真言宗豊山派のお寺で日朝山弥勒寺といいます。 御本尊は薬師如来坐像になります、お寺の創建当時の御本尊は寺号の通り弥勒仏(弥勒如来)を御本尊としていたといい、また寺社領も百石を賜っていたといいます。 天平八年(736年)に第四十五代聖武天皇の時代天平八年(736年)に圓了上人という僧が創建したと伝わります、その後に高僧の良弁上人が当地に七堂伽藍を有する寺を整備し御本尊に薬師如来坐像を安置して行者堂に役行者倚像を安置されました。 また境内地の一言寺に十一面観世音菩薩像を安置し、言文寺に聖観世音菩薩像をそれぞれ安置していましたが、その後の明治十四年(1881年)に弥勒寺を大改修する際に一言寺と言文寺等を解体し壊ち瓦や木材等を利用したため七堂伽藍は自然に滅亡したと伝えられています。 弥勒寺には国の重要文化財に指定されている諸像が安置されています、木造十一面観世音菩薩像(像高百七十五センチメートル)・木造聖観世音菩薩像(像高百七十一センチメートル)が指定されていて安置されています、その他に元御本尊の弥勒如来坐像・現本尊の木造薬師如来坐像・役行者倚像(像高百五十センチメートル:脇侍に前鬼像・後鬼像)・不動三尊像・弘法大師像・誕生像・倶利伽羅龍王像等(剣に炎の龍)が安置されています。 本尊の薬師如来像坐像は平安時代後期の木像で像高一メートル四十三センチメートルもある、螺髪の頭部に肉髻をほどこし右手を開いて左手に薬壺を持つ典型的な薬師如来の姿ですが、左手にある薬壺には菊の紋が刻まれていて大変珍しい像です。 また小ぶりな厨子の中には同じ大きさの三体の立像が祀られています、中央に阿弥陀如来立像・向かって左側が観音菩薩立像・右側が釈迦如来立像という珍しい組み合わせ...
Read moreコロナ警戒間高まり始めた昨年3月、ブラタモリで紹介されたこの弥勒寺❗ 西国薬師霊場の1つヲ参拝、奈良〜名張市〜伊勢路〜北上し、鈴鹿超え滋賀へ田村神社を経て、2•3薬師霊場を巡り 、備中高松に帰り着いた❗弥勒寺では、アドレナリン全開モード❗本堂にて、許可を得て写メを撮らせて貰った!役小角3体像、御本尊さまざま、他本堂入り口のポスターも❗ 大変有り難かったです本当に❗お世話になりました、お寺の皆さんに薬師如来と役小角の御加護が有ります様に祈願してますよ、コロナが沈静したら長谷...
Read more貴重な仏像などが間近で拝観できます。拝観料500円。真言宗豊山派 日朝山 弥勒寺【西国薬師霊場 第三十六番札所】【三重四国八十八ヶ所 第五十六番札所】【伊賀四国八十八ヶ所 月山霊場】【伊賀忍者回廊 第二十番朱印場】天平八年(736)に円了上人が建立したと伝えられる。貴重な仏像がたくさん保有されているが、残念ながら過去の保存状態や管理が粗悪であったため傷みや破損しているものも多い。本来、重文級の仏像もあるため、しっかりした補修や修復、維持保存ができれば良い...
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