2016年(平成28年)4月16日未明、県下を襲った熊本地震の本震で橋全体が崩落した。
地震発生時に自動車で橋を通行していた阿蘇市在住の大学生が車ごと崩落に巻き込まれ、同年8月に遺体となって発見された。
その後の調査で、地震の前後で橋脚を支える地盤の位置が右岸側は約2 m、左岸側は44 cm、橋を圧縮する形でずれていたことが分かった。このずれにより橋のアーチ部が破壊されるほどの力がかかり、崩落に至ったと考えられている。
崩落当時のまま残されている橋桁については震災遺構としての保存が決まっており、2021年(令和3年)度に2,000万から3,000万円程度の費用をかけてワイヤで固定する工事が行われる予定である。 橋の再建は国が事業費の大半を負担する方針だが、「同じ場所での再建は困難」(土木学会)との意見があった。
その後、国土交通省は元の場所から600 m下流に橋を架け直すと2016年(平成28年)7月5日に発表し、さらに2016年(平成28年)7月29日に架け替える阿蘇大橋の橋梁形式を「PC3径間連続ラーメン箱桁橋」にすることを発表した。橋長は345 m、最大支間長は165...
Read more熊本地震の時に崩落した、阿蘇大橋が生まれ変わっていました。旧大橋のあったところから、下流に数百メーター下ったところとか… 国道57号側には、橋を一望できる駐車場が、南阿蘇方面へ渡ったところには、休憩所(売店?)やトイレが設けられており、ちょっとした観光スポットになっていました… 立派な橋を見て、休憩も取れて… ちょうど分岐の位置にもなるので、大変便利よくなったと思います。 しかしながら… 場所は移ったとは言え、旧阿蘇大橋の崩落では、当時大学生だった男性が、その崩落に巻き込まれて亡くなった、という痛ましい事故があっところでもあります。 自分が訪れたのは、偶然にも熊本地震があった4月の夕刻でしたが、新しくなった橋を見て渡ろうと思って訪れたであろう人達が、それなりに居ました。 車から降りると、冷たい風が谷間を吹き抜け、なんとなく寂しい雰囲気を感じたのは気のせいか… そんな中自分は、国道57号側の駐車場から新大橋の全貌を眺めました。 真新しい立派な橋を見て、「これも復興の一つなんだな…」と、似合わぬ感慨を持ったと同時に、その当時のニュースなどで見た映像が頭の中に映し出されて… 思わず、柄にもなく旧大橋が架けられていたであろう上流側に向かって、手を合わせていました… 多分に地元の皆さんは、新しい橋の恩恵を受け、元の生活に近づくと共に、そのきっかけとなったあの地震と、その地震によって失われた若い命を忘れることなく、これからも復興に尽力していかれるのでしょう… なんてことを思った、初...
Read more熊本地震で崩落して別の場所に新たに作られた新阿蘇大橋です。以前の橋とは違い南阿蘇方面に向かうと上り坂になっています。橋を作るでしたら二車線にした方が良かったのではないかと思いました。 新しくなっても、やはり渋滞する道ですし。 現在は新しく橋が出来た事もあり、多くの観光客が訪れているので余計に渋滞が酷いです。それに渋滞を招くのが、立野側から南阿蘇方面に橋を渡るとジェラート屋と展望台があり、道を挟んで左右に駐車場があるので、そこに立ち寄る人で渋滞が発生しています。 今のところは警備の人が居ますけど、いなくなったら駐車場から出る車など道を挟んだ駐車場から道を渡る人の事故が起こる感じがします。 一応は、325号線の下をまわってから展望台にいけますが、警備員が居くなれば、直接道を渡る人が増えるかと思います。 建設する段階で橋を渡った所に展望所と駐車場などを作ると渋滞が発生するとか...
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