村屋坐弥冨都比売神社(むらやにいますみふつひめじんじゃ)。奈良県磯城郡田原本町蔵堂。
式内社(大)、旧県社。
【祭神】弥富都比売神(別名、三穂津姫命) (配祀)大国主命 【関係氏族】物部氏・守屋氏
【境内社】 服部神社二座(式内社 天之御中主命 天之御鉾命) 久須須美神社(式内社 天之久之比命 事代主命) 村屋神社二座(式内社 経津主神 武甕槌神) 市杵嶋姫神社(物部神社 炊屋姫命 宇麻志摩遲命 配祀 物部守屋連)
資料によると、 古道の中津道(ナ力ツミチ)、今の橘街道に沿っている。近くに唐古の弥生式遺蹟もある。
壬申の乱の時、祝に村屋神がかかり廬井鯨の軍の動きを宣し近江軍を破る事ができたので、牟狭社、高市社とともに神の品階を上げて祀ったと云う。
境内に式内社を三社、摂社として祀つているのは珍らしい。
宮司守屋氏は、物部守屋の後裔なりと称している。
三穂津姫命(別名...
Read more三輪(神社)だけ参拝は片参りだそうです。こちらにお后様が祀られております。曽我入鹿親子に討たれた物部守屋氏の斃れた場所もあり、少しその無念さを持ち替えってしまい、腹を大層下しました(失敬)。物部とは「もの述べ」であり、神降ろししている事より古代神道家系であったと感じます。渡来系とも謂われる曽我家と宗教上対立し、暗殺されました。因みに曾我氏は歴史上唯一公式に暗殺されたと謂われる(隠蔽し切れなかった模様)第32代崇峻天皇をも暗殺しています。聖徳太子は今でこそ存在を疑問視されていますが、現代版マフィア・アサシン馬子の甥っ子にあたります。まあ因果は巡り現在の皇族と神社庁の隆盛を見るにつけ、不死鳥の如く火中から復活を遂げておりますが。同族の八咫烏の暗躍のお陰参りでございます。失われた十二支族までを渡来系としますと、渡来人同士の争いとも呼べますが。そうなってくるとこのアマテラスと袂を分けたヤマトタケル・スサノオ系譜の大物主や大国主も、その勇猛さやその顔の彫りの深さからして、ユダヤ系譜ですね。大国主は色男で有名ですが本当に、ジャニーズの平野紫耀をもう少し優しくした感じの美男でした。少し喋りすぎました…おっとこん...
Read moreとても雰囲気が良く居心地の良い空間でした。 木製の壱の鳥居の前に石橋があり神聖な場所へ向うという気持ちになります。弐の鳥居からは天然記念物のイチイガシの茂る森屋の森がとても神秘的で空気の密度が濃く厳格な雰囲気なのですが、境内は広く開けた空間がとても心地良く和まされます。 拝殿に祀られている神々の説明がイラストと共に摂社に至るまで用意されていて小学校高学年程度で十分理解できる様に読みやすかったです。 坐彌冨都比賣神社の主祭神は造化三神の高皇産霊尊の姫神で大物主神と共に祀られているそうで、確かに本殿も流造が2社くっついた出雲の美保神社の様な珍しい造形でした。少し傷みが出ているようで寄付を募っているようです。 造化三神、国譲の神、天照大神と素盞鳴尊との契約でできた神々、産土神の神々が摂社で祀られており大神神社と共に参拝されるのが良い神社だと思います。 鎮守の杜に囲まれ多くの神々が祀られているのですが心地良い神社で、かつ現代人に伝えようと神々の説明がいま風に作成されて...
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