Nagomimura Campground — Hotel in Tenkawa

このシルバーウィークに初めてお世話になりました。 口コミ等は見ることなく、以前から気になっていたキャンプ場で、やっと予約が取れたのでテントサイトで一泊させていただきました。

予約時の電話から、大手企業のオペレーターさんとお話ししているような印象を受けるくらい、とても丁寧に説明対応をしていただきました。 車が大きく（2㍍×6.5㍍）で利用出来るか心配でしたが、予約時にきっちり聞き取りもしてくださり、無事に利用させてもらうことができました。このサイズの車でも、普通に転回も出来るし、場内や入り口が狭い印象もなかったです。 当日もスタッフの皆さんで出迎えてくださり、帰る時も見送ってくださり、今回2サイト利用させていただきましたが、私たちはまた来たいと思えました。

サイトは砂利なのでペグが若干打ちにくいところはありますが、今回夜中に雨が降りましたが、砂利のおかげで水はけも良かったです。 利用したテントサイトは、通路側に車を横付けする形なので、利用中丸見えにならず過ごしやすかったです。 施設も汚れがちな炊事場やトイレもいつ見ても綺麗で、あちこちに利用する人への思いやりを感じました。（私の経験上は一番綺麗） 予備を分かりやすくストックしてくださっているので、よくあるトイレットペーパーがないという心配もありません。 だからこそ、こちらも綺麗に利用しようと素直に思えました。

今初めて口コミを見て思ったことは、確かに他のキャンプ場（あくまで私の経験）と比べてルールに厳しいところがあると思う人も多いと思います。 他人同士が同じ場内で寝泊まりするということは、お互いに迷惑はかけないことが大前提ですし、オーナーさんも過去の経験を交えつつ、ルールを守ってねと最初にちゃんと説明してくださり、こういうことがあったら注意するとはっきり言ってくれるので、むしろちゃんと管理してくださっている印象でした。 関西弁の田舎のおっちゃん！という印象で、私は雑談もしやすかったです！（関西弁なので、言い方はきつく感じる方もいるかもですが・・・） 夜9時以降はキャンプ場の出入り口も封鎖になるので、静かで安心でした。 でもシャワーは24時間使えるので、時間に追われることなく利用できます。 我が家は愛犬も一緒に行かせてもらいましたが、だからこそペットが苦手な人への配慮もされていて、サイトの振り分けもされていました。

私は総合的に見て悪い印象はなかったですが、欲を言えば、チェックインが13時で良いので、チェックアウトを11時にしてほしいという希望はあります（笑

せっかくの休みだから、友達や家族とわいわいしたい！楽しみたい！それはみんな一緒ですが、周りも関係なくただどんちゃん騒ぎしたい！という...

施設内は掃除が行き届いており、和歌山や奈良県のキャンプ場は色々と利用してきましたが、なごみ村はダントツで綺麗に掃除が行き届いています。トイレも土足禁止になっており、ウォシュレットも完備されています。キャンプ場なのに、トイレの虫の少なさには驚かされます。||ほとんどのキャンプ場では「ゴミは持ち帰り」とされている所が多い中で、分別したゴミを預かっていただけるのもとてもありがたいです。||中にはあまり良くない口コミをされている方もいらっしゃるようですが、私たちは何度か利用させていただいている中で、全くそのような印象や暴言は受けたことがありません。||困った事には村長さんや奥様が親切に手を貸して下さり、説明や案内も快くしてくださいました。むしろ、どこにでもいるとは思うのですが、マナーのない客に困らされたぐらいです。||夜8時過ぎ、コテージから歩いてきた男性が、何をしていたのか、私たちのテントの後ろでずっとスマホを持ったまま1時間ほどウロウロしており、挙句は私たちのテントサイトに入ってきて、テントに躓いてその上に男性がこけて、テントを潰されました。||主人が激高し、主人に怒られた30代前半ぐらいの男性は謝りながらテントを一緒になおしていたので、施設の方には言いませんでしたが、トイレに行く途中だったと言い残したこの男性、全く違う方向に歩いて行ったところをみると、気持ち悪さが残りました。||様々なシチュエーションであまり良くない口コミをされている方もいらっしゃいますが、このようなマナーの知らない人間にははっきりと注意して下さる管理人さんがいてくださると、とても安心に思えます。||このキャンプ場のマナーはどれもこれも、小学生の時に習うようなごく一般的なマナーばかりです。何も難しいことは掲げられていません。||小さなお子様がいらっしゃるご家族の方や、不潔さが苦手な女性には、安心して気持ちよく過ごせる環境になっています。||マナーを守れない人には厳しく接することもあるでしょうが、終始、村長さんも奥様も笑顔を絶やさず、親切にしてくださいます。||マナーを守り、川のせせらぎを聞きながらリラクゼーションを求められる方には...

キャンプで来させてもらいました。 夜の22時前ごろ、近くのコテージサイドの宿泊の方と管理人（オーナー）が口論していた。 口論の内容は、初めはよく聞こえなかったがどうやら、管理人が「21時をすぎているのに話し声がうるさい」とコテージの人に怒鳴り込んできた様子。 （当方、テントの外にいたのだが、確かに話し声は聞こえはしたものの夜中でもないしそこまで気にならなかった）（以前、コテージにも宿泊した事があるが部屋にエアコンもなく、暑い。窓も開けるだろうし話し声が外に聞こえて当然、仕方ない） 何より、管理人のものの言い方。 「お前のとこが1番うるさいぞ！」 「お前ら帰らせるぞ！」と部屋の外から叫んでいた。 第一声で管理人にこんな言い方されたら、口論にもなるなと感じた。 別の客に、「帰りはちゃんと片付けて帰らないと次また来たいと電話してきても、断るからな」みたいな事を言っていたり、魚の掴み取りを500円でされているのを見た客が、「これって調理もしてもらえるのかな？」と家族で話しているのを側で聞いていた管理人が「そんな事してるわけないやろ、忙しいのに。調理はそっちでしてや！」と言っていたり、まぁ酷い管理人だった。関西弁だから怖く聞こえるというような言い方ではなく、心の底から言っていたように見える。（当方、関西人） 注意して管理人の様子を見ていたが、昼も夜も、テントサイドや、コテージサイドの前をずっと中を覗きこみながら客を見回り歩き回っていて怖かった。 22時すぎに、自動販売機へ行こうと外を歩いていたら、周りはシーンと静まりかえっていてここはほんとにキャンプ場かな？とゾッとする光景だった。 自動販売機に行く前に、星が綺麗だったので川の方へ降りる道のすみで空を見上げようとすると、突然管理人が現れて、「どこ行くんや！？21時過ぎてるねんから川の方へ行くな！みんな寝てるねんから静かにしろ！」と言われ、何をしにここに来たんだろうと非常に残念な気持ちになった。 2度とここへ来ることはないし、みんなにも行ってもらいたくない。 ここへ行こうとする方の目に、この...