昭和62年、真冬の深夜1時頃、上り夜行寝台急行「大雪」で途中下車して折り返す予定で、下り急行「大雪」を駅で1時間の待つ間、深夜の大雪山の麓の街の極寒と、誰も居ない駅で、鉄道全盛期の駅の面影を探したり、大勢の人が待合室に居たり、駅関係者が従事していた時代を想像したり、想いに浸りながら夜行列車を待つという目的と、旅情を独りだけで、贅沢に静かに感じていました。 やはり、乗降客は自分だけであり、自分だけの為に極寒の深夜に定刻どうりに石北本線の優等列車が停車する、そして発車するみたいな特別感な思いがあります。鉄道全盛期の頃は、交通手段の道も狭く、自動車も殆ど無く、絶対的地域の生命線とも言えます。 鉄道は衰退するばかりで、もう2度と無い鉄道全盛時代の最期の面影を探したり味わえる何とも贅沢な時間でした。 雪のホームで佇み、耳鳴りがする程の静けさと、家並の僅かな燈、微かに漂う街の石炭ストーブの香りの中、ふと夜空を見上げてみると、見た事も無い程の無数の星の瞬き、そして時計塔のある駅舎の趣が一段と星空を演出した情景に、一人で驚嘆し、感動した駅。
マニアックな話ですと、客車寝台急行が14系ゆえに、空調エアコン駆動の床下ディーゼル発電が「ブルブル」喧しくて残念!!もう後8年前の1978年頃に探訪していたならば、スチーム暖房の旧型客車編成であり、停車した車内は静かで、カチカチ蒸気配管の伸縮音があるけれども、腹の虫の音さえ響く静かさでしょう。 しかし、夏季に10系寝台客車andグリーン車のエアコン電源はどうしていたか謎ですが・・北海道は夏季夜間は涼しく、昼の急行58系も無しで...
Read more石北本線にあり2面3線のホームを持つが、跨線橋は無く構内踏切で移動だ☺️。
現在の駅舎は1989年(平成元年)に改築されている。
札幌の時計台のような時計もトンガリ屋根部分にあり、駅は無人駅だ🆗。
特急のオホーツク、大雪も停車する駅でもある。
数十年も前に石北本線を訪ねた際には、上白滝駅、白滝駅、旧白滝駅、下白滝駅の4箇所もあったのだ。
いずれも山間に囲まれた駅で、数件農家あった。記憶では駅は木造の建物で、私らの昭和の香りのす る駅舎であった👏。
その中で白滝駅が存続されている。キレイに維持管理されていている待合室も二箇所ある☺️。
訪ねてる時間帯に、JRの豪華列車のThe ROYAL EXPRES...
Read more周辺のいわゆる「白滝シリーズ」の中で、生き残ったのは本家の白滝駅のみです。 札幌の時計台をマネしたのか?と言いたくなるような、時計つきの駅舎が特徴的です。 一部の特急列車が止まりますが、それを合わせても便数は少なく、ここと上川間は特に少ないです。
かつて白滝シリーズが駅として存在していた頃、1日1往復しか停車しない上白滝駅へ降り立つために、1駅間歩きました。 おかげで白滝~上白滝間のみが未乗区間として...
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