レイクロッジに11月中旬平日に二泊しました。犬三匹、大人二名で3万9000円。シーズンオフなのに、ホテルのようなお値段ですが…ロッジ敷地内のドッグランという名のお庭の片隅に、犬のウンチが放置されており、私は気付かず踏みまくり!そのまま靴をお部屋内のシューズラックに置いて就寝。
それでなくても、この季節は霜が凄くて、靴は屋内に入れておかないといけません。朝になって見ると、ブーツの靴底がビッシリとウンチまみれ!寝ていた間臭かった原因はこれだったか〜!と、トラウマになり、夫婦で早朝からお庭を点検する為に歩き回りました。
旦那には、もうそんな靴捨てろ!と言われましたがお気に入りの靴なので、捨てる気になれず。お庭の泥と石ころとウンチの混合で、靴底を歯ブラシでこすって洗っても、ウンチがなかなか取れず。
ドッグラン近くの屋外の水洗い場にビニール袋に入れた靴を持って、洗いに行きました。そんなことをしている暇はない!と、旦那にどやされつつ、ウンチまみれの靴を洗いました。又使えるようになるのか分かりませんが。
他の靴を持参していて良かった!! 屋内用のスリッパも持ってたのは良かった!! 屋外用のスリッパもあったらもっと良かった!
靴底のウンチ除去に、一時間以上かかりました。せっかくの休みで旅行に来ているので、靴底洗いごときに時間を取られるのは、旦那には我慢ならなかったのでしょうね〜。私は平気でした、私の不注意ですから。
犬の飼い主は、ワンちゃんのウンチを責任持って片付けて下さい。これはキャンプ場の落ち度ではありません。
レイクロッジのドッグランのお庭は泥と小さな石ころで、犬の足も泥まみれになっちゃいました。ですからワンコたちも、お部屋ではケージで過ごさなくてはならないことになりました。(T_T)
大自然の中で変な虫もいたりしたのか、みんなカイカイ状態に。シャンプーすれば治るかな?
敷地内石ころだらけで、ワンコたちは足裏痛そうでした。
リバーロッジのドッグランはウッドデッキなので、レイクロッジよりもリバーロッジのほうが、価格設定の高い理由が分かりました。地面のお庭があったほうがワンコたちに良いと思ったんですが、期待が外れました。
湖の景色は素晴らしいのに、泥だらけにされているレイクロッジのお庭が、もったいないですね。ドッグランと銘打つなら、人工芝でも敷いておけば良いのに、なんて思いました。
管理棟のフロントの対応や、お風呂は良かったです。
口コミにあった、トイレのニオイは、気になりませんでした。というか、全戸、宿泊者がいないのに換気扇がずっと回ってます。無駄かな?
チェックインしたとき、トイレの換気扇は回ってたのに、お部屋の暖房入れてくれてなかったのが、寒くてビックリでした。こういう場所って、そういうものなのかな。ホテルなら、チェックイン時空調入れてくれてるから。
レイクロッジではお湯がなく、ウォシュレットがなく、便座が冷たいのに、ホテルの値段設定は…ちょっとどうかな。エアコンはシャープのイオンがありました。暖房はしっかりきいていましたので、ありがたかったです。
敷地内は暗い所にあちこちライトがあって、安心でした。
心配していた熊は、出ませんでした。
まっすぐに伸びた木々が、とっても綺麗でした。朝は霧と霜でがっかりしましたが、朝日が出ると湖は神々しい美しさでした。晴れていたので、夜は星が綺麗に輝いていました。
湖周辺を歩くと、最高でした。トレイルがあります。
近くの白豪寺には、孔雀や鯉がいて、犬も入れて大変良かったです。
近隣のスーパーは、やはり山奥の田舎なので、あまり期待しないほうが良いと思いました。お魚は変わったのがありましたけれども、買いませんでした。新鮮な、という訳では無いと思いますよ。新鮮なものは淡路島で期待すべきで、山奥なら鯖街道かなと
又行きたいかと聞かれれば、微妙ですね。那須のようなオシャレさ、というか、アート性がないのが、残念です。
おそらく、那須や京都などは自治体で、アートであることが条件なのかな?
地域全体で、町おこしが必要なのかな。兵庫県て、大きいですよね。都会も山も海もあって、...
Read more木に囲まれ、川の流れる癒されるキャンプ場でした。また行きたい……。
旅行支援開始前の予約で、旅行支援の割引とクーポンがありました。
ドッグランと屋根付きウッドデッキつきのリバーロッジR-7に平日宿泊。ペット可の区画とコテージ、ロッジはほぼ満室、他は空き多め。 ロッジは、公式サイトの備品リストの他、ティッシュボックスとトイレットペーパー、小さいゴミ箱、炭用の火バサミ、炭用のミニバケツが備え付けてありました。タオルを持参しましたが、水周りにはタオル掛けがなく、その辺に置きました。
ロッジのお掃除は水周りや汚れるところは綺麗にしてあります。室内のドアや窓、ちょっとしたところに、虫の死骸や土埃、砂、小さいゴミが積もっています(他キャンプサイトのロッジはそういうところも綺麗に掃除してありました)。 ウッドデッキは広くて良い。照明が隅にしかないので、真ん中の辺りは手元が真っ暗になります。BBQコンロやテーブルを照明に寄せるといいかも。もしくはランタン持ち込み。屋根にとりつけるのは無理ですが、テーブルにおいてもコンロの肉はよくみえないので、ランタンスタンドの持参がおすすめ。 ロッジの玄関にも小さいウッドデッキはついています。そちらはしっかりとビニール(ちょっと汚れてるけど)に覆われて、大雨や風の強い日、寒い時期でも快適に過ごせます。
大浴場・露天風呂は平日200円で、夜は19:30終了 、朝は7:30-10:00(宿泊者数により変動)でした。ドライヤーやボディソープ、リンスインシャンプーはあります。ブラシや基礎化粧品は持参。タオルもレンタル200円あり。コインシャワーは24時までで、ボディソープもドライヤーもレンタルもないです。 備え付けの蓋付きBBQコンロはとても使いやすく、炭の始末も容易。公式の説明のとおり網目が大きく、焼肉用の肉やカット野菜のときには細かい網が必要。備え付けの太い網に細かい網をのせるので、百均の弱い網でも肉の重さでたわんだりしません。売店でも250円で大きめの細かい網を売っています。備え付けの網は持ち手があるので、軍手があればそのまま持てて便利。ウッドデッキのピクニックテーブルは、机と椅子一体型と、一脚ずつの椅子とテーブルのどちらかが部屋にあります。リバーロッジは一体型で4人座ると狭いので、人数が多いならチェアやテーブルを持参してもいいかも。
飲み物の自動販売機は、管理棟の外やコインシャワーの外にあるので売店がしまった後でも買えます。 売店は生ものや生鮮食品はありませんが、日持ちする食べ物(アイス、マシュマロ、レトルト、カップ麺)やキャンプやBBQであるといいグッズはひととおり揃います。 マングローブ炭3kg800円(着火炭も含まれている高級品)、小さい着火剤1つ50円、等、売店も自販機もリゾート価格ではなく、コンビニ価格、定価です。
土曜日宿泊以外はワンプレート朝食なので、朝食の持ち込みがおすすめです。 森のひととき近くにはコンビニやスーパーがありません。ICを降りてすぐの道の駅丹波おばあちゃんの里とその付近にコンビニ、ホームセンター、スーパーマーケットがおすすめです。お肉は近くに販売所が...
Read moreおすすめのキャンプ場です。
オートサイトはS7.9.10がオススメ。サイト番号まで指定して予約するタイプの珍しいキャンプ場ですが、はっきり言ってサイトの良し悪しが結構でかいです。S7は車別で10×10ありそうで、ほぼ平坦で使いやすそうな印象です。S9は凹凸や傾斜が多少はありますがオートサイトで一番面積が広いです。S10はS7より多少狭いですが少し離れたところにありプライベート感があります。この3サイトに比べると他は狭かったり傾斜や凹凸があったりでイマイチでした。
川遊びは、あまりに浅いので水で遊ぶというよりは生き物探しがメインでした。カニやカエル、エビなどをつかまえ、子どもも喜んでいました。ファイアー場近くはアマゴつかみなどのイベントをやっていて人も多いので、上流に行った方が生き物はたくさん見つけられるかもしれません。
水鉄砲大会が楽しかったです。数百円で有料ですが、ファミリーはぜひ参加した方がいいです。当日の参加者で2チームに割り振られ、戦います。鉢巻を頭に巻き、おでこに金魚すくいのポイをつけるんですね。そのポイの紙を破るように相手の的を狙って水を打ちます。持参の水鉄砲も使えますし、ない人は貸し出してくれます。大人も子どもも全身びしょ濡れになるまで遊びます。濡れると困るママさんは参加しないようにしましょう。
アマゴつかみは2匹で1200円でした。川を網で区切り、スタッフの方が放したアマゴを手づかみで捕まえます。串に刺すところまでは自分達でやり、スタッフの方が塩焼きにしてくれます。おいしかったですよ。
夜はキャンプファイアーが最高でした。ファイアーショーや歌と踊りなど、お客さん参加型の楽しめる催しです。幼児から小学生まで楽しめます。無料ですしね。
ファイアー後はお風呂が混み合うので注意です。内風呂がひとつ、露天風呂がひとつで、シンプルな作りです。そんなに広くはないので、洗い場待ちになることがあります。
カヤックなどができる湖での朝日は絶景でした。早起きしてぜひ見てほしいですね。
チェックアウト後に管理棟2階のレストランを利用しましたが、とても美味しかったです。キャンプ場のランチならまぁこんなもんかなというレベルを超えて、ちゃんと美味しいです。
キャンプ場を回るクイズラリーも、子どもは楽しんでやっていました。100円で用紙がもらえ、全て答えを埋めると管理棟で景品がもらえます。
利用料は他のキャンプ場よりは高額ですが、それに見合うだけの良いところです。総じて子どもが楽しめる、イベント盛りだくさんのキャンプ場ですね。
受付でおじいちゃんが座ってるだけのキャンプ場とかも多いじゃないですか、ここはイベントが多いぶん普通のキャンプ場よりも圧倒的に働くスタッフの数も多いので、値段が上がるのも仕方ないと思えますね。
ベテラン大人キャンパー向けというよりは、子どもが楽しめる、ファミリーにお...
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