2023/4/28...
Read more戦中戦後の数年間、群馬県で過ごしました。 その地からは赤城山、榛名山、妙義山、上越国境の山々、白根山、浅間山、御荷鉾山そして荒船山、さらに近景にはニッケル鉱山の廃鉱や秩父の山々が大パノラマで見ることが出来ました。手作りの望遠鏡で、飽きもせず、よく眺めていたものでした。
時を経て、その後、春には新緑の榛名山。夏には青葉の匂う赤城山。秋には真っ赤に燃えた妙義山。の上毛三山をを登りました。
登山禁止の浅間山では、降灰で道がなくなり、迷って、お釜の縁を二周しましたが、無事に帰ってきました。本当に若気の至りでした。
荒船山は、直接には登りませんでしたが、神津牧場への道すがら、大迫力の断崖をチラッと眺めました。
いつでも行けると思っていた御荷鉾山には、ついに登ることはありませんでした。幻の山となってしまいました。
群馬県には、からっ風と雷の話があります。 かかあ天下にからっ風。 雷とからっ風義理人情・・・。 村の長老から、「御荷鉾の山賊雨」という言葉を聞きました。正確には「御荷鉾の三束雨」ということでした。御荷鉾山の山頂で雷がピカッと光ったら、稲束を三束結ばないうちに雷雨が来るということでした。
これからも、御荷鉾山に登ることはないでしょう。望遠鏡で遠くから、眺めていた時代が懐かしく、御荷鉾山は、永...
Read more群馬県の西上州といわれる山域を代表する山で、東御荷鉾山と西御荷鉾山の二つの頂上を持つツインピークでとても目立つ山容で、山座同名の時に目印になります。御荷鉾スーパー林道が山頂付近を通過しているので、車で山頂付近に行けますが、やはり登山道を利用し、山頂から大展望を楽しんだ方が感慨深いでしょう。西御荷鉾山頂は切り開かれ、北関東の名山である赤城山、榛名山、妙義山、浅間山...
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