赤石岳とは?その魅力とアクセス方法
赤石岳(あかいしだけ)は、南アルプス南部に位置する標高3,120メートルの山で、日本百名山の一つです。南アルプスの中でも特に標高が高く、威厳のある山容が特徴です。赤石岳は、周囲の山々と縦走を楽しむことができる山としても人気があり、その稜線を歩きながら、雄大な自然を存分に味わうことができます。
赤石岳山頂からは、北アルプスや中央アルプス、そして南アルプスの名峰を一望することができ、特に天気が良い日は富士山も遠くに見えるため、多くの登山者を魅了します。登山経験者向けのルートが多く、山小屋泊やテント泊を伴う本格的な登山が必要ですが、登頂した際の達成感は格別です。
赤石岳の登山ルート
赤石岳への登山は、2泊3日以上の行程が一般的で、登山道も比較的長いため、体力が必要です。代表的な登山ルートを2つご紹介します。
おすすめポイント: 椹島ルートは、静岡県の椹島から赤石岳を目指す最も一般的なルートです。このルートは整備されており、比較的登りやすいため、多くの登山者が利用しています。登山口となる椹島までのアクセスは、専用のバスで行くことができるため、初心者でも挑戦しやすいルートです。
1日目は椹島から「赤石小屋」を目指します。標高差は1,300メートルで、登りは約6〜7時間の行程です。道中は、森林帯を抜けながら徐々に標高を上げていき、景色が広がるポイントもあるため、楽しみながら歩けます。赤石小屋に宿泊し、翌朝から赤石岳山頂を目指します。
2日目は赤石小屋から山頂まで約3〜4時間の登り。山頂に到達すると、南アルプスの美しい山並みを一望することができ、特に晴天時には北アルプスや富士山、八ヶ岳まで見渡せる大パノラマが広がります。その後、赤石小屋まで戻るか、他の縦走ルートを使って下山するのが一般的です。
アクセス: 新東名高速道路「新静岡IC」から車で「畑薙第一ダム駐車場」まで約2時間 畑薙ダムから登山口の「椹島」までは専用の送迎バスを利用(夏季のみ運行)
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Read more赤石岳は、静岡県、長野県に跨り、その雄大な姿から『南アルプスの盟主』とも呼ばれ人気の山です。標高3121mの山頂からの展望は素晴らしく大パノラマが楽しめます。高山植物も豊富で数々の植物の姿を目にすることができます。 (魅力) ⦿南アルプス、北アルプス、中央アルプス、富士山などのパノラマを一望できます。 ⦿赤石岳避難小屋は、富士山を除く最も高所にある避難小屋として人気があります。 ⦿赤石岳避難小屋周辺には、イワヒバリやライチョウ、クロユリ、イワギキョウなどの動植物等が生息しています。 ⦿山そのものが大きく、山に包まれているような感覚を味わえます。 (登山情報) ⦿登山適期は7月中旬〜10月中旬です。 ⦿紅葉時期は9月上旬〜10月中旬です。 ⦿積雪期は、1月上旬〜4月下旬、残雪期5月上旬〜6月中旬です。 ⦿登山には、しっかりとした装備と十分なトレーニングが必要です。 ⦿登山路も複数あり、分岐点も多いので地図とコンパスも必要です。 ⦿もしものために登山...
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