあります。ウェハースのお菓子と、お土産にも売っていた魚介の甘露煮3種。このウェルカムフードは珍しいですね。お菓子ではなく、おつまみ系というのはありますが、ご飯のお供がウェルカムフードというのは初めてです。 この甘露煮は結構美味しかった。 ご飯があれば、ご飯3杯はいけそうです(笑 そしてこちらのホテルの温泉は、展望風呂と庭園露天風呂。どっちも男女入れ替え制です。 展望風呂は的矢湾を一望できます。風呂の広さは中程度。大人5~6人が足を延ばして入れるくらいでしょうか。 眺めはよいですが内風呂なので外の空気は感じ取れず、眺めはよいですが変化がないのが少々弱いかな。 男女入れ替え制で、一方の方が多少広い。男性の場合は翌日の朝に入る方かな。 泉質はナトリウム・カルシム塩化物温泉。一般的な温泉ですね。 源泉かけ流しとのことですが、源泉の温度が31度と少々低いので、加温はしていると思います。硫黄臭などはなく、海が近いので舐めると少々塩辛い。 庭園露天風呂は1F。これはまさに庭園にあるという感じでよい雰囲気。もうちょっと広ければなおよかったかな。 庭園露天風呂にしては少々狭さを感じます。 風呂は露天風呂と桶風呂、そして庭園の中にある部屋に大きめの風呂があります。内風呂ですが、部屋の窓を解放すると庭園とつながって出入りができるので開放感はありますね。 こちらの庭園露天風呂も男女入れ替え制で、一方が少々広め。男性の場合は翌日の午前中に入る方ですね。こちらは開放感があってよいです。 初日に島内をぶらりとしましたが、3軒のホテル以外にも個人経営の旅館は何件かは営業しているようですね。 食事が出来そうなお店も何件かありましたが、営業しているのかどうかは不明。 島内の大半は廃墟ビルになって、かつての栄光の面影を垣間見ることができます。 自分のように喧噪や人込みが嫌いな人にとっては、身近な所に廃墟が多い町というのは凄く落ち着きますね。都会の町中にいるよりもずっとよいです。
Mercury “Koji” FreddieMercury “Koji” Freddie
結婚5周年で前日から志摩観光ホテル ザ・ベイスイートに泊まり黒鮑を堪能し、次の宿オーベルジュ・ユスラに移動の途中で温泉好きの私たちは福寿荘さんにある庭園露天風呂「風待ちの湯」を利用させていただきました♨ ここには3分ほどの船で渡らないといけないんですが。。。これって2016年1月に宿泊した最悪の宿「はいふう」があるとこだと気付きましたが。。。泊るわけでもないし、温泉の利用だけなので、的矢湾を船での移動でしばし旅気分を味わいました🚢 片道200円/名 船着場からは歩いて直ぐに福寿荘さんに着きます。 受付で1500円/名払おうとすると、JAFの会員証があれば500円/名安くなるとのことで、親切な案内に感謝です❣ 温泉に行くと。。。ん❓ 前に来たことあるんちゃうかなと(笑) 実は2016年最悪の「はいふう」に泊まった時にも利用させてもらってました😅 ま~ええやと温泉に浸かると結構しょっぱくて体が直ぐにポカポカしてきます。 地下1300mから湧き出る源泉で湯量も豊富なようです。 庭園露天風呂には檜風呂、岩風呂、打たせ湯、歩行湯、サウナがありました。 この日の男風呂の室内にある檜風呂が風が抜けて一番気持ち良かったです(・∀・)イイネ!! それと歩行湯も足裏が気持ちよく、結構長時間浸かっては水風呂の繰り返しをしてました。 ただ、夏場なのにクーラーがないので冷風が出る工場にありそうな冷風機で噴き出る汗をおさめるようにしてました😅 貸し切りだったので出来ることですね(笑) 妻の方も貸し切りだったようです。 福寿荘さんの1Fのみしか今回見てませんが、めちゃくちゃ良い温泉なのにガラガラで勿体ないのでホテルやリゾートの再開発をすれば、もっと流行ると思いますが。。。
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海鮮たっぷり会席(宿泊・朝夕食付き)25600円(2人分)ドリンク別途 【お得にSTAY】予定があえば超ラッキー!お手軽料理でも嬉しい海鮮たっぷり会席! いつかは行きたいと思った渡鹿野島に行ってきました。 渡鹿野島は島全体が〇春島でしたが、伊勢志摩サミットで浄化された結果、一般の方用の観光地となりましたが錆びれ具合は凄いです。詳細は後述します。 舟で島に行くのでワクワク感があります。 夕食ですが、豪華すぎる海鮮コースでした。追加料金で伊勢海老とか追加できるのですが、何も追加せずに写真の通りです。 なお、私が平日休みの為、春休み・土日を避けた結果この値段だと思いますが、連休や世間の休みに行くと2人1泊3万円以上となります。 お風呂も屋上と1階、さらに貸切風呂(別途2000円)もあります。 3日前位に電話がかかってきて折り返したら「苦手なものやアレルギーありますか?」と聞かれ、「1人(私)ナマモノ食べられないけど、鍋に入れるから大丈夫です!」と言ったら「ナマモノNG対応できますよ」と言われて、お願いしたら刺身はしゃぶしゃぶに、ちらし寿司は蕎麦に変えてくれていました。「本当は8000円追加で豪華なお部屋に変えられるけど、6000円でいけますよ!」とも言われ折角なので「そのままでお願いします!!!」と言ってそのままの料金で泊まりました。(部屋ではほぼ布団1枚のスペースから動かないから) 直前の予約の恐らく平日限定のお得なコースでしたが、高級旅館の対応でした。 (飲み物は別料金で注文してください!) 食べる前、箸を折ってしまって「すいません!箸おっちゃいました!」と言うと「いいえ、箸が悪いんです」と言われ、ここに長期間滞在したら暴君になれるなって思いました。 刺身に鯛の頭が飾りで付いていましたが、その頭をしゃぶしゃぶ用の鍋に勝手にブチ込み、天ぷら用の残りの塩を全部入れ、もう一つの鍋の残りのスープも入れ、固形燃料も追加でもう1個貰い、途中1回ひっくり返して煮込んだら、油が浮いていて旨味もすごく出てきてビックリする程美味しかったです。(塩かしゃぶしゃぶ出汁か何かに絶対味の素が入っていたと思う。味の素は最高の調味料だと思う。これだけ旨味引き出されてるのに入ってなかったらすいません!) 昼間に伊勢志摩 中央市場 ザ・朝市 で食べた漁師汁よりも身が取れ易くキレイに身も取れました。 朝ごはんも豪華で10品位ありました。(刺身もポテサラに変えてくれました) こんな上品で豪華な料理を暴君の気分で食べられてサイコーでした。 刺身をナマモノへのイレギュラー対応してくれたのに特別室変更を断ってしまって申し訳ないと思いました。 なお、旅館で自転車借りられるので散策もしてみてください! ちなみに渡鹿野島はネットや本にも載っていますが、かつては〇春で栄えていました。 男だけで行って、飯食ってスナック行って女の子を紹介して貰ってその女の子が寮として住んでいるアパートに泊まって朝まで一緒で、その女の子の国の朝ごはん作ってもらって船で帰る時は見送りに来てくれて って夢のような生活が出来る島でしたが、伊勢志摩サミット開催による浄化作戦で壊滅しました。 その後普通の観光地に転換しましたが、イメージもあり、税金10憶かけて整備した、わたかのパールビーチも誰もおらず(私は、これが10憶か!ってわざわざ見に行きました。)福寿荘の姉妹館の「はな」も休業中となり、結構厳しいんじゃないか?って思いました。 島も小さく歩いてでも全て回れます。 廃墟になったり、外壁が崩れ落ちているアパートも多数見られるので「管理しないと数十年後にこうなる」っていうのが見られて不動産屋の私にはすごく参考になって良かったです。 ただ、道幅が2m無いと新築出来ないのですが無いように見えて吉原のソープのように柱1本残して、ほぼ新築みたいな大改修をしても大改修費用を稼ぐ術が無いので、カジノか〇春を黙認するかしないと税金を大量に注ぎ込む以外に島の存続は厳しいと思いました。 また、かつての〇春島とイメージも悪い為、女の子を連れて行くのはちょっと…となりますが、私は「三重に猫がいっぱいいる島があるんだよ!行こうよ!」と言って連れて行きました。ネットで島の過去が出てきてしまい、バレましたが誤魔化したらもっと怒られましたが謝ったら許されました! 近くには全く警戒せず目の前でお腹出してくる撫で放題の猫もいるし、上の方行くと誰もいないのに凄くきれいな桜並木もあるし、人口比の関係で警察がいないからバイク乗る人は全員ノーヘルだし海外気分を味わえました。 ただ、キレイな水がある場所に生息していると言われているブヨに刺され腫れが引きませんでした。 季節によって出てくる魚も変わるそうなのでまた行きたいと思いました。
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志摩の的矢湾に浮かぶ渡鹿野島にある「風待ちの宿・福寿荘」。 お値段は一人部屋で19800円。夕・朝食付きの温泉ホテルでこの値段はかなりリーズナブル。東京だと朝飯付きのビジホでこのくらいの値段ですね。 島にあるので、島内への連絡船料金(往復400円)が別途かかります。 お値段お安めなのは、島の再生が目的だからでしょうかね。 昭和初期からつい最近まで、渡鹿野島はとある理由で大勢の男の人が訪れる島でした。島の宿は大繁盛し、道には人が鮨詰め状態のような感じだったと聞きます。 しかし、2016年の伊勢志摩サミットを境に大改革が行われ、島はすっかり人気のない島に。そこで、島を再生しようと、3軒のホテルがリニューアルしたようです。そのうちの1軒が「風待ちの宿・福寿荘」。その他2軒も提携しているのか、船便や対岸の駐車場、露天風呂も共通で使えるようになっています。 チェックインは15時から。14時30分ほどに島の対岸にある駐車所に着くと、係の方が待っていて、名前を告げると駐車場に入場できます。 この方が渡し舟とホテルまで連絡をしてくれるようで、駐車場から徒歩1分ほどの所にある船着き場にゆくと、ちょうど渡し舟が到着。 てっきり到着と同時に呼んでくれるものだと思ってましたが、たまたまこの時間が渡し舟の時間だったようです。 船は船首から突っ込むように船着き場に到着。船首前に扉があり、船首から乗り込むという珍しいタイプ・ 船に乗って2分ほどで対岸の渡鹿野島に到着します。 福寿荘は船着き場から、徒歩10秒。目の前です。 チェックインの手際はよく、1~2分ほどで手続きは終了。 手続きが終了すると、ラウンジで梅酒?のサービスがありました。 ラウンジからは的矢湾が見えて1Fですが眺めはよいです。 ウェルカムドリンクはコーヒーやジュースなどがあり、その中でも美味しかったのが日向夏のジュース。地元の方が作ってる日向夏のようで、このジュースが滅法美味い。ついつい、何回もおかわりして、滞在時に合計して1リットル近く飲んだと思います。 部屋は一人部屋。この手の温泉ホテルで一人部屋があるのは珍しいですね。 館内地図を見ると、3Fに12室だけ1人部屋があるようです。 一人部屋はビジホなみの広さ。他の部屋割りを見ると、一人部屋の倍の部屋がほとんどですが、一部、一人部屋の4倍ほどの広さの部屋があり、そこが恐らくスイートでしょう。 ウェルカムフードは部屋にあります。ウェハースのお菓子と、お土産にも売っていた魚介の甘露煮3種。このウェルカムフードは珍しいですね。お菓子ではなく、おつまみ系というのはありますが、ご飯のお供がウェルカムフードというのは初めてです。 この甘露煮は結構美味しかった。 ご飯があれば、ご飯3杯はいけそうです(笑 そしてこちらのホテルの温泉は、展望風呂と庭園露天風呂。どっちも男女入れ替え制です。 展望風呂は的矢湾を一望できます。風呂の広さは中程度。大人5~6人が足を延ばして入れるくらいでしょうか。 眺めはよいですが内風呂なので外の空気は感じ取れず、眺めはよいですが変化がないのが少々弱いかな。 男女入れ替え制で、一方の方が多少広い。男性の場合は翌日の朝に入る方かな。 泉質はナトリウム・カルシム塩化物温泉。一般的な温泉ですね。 源泉かけ流しとのことですが、源泉の温度が31度と少々低いので、加温はしていると思います。硫黄臭などはなく、海が近いので舐めると少々塩辛い。 庭園露天風呂は1F。これはまさに庭園にあるという感じでよい雰囲気。もうちょっと広ければなおよかったかな。 庭園露天風呂にしては少々狭さを感じます。 風呂は露天風呂と桶風呂、そして庭園の中にある部屋に大きめの風呂があります。内風呂ですが、部屋の窓を解放すると庭園とつながって出入りができるので開放感はありますね。 こちらの庭園露天風呂も男女入れ替え制で、一方が少々広め。男性の場合は翌日の午前中に入る方ですね。こちらは開放感があってよいです。 初日に島内をぶらりとしましたが、3軒のホテル以外にも個人経営の旅館は何件かは営業しているようですね。 食事が出来そうなお店も何件かありましたが、営業しているのかどうかは不明。 島内の大半は廃墟ビルになって、かつての栄光の面影を垣間見ることができます。 自分のように喧噪や人込みが嫌いな人にとっては、身近な所に廃墟が多い町というのは凄く落ち着きますね。都会の町中にいるよりもずっとよいです。
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Reviews of Fukujuso

4.0
(321)
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4.0
13y

My friends and I came here for a day-trip at the onsen. We took a boat to the island where the hotel/onsen is located. We were greeted by a very friendly lady staff who did everything she could to help us feel welcomed and with any queries we had that left us very impressed with what we felt was the highest service levels we experienced anywhere before. The food which comprised mostly seafood did not disappoint as it was all fresh and tasty. Last but definitely not least, the onsen itself was an open outdoor concept, just what we were looking for. There's seperate areas for the ladies and gentlemen. We were very lucky to have the entire place to ourselves so we could take our time and feel much at ease. We did not manage to check out the rooms or other amenities as we only signed up for the onsen + lunch package, but it's something we certainly are looking to check out the next time we visit this place. Overall, we left the place feeling extremely relaxed but wishing that we did stay for at...

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4.0
9y

Chanced upon this onsen ryokan whilst researching on Ise Shima. All i can say is it's a gem. Lots of aged workers but they are very cute and welcoming. Even at the pier, the boatman was waiting and watching out for us coz we only reached the pier at about 4 pm. ("R u from Singapore ?" the boatman yelled when we got out from the taxi ) We stayed for three nights. The onsen is good. This is a ryokan patronised by Japanese only. Although it seems a remote place the onsen hotel is very well patronised when we were there. We didn't see any international tourist. Although almost no English is spoken by the staff, the service and hospitality is the standard Japanese quality which is very good. Food provided is plentiful n hearty. A nice hotel to come back to after day trips to Toba, Okage...

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5.0
34w

海鮮たっぷり会席(宿泊・朝夕食付き)25600円(2人分)ドリンク別途 【お得にSTAY】予定があえば超ラッキー!お手軽料理でも嬉しい海鮮たっぷり会席!

いつかは行きたいと思った渡鹿野島に行ってきました。

渡鹿野島は島全体が〇春島でしたが、伊勢志摩サミットで浄化された結果、一般の方用の観光地となりましたが錆びれ具合は凄いです。詳細は後述します。

舟で島に行くのでワクワク感があります。

夕食ですが、豪華すぎる海鮮コースでした。追加料金で伊勢海老とか追加できるのですが、何も追加せずに写真の通りです。

なお、私が平日休みの為、春休み・土日を避けた結果この値段だと思いますが、連休や世間の休みに行くと2人1泊3万円以上となります。

お風呂も屋上と1階、さらに貸切風呂(別途2000円)もあります。

3日前位に電話がかかってきて折り返したら「苦手なものやアレルギーありますか?」と聞かれ、「1人(私)ナマモノ食べられないけど、鍋に入れるから大丈夫です!」と言ったら「ナマモノNG対応できますよ」と言われて、お願いしたら刺身はしゃぶしゃぶに、ちらし寿司は蕎麦に変えてくれていました。「本当は8000円追加で豪華なお部屋に変えられるけど、6000円でいけますよ!」とも言われ折角なので「そのままでお願いします!!!」と言ってそのままの料金で泊まりました。(部屋ではほぼ布団1枚のスペースから動かないから)

直前の予約の恐らく平日限定のお得なコースでしたが、高級旅館の対応でした。 (飲み物は別料金で注文してください!)

食べる前、箸を折ってしまって「すいません!箸おっちゃいました!」と言うと「いいえ、箸が悪いんです」と言われ、ここに長期間滞在したら暴君になれるなって思いました。

刺身に鯛の頭が飾りで付いていましたが、その頭をしゃぶしゃぶ用の鍋に勝手にブチ込み、天ぷら用の残りの塩を全部入れ、もう一つの鍋の残りのスープも入れ、固形燃料も追加でもう1個貰い、途中1回ひっくり返して煮込んだら、油が浮いていて旨味もすごく出てきてビックリする程美味しかったです。(塩かしゃぶしゃぶ出汁か何かに絶対味の素が入っていたと思う。味の素は最高の調味料だと思う。これだけ旨味引き出されてるのに入ってなかったらすいません!)

昼間に伊勢志摩 中央市場...

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