三之堂(みつのどう:大講堂・食堂・常行堂)を構成する建物の一つになり国指定の重要文化財に指定されています。 常行堂・中門・楽屋及び舞台よりなる建物です、創建年代は不詳ながら室町時代の作と推定されます。 常行三昧(ひたすら阿弥陀仏の名を唱えながら本尊を回る修行)をするための道場になり、建物の構成は方五間の大規模な東向きのお堂で北接する長さ十間の細長い建物が楽屋部分になり、その中央に張り出した舞台とから成り立つ建物になります。 お堂の内部の中央に二間四方の瑠璃壇を設け国の重要文化財に指定されている御本尊の丈六の阿弥陀如来坐像が安置されていいます。 舞台は大講堂に祀られている釈迦三尊像に舞楽を奉納す...
Read more常行堂は東向の建物で大講堂と丁度向かいあっています。その2つを繋ぐような位置で食堂(じきどう)が東西に建っています。この3つがコの字型の形状となっていました。御本尊は平安時代作の阿弥陀如来坐像です。常行堂は僧侶の修業道場とのことですが、比叡山で言うところの西塔の常行堂と同じなら90日間お堂の中を「南無阿弥陀仏」と唱えながら、くるくるまわる常行三昧をするところなのでしょうね。西の比叡山っていうぐらいですもんね。本尊は丈六阿弥陀如来像です。 ¯¯¯¯¯¯¯¯¯¯...
Read more常行三味(ひたすら阿弥陀仏の名を唱えながら本尊の周りを回る修行)をするための道場である。 建物の構成は、方五間の大規模な東向きの常行堂、北接する長さ十間の細長い建物が楽屋、その中央に張り出した舞台とからなっている。 舞台は大講堂の釈迦三尊に舞楽を奉納す...
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