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Nichirinji — Local services in Daigo

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Nichirinji
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Nichirinji things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Nichirinji
JapanIbaraki PrefectureDaigoNichirinji

Basic Info

Nichirinji

2134 Kaminomiya, Daigo, Kuji District, Ibaraki 319-3704, Japan
4.1(144)
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Ratings & Description

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Cultural
Scenic
Relaxation
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attractions: , restaurants: , local businesses:
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Reviews of Nichirinji

4.1
(144)
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5.0
5y

106.八溝山 日輪寺 八溝山は標高1022mで、茨城県の最高峰。 日輪寺は、八溝山の山頂近く(八合目)にあり、坂東三十三観音霊場21番です。 中でも巡礼するのが1番難しいと言われているお寺で有名です。 登山道は、舗装道も含めてほとんどが森林道の木陰ですので、夏季は快適です。沢から聞こえる水の音は冷気を誘います。ハイキングを兼ねて参拝し、御朱印を頂いて本堂内で休憩し住職さんの講話を聴いてみて下さい。 又、日輪寺から1.3Kmの山道を登って行くと八溝山に出ます。 山頂は木に覆われて展望は少ないですが、山頂展望台からは北関東の山々の雄大な大パノラマを楽しむことができます。 アクセス: (1).自家用車で、八溝山への登り口鳥居から舗装道を登って行くと、八溝山山頂を経由して日輪寺に着きます。(8.3Km 約20分)

(2).公共交通機関(茨城交通バス)を利用する。 (注意):行き帰りのバスの本数が少ないので、事前に時間配分を確認して下さい。間違えると帰れなくなる可能性があります。 JR水郡線常陸大子駅から茨城交通バス「蛇穴行き」のバスに乗り終点で下車。 すぐ先、左側に鳥居があって、八溝山への登り口になっており、そこから日輪寺までの距離約5.8km(舗装道 約4.4Km+森林道 約1.2Km)を登って行くと約1時間で日輪寺に着きます。(帰りも考えると、体力的にちょっとキツイですね。) 鳥居からの登山道は自動車が入れるので、4.8km(約45分)ほど舗装道をくねくねと登って行くと、左側に小さな駐車場があります。この右側手前に石碑があり、「寺まで1.2km、山頂まで2.5km」と彫ってある。また、案内板「日輪寺入口 森林道コース」もあります。現在の腐沢林道(舗装道)が完成するまでは、ここが日輪寺の駐車場でした。 なお、この自動車道はそのまま山頂まで、さらに、日輪寺まで続いている。 舗装道から分かれ森林道コースに入ると、いきなり下りになているので間違いかと思うが、そのまま谷底まで下り、谷川を渡ると登りになる。登り道はいきなり開けて、日輪寺の駐車場に出ます(約15分)。

(3).自家用車で、八溝山への登り口鳥居から4.4kmほど舗装道をくねくねと登って行くと、左側に小さな駐車場(7台路肩)があります。この場所に車を駐車します。 この右側手前に石碑があり、「寺まで1.2km、山頂まで2.5km」と彫ってある。また、案内板「日輪寺入口 森林道コース」もあります。現在の腐沢林道(舗装道)が完成するまでは、ここが日輪寺の駐車場でした。 舗装道から分かれ森林道コースに入ると、いきなり下りになているので間違いかと思うが、そのまま谷底まで下り、谷川を渡ると登りになる。登り道はいきなり開けて、日輪寺の駐車場に出ます(約15分)。 歴史: ・寺伝では、白鳳年間(7世紀後半 673年)に役小角が開いた寺と伝えられる。その後に廃寺。 ・大同2年(807年)空海が、本尊に空海の自作という十一面観音を祀り中興「真言宗」。その後、比叡山延暦寺に上り、最澄(伝教大師)に師事する慈覚大師(円仁)の来山で「天台宗」に改めた。 ・永延3年(989年)には観音霊場となる。 ・平安時代から鎌倉時代にかけて修験者など行者を中心に霊場化し、特に鎌倉時代からは坂東二十一番札所として不動の信仰を得る。 ・室町時代以降隆興し、文明年間(15世紀後半)には、本堂内に総欅造りの大伽藍、地蔵堂など堂宇のすべてが揃う壮大な伽藍がいらかを連ねる大寺となる。 ・江戸時代には、徳川光圀も寺維持に意を注いで援助。 ・1643年(寛永20年)に火災で伽藍は焼失。 ・1660年(万治 ...

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5.0
8y

坂東観音霊場第21番八溝山日輪寺にお参りします。昔から巡礼の間で「八溝知らずの偽坂東」と言われ、この札所だけは登らずに、ふもとからの遥拝で済ませてしまう人が多かった程の難所でした。現在でも1~2月は雪で登山不能となり閉山される唯一の札所です。坂東霊場中最北端の地で国土地理院の地形図では標高約820mと一番高所にある札所です。また八溝山を北に越えれば、そこはみちのく福島県で関東最北の地でもあります。現在では自動車道が通じており乗用車が登りますし、JR水郡線の常陸大子駅からタクシーを利用することも出来ます。私は山登りが好きなので、歩いて登ろうと思います。八溝山のポピュラーな登山口は常陸大子駅から茨城交通バス黒沢線で約1時間の終点の蛇穴(じゃけち)からです。(本数が少ないので注意)蛇穴バス停の周りは農家が散在する静かな集落ですが以前あったお店は既に閉鎖されていますのでお弁当と飲物は常陸大子で調達して来なければなりません。バスを降りて県道28号線を少し進むと右側に八溝山登山口の表示があり、ここから登る八溝林道が表参道になります。大きな木の鳥居がありますが、これは頂上に鎮座する八溝嶺神社のものです。樹林に囲まれ曲がりくねった林道を延々と登ります。ほとんど車は通りません。静かな林道を汗をかきながら登っていくと、ブナやナラ類の原生林の中からポトンポトンとドングリが落ちる音が聞こえます。辺り一面に漂う木の香り、落ち葉の香りに包まれて歩く林道歩きを私は嫌いではありません。坂の途中に軽四輪トラックを止めてご夫婦が何か拾っていました。近づいて見ると栗の実を拾っているのでした。目礼をして通り過ぎます。やがて林道は西に視界が開け栃木県の日光連山が望める場所に差し掛かります。車ではすぐ通り過ぎてしまうでしょうから、この眺めを堪能するのは歩いて登る際の醍醐味と思います。日輪寺への徒歩参道は八溝林道の途中標高760mの地点から東斜面を下り、沢を越えてから杉林の斜面を急登するのですが、その道は帰りに通ることにして、林道を進みます。往復同じルートのピストン登山より周回コースの方が変化があって良いと思います。やがて林道は栃木県大田原市と福島県棚倉町とに向かう道を北に見送り、大きく東に曲がります。そこからすぐ先が展望台になっていて、南面が開け関東平野が遠く太平洋まで見渡せる雄大な眺めです。また屋根付きベンチが設置されているので休憩します。トイレも設置されています。ここから北の山頂に向かう道もあり八溝嶺神社にも参詣したいところですが、今回は帰りのバスの時間が気になりますので日輪寺へと急ぎます。東南に向かう道を下ります。雑木林や杉の植林の中を下って行くと右に日輪寺に通じる歩道があるのでそこを下ればまもなく境内に入れます。21番札所日輪寺は役の行者の開基、現在の観音堂は昭和48年に再建された、朱に塗られた柱と梁に白壁の瀟洒なお堂です。堂内に入りお賽銭を捧げ般若心経をたどたどしく読みます。ご本尊は弘法大師が刻んだと伝わる十一面観音さま、他に参詣人はいません。読み終わって山主さんに納経を願うと「東京からですか。遠くからご苦労さまです。」と労ってくださり墨書押印し、納経帳をドライヤーで乾かしてくださいました。とても気を使った対応をして頂き感激でした。御堂の下に清水が流れており、汗の顔を洗うと山の冷気が身に沁みました。このお寺も幕末の水戸藩による廃仏毀釈運動により廃寺寸前に追い込まれています。その後の信者の方の血の滲むような努力によりようやく再建したのです。境内からも南方の眺めはとても素晴らしく、その景色を眺めながら難路を踏み越えて巡礼をした方々の思いについて考えました。帰路はお堂の下の駐車場脇から旧参道に入ります。杉林の中を下り、沢を越えて八溝林道に...

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4.0
3y

カーナビと📲ナビで検索したら同じ道を誘導したのでその道を信じて走行しました。予想以上に道幅は狭くて荒れた林道を🌀台風の影響☔風も吹き荒れ片側は崖ぷち。反対側はガードレールも無く対向車が来たら交わすことも出来ない。崩れない道わきみをしない。とにかく前進のみ途中何度もこの先行けるのかとても不安に襲われた。途中レスキューを呼ぶにも救出は困難。気持ちは遭難捜索願をだされるかと過りました。とにかく対向車が、来ないように無地に辿り着くことだけを考えて居ました。速度20キロトロトロ運転が限界。台風の影響で倒れた枝が🚙ボディーに刺さったりて🚙は傷だらけ。突破しないと抜け出せない。味わった事も無く始めての経験でとにかく対向車恐い恐怖に襲われて居ました。今でも震えが止まらない。無事に到着したのが何より良かったです。…予定より大幅に遅れて日輪寺に参拝…あれ?無人でした。賽銭箱も無く人の気配も全く何もありません。ご用の方はこちらへ📞と明記してあり助かりました。寺から反対側を下って23キロ位に住職のお住まいがありました。そこを尋ねると玄関先で住職が出迎えてをして下さりとても優しい住職さん台風の影響があり天候ガ、悪くなる前午前中は寺に在中午後自宅へ戻ったそうです。そこで御朱印を頂けてありがとうございます。更に山を下ってコンビニ🅿️一息着いて車を降りてタイヤをチェック振り返ってみると後輪タイヤがナントパンクをしてました。更に結構走行してしまったのでバーストをして居ました。急激な大雨ゲリラ豪雨振り出しましたがカッパを着てスペアタイヤに交換しました。必死で走行したので無地に板東三十三札所に対してここは札所21番これで参拝数三十二番目となりました。残り一社浅草寺にて結願証明を貰って終了。初めにこの場所を検索して口コミを見れば良かったと後悔です。とにかく事前の心の準備が必須。これから参拝…される皆さんも気をつけてこの札所を残念する方も居るそうです。交通手段は常陸大子駅下車タクシーで山道25分と書いてありますがかなりの料金になるかと思います。場所が不便で混乱したので評価本来は⭐⭐ですが住職さ...

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Masa TanaMasa Tana
坂東観音霊場第21番八溝山日輪寺にお参りします。昔から巡礼の間で「八溝知らずの偽坂東」と言われ、この札所だけは登らずに、ふもとからの遥拝で済ませてしまう人が多かった程の難所でした。現在でも1~2月は雪で登山不能となり閉山される唯一の札所です。坂東霊場中最北端の地で国土地理院の地形図では標高約820mと一番高所にある札所です。また八溝山を北に越えれば、そこはみちのく福島県で関東最北の地でもあります。現在では自動車道が通じており乗用車が登りますし、JR水郡線の常陸大子駅からタクシーを利用することも出来ます。私は山登りが好きなので、歩いて登ろうと思います。八溝山のポピュラーな登山口は常陸大子駅から茨城交通バス黒沢線で約1時間の終点の蛇穴(じゃけち)からです。(本数が少ないので注意)蛇穴バス停の周りは農家が散在する静かな集落ですが以前あったお店は既に閉鎖されていますのでお弁当と飲物は常陸大子で調達して来なければなりません。バスを降りて県道28号線を少し進むと右側に八溝山登山口の表示があり、ここから登る八溝林道が表参道になります。大きな木の鳥居がありますが、これは頂上に鎮座する八溝嶺神社のものです。樹林に囲まれ曲がりくねった林道を延々と登ります。ほとんど車は通りません。静かな林道を汗をかきながら登っていくと、ブナやナラ類の原生林の中からポトンポトンとドングリが落ちる音が聞こえます。辺り一面に漂う木の香り、落ち葉の香りに包まれて歩く林道歩きを私は嫌いではありません。坂の途中に軽四輪トラックを止めてご夫婦が何か拾っていました。近づいて見ると栗の実を拾っているのでした。目礼をして通り過ぎます。やがて林道は西に視界が開け栃木県の日光連山が望める場所に差し掛かります。車ではすぐ通り過ぎてしまうでしょうから、この眺めを堪能するのは歩いて登る際の醍醐味と思います。日輪寺への徒歩参道は八溝林道の途中標高760mの地点から東斜面を下り、沢を越えてから杉林の斜面を急登するのですが、その道は帰りに通ることにして、林道を進みます。往復同じルートのピストン登山より周回コースの方が変化があって良いと思います。やがて林道は栃木県大田原市と福島県棚倉町とに向かう道を北に見送り、大きく東に曲がります。そこからすぐ先が展望台になっていて、南面が開け関東平野が遠く太平洋まで見渡せる雄大な眺めです。また屋根付きベンチが設置されているので休憩します。トイレも設置されています。ここから北の山頂に向かう道もあり八溝嶺神社にも参詣したいところですが、今回は帰りのバスの時間が気になりますので日輪寺へと急ぎます。東南に向かう道を下ります。雑木林や杉の植林の中を下って行くと右に日輪寺に通じる歩道があるのでそこを下ればまもなく境内に入れます。21番札所日輪寺は役の行者の開基、現在の観音堂は昭和48年に再建された、朱に塗られた柱と梁に白壁の瀟洒なお堂です。堂内に入りお賽銭を捧げ般若心経をたどたどしく読みます。ご本尊は弘法大師が刻んだと伝わる十一面観音さま、他に参詣人はいません。読み終わって山主さんに納経を願うと「東京からですか。遠くからご苦労さまです。」と労ってくださり墨書押印し、納経帳をドライヤーで乾かしてくださいました。とても気を使った対応をして頂き感激でした。御堂の下に清水が流れており、汗の顔を洗うと山の冷気が身に沁みました。このお寺も幕末の水戸藩による廃仏毀釈運動により廃寺寸前に追い込まれています。その後の信者の方の血の滲むような努力によりようやく再建したのです。境内からも南方の眺めはとても素晴らしく、その景色を眺めながら難路を踏み越えて巡礼をした方々の思いについて考えました。帰路はお堂の下の駐車場脇から旧参道に入ります。杉林の中を下り、沢を越えて八溝林道に戻り蛇穴に向かいました。
Yamazaki KoujiYamazaki Kouji
2018年11月24日(土)(巡礼6日目)pm14:50に訪れました。(板東21番札所) (正味25分滞在) 継ぎ順打ち7日目朝一番の中禅寺(18番)気温マイナス2度に始まり、大谷寺(19番)、西明寺(20番)と車を走らせ、栃木県側から日輪寺(21番)をカーナビに案内させたら、過去に見たことの無い「オレンジ色の道」が表示される。(あとになり気付けば多分林道の表示) 昔の人が順打ちした時に同じ道を歩いたかは分かりませんが、現代の利器くるまで行く道のりとして高所恐怖性の私にとっては最恐の道のり(茨城側からの車道にこの恐さはありません)。 ちなみに11月26日(月)から冬季閉鎖で走行不可の二日前に通り抜けました。予定が遅れていなくて助かりました。 恐れを延々感じながら林道を走り抜けたどり着く日輪寺での安堵観は半端無く、林道途中の茨城の山々の奥に列なる広大な様を思い巡らせば 補陀洛山を連想させ、広大な景観に車を停め山の上に立てば音が微塵も無い境地 2度と通りたく無い峰づたいの林道の恐さでしたがあの道のりがあったからこそ感じる安堵観と深い有り難さ
みのいちみのいち
仙道三十三観音第24番札所としてお詣りしました(南北朝以前は白河郡でした) 口コミを参考に大子側からの県道で向かい、難なく到着できました(カーナビは栃木側に誘導したが無視) 7世紀頃の創建と伝わり、佐竹氏の庇護の元、壮大な伽藍を構えていたようですが、度重なる火災で今は観音堂が残るのみです。お堂前に白い神馬がいたので、田村麻呂伝説も絡んでいるようです。 陽も傾きかけた時間に参拝し、やや荒れた雰囲気。堂内は薄暗く、もう御住職は帰ったと思いきや、奥からお出ましになった時は、不意を突かれて正直びびりました!御朱印もいただけました。 自分的には旧観音堂の佇まいの方が趣深さを感じました。本来の御本尊の十一面観音様は棚倉町の八槻都々古別神社にいらっしゃいます。 御詠歌 つくるとも ななつの罪は よもあらじ 八溝の寺へ 参る身なれば
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坂東観音霊場第21番八溝山日輪寺にお参りします。昔から巡礼の間で「八溝知らずの偽坂東」と言われ、この札所だけは登らずに、ふもとからの遥拝で済ませてしまう人が多かった程の難所でした。現在でも1~2月は雪で登山不能となり閉山される唯一の札所です。坂東霊場中最北端の地で国土地理院の地形図では標高約820mと一番高所にある札所です。また八溝山を北に越えれば、そこはみちのく福島県で関東最北の地でもあります。現在では自動車道が通じており乗用車が登りますし、JR水郡線の常陸大子駅からタクシーを利用することも出来ます。私は山登りが好きなので、歩いて登ろうと思います。八溝山のポピュラーな登山口は常陸大子駅から茨城交通バス黒沢線で約1時間の終点の蛇穴(じゃけち)からです。(本数が少ないので注意)蛇穴バス停の周りは農家が散在する静かな集落ですが以前あったお店は既に閉鎖されていますのでお弁当と飲物は常陸大子で調達して来なければなりません。バスを降りて県道28号線を少し進むと右側に八溝山登山口の表示があり、ここから登る八溝林道が表参道になります。大きな木の鳥居がありますが、これは頂上に鎮座する八溝嶺神社のものです。樹林に囲まれ曲がりくねった林道を延々と登ります。ほとんど車は通りません。静かな林道を汗をかきながら登っていくと、ブナやナラ類の原生林の中からポトンポトンとドングリが落ちる音が聞こえます。辺り一面に漂う木の香り、落ち葉の香りに包まれて歩く林道歩きを私は嫌いではありません。坂の途中に軽四輪トラックを止めてご夫婦が何か拾っていました。近づいて見ると栗の実を拾っているのでした。目礼をして通り過ぎます。やがて林道は西に視界が開け栃木県の日光連山が望める場所に差し掛かります。車ではすぐ通り過ぎてしまうでしょうから、この眺めを堪能するのは歩いて登る際の醍醐味と思います。日輪寺への徒歩参道は八溝林道の途中標高760mの地点から東斜面を下り、沢を越えてから杉林の斜面を急登するのですが、その道は帰りに通ることにして、林道を進みます。往復同じルートのピストン登山より周回コースの方が変化があって良いと思います。やがて林道は栃木県大田原市と福島県棚倉町とに向かう道を北に見送り、大きく東に曲がります。そこからすぐ先が展望台になっていて、南面が開け関東平野が遠く太平洋まで見渡せる雄大な眺めです。また屋根付きベンチが設置されているので休憩します。トイレも設置されています。ここから北の山頂に向かう道もあり八溝嶺神社にも参詣したいところですが、今回は帰りのバスの時間が気になりますので日輪寺へと急ぎます。東南に向かう道を下ります。雑木林や杉の植林の中を下って行くと右に日輪寺に通じる歩道があるのでそこを下ればまもなく境内に入れます。21番札所日輪寺は役の行者の開基、現在の観音堂は昭和48年に再建された、朱に塗られた柱と梁に白壁の瀟洒なお堂です。堂内に入りお賽銭を捧げ般若心経をたどたどしく読みます。ご本尊は弘法大師が刻んだと伝わる十一面観音さま、他に参詣人はいません。読み終わって山主さんに納経を願うと「東京からですか。遠くからご苦労さまです。」と労ってくださり墨書押印し、納経帳をドライヤーで乾かしてくださいました。とても気を使った対応をして頂き感激でした。御堂の下に清水が流れており、汗の顔を洗うと山の冷気が身に沁みました。このお寺も幕末の水戸藩による廃仏毀釈運動により廃寺寸前に追い込まれています。その後の信者の方の血の滲むような努力によりようやく再建したのです。境内からも南方の眺めはとても素晴らしく、その景色を眺めながら難路を踏み越えて巡礼をした方々の思いについて考えました。帰路はお堂の下の駐車場脇から旧参道に入ります。杉林の中を下り、沢を越えて八溝林道に戻り蛇穴に向かいました。
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2018年11月24日(土)(巡礼6日目)pm14:50に訪れました。(板東21番札所) (正味25分滞在) 継ぎ順打ち7日目朝一番の中禅寺(18番)気温マイナス2度に始まり、大谷寺(19番)、西明寺(20番)と車を走らせ、栃木県側から日輪寺(21番)をカーナビに案内させたら、過去に見たことの無い「オレンジ色の道」が表示される。(あとになり気付けば多分林道の表示) 昔の人が順打ちした時に同じ道を歩いたかは分かりませんが、現代の利器くるまで行く道のりとして高所恐怖性の私にとっては最恐の道のり(茨城側からの車道にこの恐さはありません)。 ちなみに11月26日(月)から冬季閉鎖で走行不可の二日前に通り抜けました。予定が遅れていなくて助かりました。 恐れを延々感じながら林道を走り抜けたどり着く日輪寺での安堵観は半端無く、林道途中の茨城の山々の奥に列なる広大な様を思い巡らせば 補陀洛山を連想させ、広大な景観に車を停め山の上に立てば音が微塵も無い境地 2度と通りたく無い峰づたいの林道の恐さでしたがあの道のりがあったからこそ感じる安堵観と深い有り難さ
Yamazaki Kouji

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仙道三十三観音第24番札所としてお詣りしました(南北朝以前は白河郡でした) 口コミを参考に大子側からの県道で向かい、難なく到着できました(カーナビは栃木側に誘導したが無視) 7世紀頃の創建と伝わり、佐竹氏の庇護の元、壮大な伽藍を構えていたようですが、度重なる火災で今は観音堂が残るのみです。お堂前に白い神馬がいたので、田村麻呂伝説も絡んでいるようです。 陽も傾きかけた時間に参拝し、やや荒れた雰囲気。堂内は薄暗く、もう御住職は帰ったと思いきや、奥からお出ましになった時は、不意を突かれて正直びびりました!御朱印もいただけました。 自分的には旧観音堂の佇まいの方が趣深さを感じました。本来の御本尊の十一面観音様は棚倉町の八槻都々古別神社にいらっしゃいます。 御詠歌 つくるとも ななつの罪は よもあらじ 八溝の寺へ 参る身なれば
みのいち

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