2023年1月にグランピングを利用させて頂きました。
以前から管理釣り場として通わせて頂いていた408Club相変わらず最高にビッグな鱒達が相手をしてくれて フレッシュな鱒達がこれでもかと無限に反応してくれました♪
水面ギリギリをゆっくりと大きなルアーで目で直で見ながら巻いてくると真後ろを引き波を立てながら、煽り運転でもするかの如く興奮した様で左右に振れながら追いかけてくる鱒の様子は、見ていてこちらも興奮しっぱなしでした❕ 素人同然の彼女でも入れ掛かりの状況でアベレージ50以上のトラウトが1月頭の真冬から表層〜ボトムまでびっちりと反応を示し、なにをしても釣れる状況で非常に癒される釣りを満喫しました。 ただし大きなレインボーは引きが強烈すぎて腕の筋肉が2時間の釣行で限界を迎え嬉しい悲鳴を上げておりました!
彼女が釣り上げた70サイズの鱒をお持ち帰りで頂きましたが、刺身でもムニエルでも粕汁にしても最高に美味でした❕
欲を言ってしまえば、ロックやスチール等ニジマス系の魚のみ釣れた状況な為、色物系も釣れたらより楽しめたかとも思います。 栃木県開発の見た目も綺麗な銀桜サーモンなんかが釣れたらより思い出深くなるかとも思いました。 あと、以前管理釣り場の時は多く見れた小魚などは見なくなっており鱒の数に餌が足りないのか細くなった鱒が多かったかとも・・・ フレッシュな鱒が縦横無尽に常駐した状況が餌を少なくしているのかなと・・・
1月の寒気が強かった状況な為、流石に夜は焚き火をしても風が冷たかったけど、お部屋は隙間風など無くエアコン完備で快適❕ BBQも風が冷たくて焼いている最中は冷えてしまいますが、飲食は専用の部屋で出来こちらもエアコン完備❗️快適な食事が出来ました。 食材は野菜からお肉も真空パックで冷蔵されて用意されていて衛生的な印象で、作り方もタブレットの動画を見て簡単に美味しく頂けました♪洗い物などは全てお任せでき、満足度が高いです。 ですが真冬は他に用意されているお部屋で食べられる鍋プランなどがオススメかもしれません💦
日帰りでのBBQプランが追加となったとのことでもっと気軽に利用しやすくなったと思いますので❗️ またお世...
Read more人としての憧れだった場所 「408club」
グランピングでの利用には正直、戸惑いもありましたが 管理人さんがとても親切で 利用客を信頼していただいている距離感が心地良く、 何かあった際にも連絡が通じるように配慮があるので安心。
配置してあるグリルなども、 タブレットの動画説明があるので初めてでもちゃんと使えます。
温泉やお風呂を重視の人にも 車で10分程度の距離に温泉施設があり、とても良い場所でした。
釣りに関しても「貸し切り」状態でポンドも広大なので 超大物が掛かっても思う存分走らせられます。
じっくり慎重にファイトが出来ることが嬉しい。
50cmでも小さく感じる程のポテンシャル・・・ 一番大きいサイズでハチマルのトラウトをキャッチ出来ました。
足場が高く滑りやすい場所もあるので 受付で特大ランディングネットを借りる事をオススメします。
パターンを見つけられれば数も釣れますが 魚が超パワフルなのでルアーのボディが1つ砕けてしまうという初体験
自分は釣りが大好きな人間ですが、 釣りをしない家族の妻も子供も大満足だったようで 皆で「まだ帰りたくない」と口を揃えていました。
焚き火、ハンモック、シャボン玉や水鉄砲 タブレットとBluetoothスピーカーで動画や音楽 マシュマロを持参して焼いたり ラジコンを走らせたりと終始楽しめたとのこと。
1日1組限定かつ周囲に距離もあるので自分たちの音や 周りの音に気を遣うこともなくのびのびと過ごせ、 はしゃぎすぎて疲れた身体を質の良いベッドがすぐに眠らせてくれます!
今回はカヌーやバギー、天体観測は外しましたが 選択肢に入れられるので釣り人なお父さんが家族に提案するには最高の場所です。
釣りも楽しめて待っている家族も満喫出来る場所はなかなかありません。 食事付きプランは決して値段が高く感じない内容とボリューム。
さり気なく出た朝食用のいちごがめっちゃ美味しかったです。
貴重な体験が出来る素敵な場所なのでリピート確定
もっと早く行けば良かったと思うくらい 笑 是非...
Read moreこんな大物だけが釣れる釣り堀ってほんとに無い。 貴重な管釣り。
大型魚とのファイトは格別だし、また別のパターンが成立するので。引き出しが増える。
大物とのやり取りってのは、魚とのやり取りをなお考えさせられる。 技術面で向上することは間違えない。
金払ってるお客にこんな事言うのもなんだが、少し魚に気を使って欲しい。
大型魚は釣り上がるまでに、体力をだいたい使い切った上がってくることが多い。(パワータックルでの強引なやり取りを除く) そのため、大抵の魚は酸欠になるケースが多く、リリース時に弱ってしまってることが多い。 なので、魚をあみの中で立ててあげる。あみに入らなければ外で。 ある程度落ち着けば自分で泳ぐようになるので、それまではしっぽの付け根を軽く持ってあげる。 もちろん手は冷やしてから。
それでもひっくり返ってしまうようであれば、魚を少し横にしてエラの横で水を撹拌してあげる。手のひらでバシャバシャ左右に水面くらいを撹拌すると、一時的に酸素量を増やすことが出来、それを魚がエラから取り込むことで回復することが出来る。
ほんとに回復しない個体は10分くらいやるような時がある。 まーさすがにそこまでしなくてもいいかなぁって思うけど、魚への気持ちが少しでもあればやってあげて欲しい。
さて、魚なんてすぐ逃がしても大丈夫だろって思ってる方が多いが、大抵の魚は戻った後に絶命するケースがほとんど。 それは体力の消耗が原因である。
もちろん、魚の体力を使わせすぎないファイトや、魚を不用意に暴れさせないファイトも出来るがとても難しいこと。そんなの、金払ってまでやることじゃないよね。 よっぽどなら別だけど。
ゴミは捨てないでね〜。 捨ててあるラインと絡まったりしたら腹立たない? 自分に回り回ってくるよ〜悪事はね。悪かどうかは...
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