道路のすみにポツンとたつ神社。 本殿は階段を昇った先にあり、こじんまりしている。 色々な本に載る神社であったためにもう少し大きいものかと思っていたが実際は小さかったのが驚いた。 祭神は長命寺川に住んでいた大蛇らしい。 宇多天皇の時代、その蛇は長命寺川に架かる橋の下に住んでおり、行き来する人をなやませたという、そこで人々はたまたまとおりかかった敦実親王に退治を依頼し、親王は見事退治、その後村人達が橋のそばに蛇の魂を祀ったのがこの神社の始まりとされる。 蛇を祀る神社であるにもかかわらず、蛇よけのご利益がある。一応他にも風邪よけや喘息を治すご利益もあるとされる。 ちなみに境内には...
Read more渡合」の大蛇伝説と「百々神社」 宇多天皇の御代、渡合の下に一匹の大蛇がすんでいて、ゆききの人を悩まし、村人も大変困っていました。この橋の近くに住んでいたひとりぼっちの老人のあばら家に立ち寄った敦実親王は、この老人の願いを聞きいれ、渡合の大蛇退治に挑み、見事成功します。 のちに村人たちは大蛇の魂を橋のそばに祀り、百々神社(道祖さん)と名づけました。以来、百々神社は、蛇除け、風邪や喘息の全快などのご利益があるとされ、今でも大切に祀られていますが、他方、百々神社の前を死人が通ると祟りがおきる、とも言われています。 【参考】近江八幡市市史編纂室『水辺の記憶-近江八幡市・島学区...
Read more以前、御朱印を貰おうと思い訪ねた時、祭事の時で、御朱印は、ありますか?と他の神社と兼務されている宮司さんに訪ねたところ此処の神社には、御朱印はありません。 と言われましたが、最近になって再び調べた所、御朱印があることが、わかりました。 4月7日の日曜日に、百々神社へ行ってみると、最後の1枚がありした。 賽銭箱に、御朱印代...
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