I came here as a tourist and thoroughly enjoyed my visit here. The staff and volunteers were so kind and gave us a guided tour. I learned a lot about this history of the port, saw some beautiful model ships and other interesting items. While here there was a small art exhibition upstairs which was also very pretty. Thank you to the volunteer guides for making our visit...
Read more「フェルケール博物館」というと何の博物館か分かりにくいですが、清水港の港湾関連の博物館です。ちなみにオランダの画家フェルメールとは全く関係ありません(笑)。
落ち着いたオシャレな雰囲気の建物で、内装や展示は博物館と言うより美術館のようです。博物館名のフェルケールとはドイツ語で「交通」の意なのだそうです。でも何でドイツ語? 大陸国家のドイツにあまり海運のイメージはありませんが・・・。
この博物館の展示のイチオシは、巨大スケールで精密に再現された「和船」の数々です。模型の見どころを紹介しますね。 西洋船と比較しての和船の特徴は複数の帆柱を立てず一本のみであること、そして船体の割に舵が異常に大きい挙げられます。何故帆柱が一本しか無いのか、と言うと江戸幕府がそう決めたからです(笑)。
構造上の必然ではなく、海外渡航できる高性能船を恐れた幕府が制限したせいなんですね。これが和船を特徴づけました。複数のマストと帆があれば、それらにも舵の役割をさせる事ができますが、和船には存在しないので舵を極端に大型化する事で対処するしかなかったのです。
また帆が一枚しかないので、少しでも多くの風を受けられるように帆柱は長く高くなりました。そのため船の重心が高くなると同時に、帆柱は大風に弱くなって折れやすかったのです。 それに加えて巨大な舵は波浪で簡単に破損しました。大黒屋光太夫など江戸時代に船の遭難が多かったのは、そのせいなのです。
さて明治になって幕府の規制が撤廃された後に建造された「和洋折衷船」も展示があるので較べてみましょう。まず帆が複数になり、マストも増えたのでむやみに帆柱を高くする必要がなくなり、重心が低くなって見た目も安定しています。そして舵が「これで大丈夫なの?」と思うほど小型化されていることに注目して下さい。
政治的な理由だけではなく、船舶や交易の進歩のためにも幕府には退場してもらう...
Read more清水港の歴史や港湾文化を学べる博物館です。館内には、清水港で使用されていた荷役道具や和船の模型、輸出用茶箱や蘭字ラベルなどが展示されており、港の発展とともに歩んできた地域の歴史を感じられます。また、併設の「缶詰記念館」では、清水の缶詰産業の歴史や実際に使用されていた缶詰のパッケージ、製造道具などが紹介されています。港町・清水の魅力を再発見できるスポットです。
The Verkehr Museum in Shimizu offers insights into the history of Shimizu Port and its maritime culture. Exhibits include traditional Japanese ships, cargo handling tools, and export tea boxes. The adjacent "Canned Food Memorial Museum" showcases the history of Shimizu's canned food industry with actual packaging and manufacturing tools. A great place to explore the heritage of...
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