宿のオーナーが勧めてくれた五重塔がある妙宣寺に向かいました。
妙宣寺に着きました。
佐渡配流の日蓮に仕え、熱心な法華経信者となった遠藤為盛。
1278年、妻の千日尼と共に自宅を寺として開いたのが始まりと伝わります。
かつては佐渡守護代竹田本間氏の居城で、今もどことなく城跡の雰囲気を残しています。
境内には、県内唯一の五重塔はじめ、「正中の変」で佐渡配流となった日野資朝の墓などがあります。
駐車場に自転車を停め、中に入りました。
新潟県内に現存する唯一の五重塔で、江戸時代に相川の宮大工茂三右ェ門親子が二代に渡り建立したといわれ、日光東照宮の五重塔を模したとされているそうです。
文政10年(1827年)の建塔で、頂上の相輪に鋳工大坂住長谷川久左衛門元文5年(1740年)とあることから、およそ90年かけて建立したといいうことです。
また各層の高欄や浅唐戸がなく資金難のため未完成ということです。
五重塔を観て行こうと思ったら、バイクで観光に来ていた人があちらから入ると庭園が綺麗ですよと教えてくれました。
折角なので、そちらに行ってみました。
本当に広々としていて、手入...
Read more日蓮宗佐渡三本山の一つで、新潟県唯一の木造五重塔があります。細身の塔と重々しい瓦屋根の対照が美しく、佐渡の景色にもよく映えます。妙宣寺は佐渡中央の平野部を北東に望む丘の上にあり、見晴らしはなかなかのものです。 国重文に指定されているのは五重塔一棟のみですが、巧みな彫刻に飾られら本堂と祖師堂も見ごたえ十分です。境内はよく手入れされていて気持ちよく参拝できます。御主題もしくは御朱印は本堂左手の庫裏でいただけて、塩対応されたとの口コミも散見されるものの、私がおうかがいした折の対応はとても丁寧でした。 妙宣寺の異称でありこのあたりの地名にもなっている阿佛房(坊)は、承久の変に敗れて佐渡へ流された順徳天皇の近侍の臣であり、順徳天皇と同じく佐渡へ流された日蓮上人に教化されて熱心な信者となった人物の名に由来します。境内には後醍醐天皇の側近で佐渡に流された後に処刑された日野資朝の墓もあり、佐渡にあってもとりわけ強く歴史の流れを感じる場所です。
佐渡にある他の社寺と同じく、周辺には土産物屋も飲食店もありません。門前町のにぎわいとは無縁です。公共交通機関でのアクセスも良いとは言えませんが、わざわざ訪れ...
Read moreBeautiful temple with a lovely pagoda. The reception building is very impressive inside and has a really unusual and interesting build to it. The lady at the desk seemed happy to talk about it and contrary to another review, she seemed to have no issue with giving me a goshuin and was almost delighted with me taking an interest so I don't know what the other reviewer was on...
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