昭和36年(1961年)4月15日初点灯された灯台です。塔高は15.4m、灯火標高が99.2mで光達距離は20海里あります。 底土から215号に入り、八丈の海岸沿いを左回りで走りました。なお道路は樹海の中を進むので海はほとんど見えません。走ること約20分で島の最北端「永郷」地区です。道路沿いには展望台とレストハウス(大越園地休憩舎)がありました。灯台も近くにあるはずですが、例によって道路からでは見えません。そこで展望台に上ってみると、なんてことはありません。ほんの200mくらい海側に白い灯台が見えたのです。やれやれです。 しかし、いざ近寄ろうとすると灯台周囲は繁茂する植物に埋め尽くされ、鉈でも振るわない限りとても歩み入ることができないのです。これには参りました。場所を変えて20分くらいアプローチを試みましたが、give upです。結局展望台から灯台と八丈小島の写真を撮っただけで退散してきました。何とも残念です。
でこの3か月後、revengeに行って来ました。そしてレストハウスから100mくらい東で小道を発見。おそらくかつての「取付道路」でしょう。しかし灯台が無人化した昨今、当然周囲の手入れは行われていません。背丈くらいに伸びた雑草が行く手を遮ります。 ところで私は「直翅目」を苦手としております。バッタ・カマキリ・(近隣種ですが)蜚蠊 などが大嫌いなのです。こんなところに入り込むたびに「彼らが顔面直撃」する恐怖におびえるのです。
2025.3.29...
Read more《石垣上のキダチアロエが印象的です》 八丈島一週道路を、神止山側(三根地区)または南原千畳敷側(大賀郷地区)から永郷方面へ向かうと、八丈富士側の石垣上にアロエ畑(キダチアロエ)が見えて来ます。 大越鼻灯台はその道路を隔てた海側に有ります。 木々が生い茂っていて、少し判りづらいかもしれませんが、案内板が有りますので確認してみましょう。
大越鼻展望台(下はトイレ)からは八丈小島の他に、天気が良ければ御蔵島や三宅島等を望むことができます。
また、ここからアロエ畑を抜けて八丈富士へ登ることもできます。途中に八丈小島展望台が有ります。 夕暮れ...
Read more大越鼻灯台は、八丈島の北端「大越ヶ鼻」に位置し、島を周回する都道215号線沿いにあります。近くには永郷展望台や大越園地が整備されており、静かな景観の中で白亜の灯台と八丈小島を望むことができます。 灯台は昭和36年(1961)に建設されました。灯台の高さは15.4m、灯火の標高は99.2mです。 画像は、昭和53年3月8日に撮影したものです。 この灯台に隣接した永郷分教場をYHに改装した八丈島ユースホステルに滞在...
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