Bansho no Yu — Hotel in Taketa

これはやばい。４つの浴槽がどれも寝落ちする。ぐるぐる回って入っていれば無限に楽しめる。

昼にラムネ温泉館で長湯温泉は良いなーと知っていたのですが、宿泊して、一般のお客さんを気にせずに、このぬる湯に入ることができるのは至福です。

分析表を見つけることができなかったのですが、きっと他と同じナトリウムー炭酸水素塩泉（重曹泉）でしょう。 浴槽は全部で４つ。内湯は高温42℃の黄土色系の濁り湯。そこから棚湯形式で外に導管があり、露天の濁り湯は38℃程度。どっちも気持ち良い。特に露天は普通に寝落ちすると思いましたし、実際に１時間ぐらいずっと浸かったまま目を閉じている方もいました。（それぐらいずっと私も入っていたということですが） ぶくぶくソーダと名付けられた水風呂扱いの炭酸泉は内湯・露天に１つずつ。ラムネ温泉館と同じぐらいの泡付きを感じたので、二酸化炭素泉のレベル（1,000mg）ぐらい入っているのかもしれないですね。ホースで冷水を入れるとすごい泡立つらしいです。ほかのお客さんがいるときにはなかなな試せないでしょうが。。。 露天の方が若干温度が低い？と感じるも、どっちも足元から湯（温度的に水？）を投入。30度ぐらいかなという温度ですが、血管が拡張されているのか、けっこうずっと入っていられます。

露天、内風呂、ぶくぶくソーダのローテーションで無限に入っていられる。

難点は入浴時間がやや短いことです。夜は10時まで、朝は6時半から（夜８時半以降と朝は宿泊者専用）。

この温泉を利用できて、２食付いて12,000円弱はかなり魅力。ご飯はやたらとエノハ推しでした。調べてみるとヤマメ・アマゴのことらしいです。刺身、から揚げ、てんぷらなど、エノハずくし。

建物は、元JAの建物を改装して利用しているようです。湯治場棟は6室と部屋数が少ないので、宿泊者専用時間は他のお客さんと出会うこともんかう、かなり快適でした。今度はぜひ湯治・ワーケーションで連泊したい。

ただ、人が不足しているようで、受付に人がいないとかは気になりました。 洗い場５箇所。リンスインシャンプー。料金は前払い、ドリンクはその場で清...

サイテー 挙げればキリがないほどだけど、特に震える程イヤだったのは、お風呂。 せっかくのいいお湯が台無し。 時間的に最後と最初に入ったのだが、掃除のじーさんが、居るにも関わらず、女風呂へずけずけ掃除に入ってくる。 しかもトイレと下足用の地面を歩き回った長靴のまま…。 床は裸足で歩いても大丈夫なのか？。 何より、お風呂のマットが汚すぎ。 いつから変えてないんだ？ 備え付けのボトルがカビだらけ。 ゾッとした。 朝までには掃除してくれるのでるのか？と思い、あえてカビを、目立つように置いておいたら、翌朝、隠すように置いてあった…。 蜘蛛の巣がゆらゆら…。 メンテの為、夜10時〜翌朝6時半までは入れない（フロントマンは掃除があるので、と言っていた）、宿泊者にとっては、満喫出来ない時間設定をとってるのに、キチンと掃除しろ！。 フロントマンも、愛想悪くてサイテー。 自分もホテルフロント業務だけど、いきなり気分悪くされた。 一般で比べたら安めかもだけど、前泊した博多の温泉施設（のお湯も最高だった！）の1／5ほどの広さしかないのに料金設定バカ高い。現金のみでクレカの手数料すら払わなくていいなら、もっと安くしろ〜。 お湯も立地も自然豊か（ヤモリいっぱい、カエルや沢ガニが遊びにくる❤︎）で素晴らしいのに、本当にと残念な宿泊施設...

ここやじゃらんのレビューで高評価が異常に多いです。 どの様な手段を使っているか察してください。

１泊しました。 １．部屋 シングルでしたが、結構せまい感じ。壁が薄いのか右隣室の方の話し声が結構大きめに聞こえました。真夜中、隣室の方の咳で目が覚めました。 左隣の方のいびきが微かに聞こえました。 ２．食事 夕食は宿泊費に対して内容的にちょっと貧弱の定食みたいな感じ。量は小食の私には丁度よい位。 朝食は、「セットした時間に合わせて川魚を焼くので、時間通りに来てください」といわれていたので時間通りに行きましたが、魚の焼いた物が冷たくて、１口でやめた。味噌汁は味噌が濃い感じで煮詰まっている感じでした。 ３．布団 夜中寝ていたら足下がスースー寒いので確認したら掛け布団の丈が短かった。160cm位。なんでかな－と思って布団カバーを外したら布団自体は200cm位はあるのに無理矢理短い丈のカバーに入れてあった。 翌朝、宿のリーダー的な人に言ったら「時々、間違って入ってくる。カバー外してもらって問題ない」と言われた。しかし、カバー取り付けるとき分からないのだろうか？ ４．風呂 露天風呂は冷たくて入れなかった。内風呂からチョロチョロと露天風呂の方に流れているみたいで、外気温が低かっ...