太郎坊宮より山手に登った奥深いところにあるお寺です 運転でそこそこ細い道を登らないと到着しません。 始めての訪問でした。
こんな場所に美しい紅葉が見れる寺があるとは、びっくりな隠れ家的なお寺でした。
紅葉目的で午後からの訪問でした。 秋の紅葉訪問で撮影目的であれば、午前中がお勧めです。 午後からは、太陽の光が寺や木々に届かなくなるので、美しい紅葉を撮るには工夫して明るく撮る必要があります。
それでも山の上にあるので、紅葉はこの時期の中でも綺麗でした。
特別大開帳で、秘仏の十一面千手千眼観世音菩薩(重文)が拝顔できます。何十年事の開帳なので興味あるかたは12月3日までなので、ぜひ訪れてください。 住職の説明される時間もあるようでした。 入山料は800円でした。
映え目的で、紅葉のハートが掃き集めてありました。 朝の光当たる紅葉が撮りたかったなぁ。 また来年訪れたい場所になりました。
平日の午後でしたが、駐車場はそう多くは停めれないので、満杯に近く数分待って停めれました。
大開帳の時期は混むようですので早めに行かれると良いでしょう。
2024年は早朝に訪れました。 今年は大開帳じゃないため、無料で拝観料不要でした。 朝の光りが素敵すぎる、紅葉を見られました。 絶対朝がお勧めです。
今年は、傘や可愛いお地蔵様が置いてあって、映えも意識されてるのかなって感じがしました。 でも、可愛いのは好きなので、撮影を楽しみました。 落ち葉のハートが今回はなかったので、自分で小さなハートを作っ...
Read more瓦屋禅寺の歴史
当山の歴史は1,400年以上前に遡ることに成ります。寺伝曰く聖徳太子が山中の土を用いて瓦を106,000枚から108,000枚造らせて摂津(大阪)四天王寺建立の際にその瓦を用いたのが寺名の由来とされるます。
瓦屋寺(かわらやじ)の名は聖徳太子より賜り、本堂中心の十一面千手千眼観世音菩薩立像(旧国宝・現国重要文化財指定)、四天王像四体(東近江市文化財指定)、地蔵菩薩座像は寺伝によると聖徳太子御作とされ貴重な宝物です。
源仁により再興され華厳宗の東大寺の末寺であり一山四十八坊を抱える大寺として隆盛を極め、比叡山延暦寺の関係で天台宗時代もありましたが、永禄年間に織田氏の兵火に罹災し、惜しくも堂宇は悉く消失してしまいました。その後80年程の間は荒廃し世の無常さを感じさせましたが、江戸初期(正保年間)に奥州松島瑞巌寺中興雲居禅師が市内に伊達藩の飛び地があった関係で、高弟の香山祖桂禅師がこの古刹瓦屋寺の衰退を嘆き再興を誓い雲居禅師の篤志者であった八日市福原茂右衛門を願主に小堂を建立、梵鐘を吊って臨済宗妙心寺派の一寺として「瓦屋禅寺」が中興されました。
香山祖桂禅師は27歳より74歳で亡くなるまで50年近くも当寺の中興事業にご精進されて四方より修行僧が訪れその教えが広く伝わり、延宝年間には越後十日町(現新潟市)の水野五右衛門の篤志で本堂の再建し、諸堂が整備されたとされます。
現在は平成30年4月国登録文化財として本堂・庫裡・地蔵堂・開山堂・経堂・賓頭盧堂・鐘...
Read more聖徳太子の草建の歴史ある禅寺
寺伝曰く聖徳太子御作と伝わる十一面千手観世音菩薩立像で真数有る千手観世音菩薩です。疱瘡(天然痘)観音・芋観音(疱瘡の祈願として供えた)とも呼ばれ江戸時代には多くの参拝者が訪れたとされます。 実際に手が1000本ある観音さまは珍しく、国内には数10体しか残っていません。しかも、1本1本の手のひらに目が書かれているのは貴重です。人々の苦しみを見逃すまい。いつも見守って救ってくださるという証とされております。
瓦屋禅寺に本堂北側の山頂付近に太子堂と呼ばれる聖徳太子を祀るお堂が明治時代まで現存しておりました。自然災害によりお堂は消滅しておりますが、中央の聖徳太子像(南無佛)は現在本堂に安置しております。南無佛は南北朝時代の作とされ大変凛々しく太子が2歳の時に合掌しその手のひらからお釈迦様の仏舎利(御骨)が零れ落ちたとされる伝記に因む御仏です。現在は秘仏として扉は閉めさせて頂いております。
本来ならば三十三年に一度の御開帳ですが、都合により御開帳する事が叶いませんでした。今回は五十年(半世紀)ぶりに本堂の修理を記念事業と致し、修繕後の美しいお堂と共に法要をさせて頂きます。
【特別開帳期間】 2023年10月1日~12月3日2か月間 8〜16時 12月3日(日) 聖徳太子1400年御遠忌法要開催(一年遅れ)
なお、公共交通の場合 近江鉄道八日市駅から裏延命林道2㎞徒歩20分 (坂道アスファルト舗装)※タクシーなら5分
ま...
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