この露頭は、幅約20m、高さ15mの荒川に面した崖で、秩父盆地を構成する第三紀層が、秩父帯のジュラ紀の地層をおおっている様子が観察できるとのことで、行ってきました。なんでも1億5千万年前の地層だそうで、長い年月地殻変動の影響を受けたため、もろく割れやすくなっているそうです。おもに石英や長石にとむアルコース(花崗質砂岩)で、下部は礫岩になっているそうです。礫岩を構成する礫は、大小さまざまで、丸いものも角張ったものもあり、礫の種類は、秩父帯のチャートや砂岩で、この近くに分布する岩石とのことです。礫の間を埋めているのはアルコースで、不整合面の直上にある礫岩は基底礫岩と呼ばれ、侵食の場から堆積の場に転じた最初の堆積物だそうです。 この不整合は、いったん海底に堆積したジュラ紀の地層が、地殻変動により隆起し、陸上で風化浸食された後に再び沈降し、その上に第三紀の地層が堆積したとのことで、私には難しすぎて理解できませんが、太古のロマンだと...
Read more犬木の不整合と並んで国指定天然記念物であって、地殻変動のダイナミックさを教えてくれるジオサイト。荒川左岸の侵食崖に露出。
下部の黒っぽい岩は、秩父帯(約2億年前~1億5000万年前・中生代ジュラ紀)の泥岩で、その上に、古秩父湾が形成されはじめたころの礫岩(約1600万年前・新生代新第三紀)や砂岩層が重なっています。
この様な地層がどの様に形成されたかを簡略化すると以下の様になります。
① 2億〜1億5000万年前に海底に堆積形成された泥岩が、大陸側のプレートに付加(秩父帯)。 ② この秩父帯が隆起し地上に露出、表面は侵食される。 ③ ②が沈降し海(1700〜1500万年前にここに存在した古秩父湾)に沈み上部の地層が形成(浅い時が礫岩、深くなると砂岩)。 ④ 地層全体が再度隆起し地上に露出。
②と③の2つの地層の間に大きな時間的不連続が認められ、その様な...
Read moreYouTubeで紹介されていたので探索にやってきました。 「極上兄さん」のチャンネルです。にわか煎餅🍘見たいなマスクしているYouTuberです。
長瀞のちょい先にあります。 場所的に交差点の所なら下って行きますが、駐車場がありません。一応母屋見たいな所に車一台なら止められそうです。 アンパイ取って「破風山登山口」の駐車場へ止めましょう。
母屋の横階段を下りて行くとあります。 地層になっていますが、説明文見てないと、区別がつきません 素人には分かりにくいです。 崖の左下に見える黒い岩石が秩父帯のチャートなどでおよそ、一億五千万年前の地層になっているそうです。 ...
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