信願房の俗姓は、清和源氏の流れをくむ佐竹の一族、下野守昌義の孫で稲木三河守義清。義清は祖父昌義(法名蓮寂)の影響を受けて出家し、当初法名を「慈清」と称した。のちに親鸞聖人を知り、稲田の草庵に参詣し聖人の弟子となって「信願房定信」という法名を賜ったのである。信願房は天福元年(1233)常陸国粟野鹿崎に一宇を草創。健武の13番慈願寺は、もと健武生まれの少年和久勝介が稲木家に仕え、信願房のお供をして稲田へ通う間に親鸞聖人の御指導を受け、信願房の御弟子となり定念と号した。定念故郷の健武に帰りて貞応元年(1222)の春、親鸞聖人をおまねきし七日間の御説法をいただき、健武の道場を建立、その堂宇を信願房へ寄付せられた。その後本願寺第三代覚如上人が健武の道場に御滞在になり、慈願寺の寺号を受けた。...
Read more山号を粟野山、院号を無量光院と号し、阿弥陀如来を御本尊とする浄土真宗本願寺派の寺院で、佐竹氏始祖・佐竹昌義の孫にあたる『稲木三河守義清』の開基と伝わります。稲木(現茨城県常陸太田市)の城主であった義清は、後に遁世し当初慈清と名のってましたが、その後親鸞聖人を訪ね弟子となり、法名を信願房定信と改め、親鸞聖人直弟子・二十余輩の一人となります。親鸞聖人は、本願念仏の教えを人々へ伝えた結果、関東の地に多くの念仏者が生まれ、当寺院は二十余輩第十三番にあたり、全国から信者が参詣に訪れます。西側...
Read more2020.09.02撮影
御朱印を頂きました。 御朱印は300円。 浄土真宗では本来は御朱印は無いそうです。
住職様に本殿に通され スタンプを自由に押せます。 どう押せばよいか凄く悩みました。 文字は自分でです。 綺麗な文字を書く勉強しとけば…後悔。 住職様に色々な話を聞け...
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