三毛別羆事件で犠牲になった方の慰霊碑があります。 犠牲者には妊婦さんもいて、お腹の子も一緒に亡くなっているため、慰霊碑に刻まれた名前が「胎児」となっていて悲しみが倍増しました。
三毛別羆事件を目撃し、その熊を撃ったまたぎに弟子入りした大川春良さんが、7人の犠牲者×10頭の熊を撃つ!と決めて熊退治を始めました。念願叶って70頭に達しましたが、獣害が減らない中で引退は困る、と結局100頭以上の熊を駆除したとのことです。その間、この周辺の獣害被害はぐんと減ったそうなので、大川さんの偉業を表す石碑とも言えるかも知れません。
その大川さんですが、引退後、近くの小学校で講演をしている途中に倒れ、急逝します。その日が三毛別羆事件が起こった日と同じだったそうです。三毛別羆事件と深く関わった人生でした。
その三毛別羆事件で駆除された熊の骨ですが、この神社の向かいの小学校の敷地内で解体され、住民たちが肉を食べたあと、小川の中に捨てられたそうです。今はその小川は埋められて無くなっているのですが、もしここを掘り起こすことが出来れば、日本最大の獣害被害の熊の骨を発見...
Read more先日 この奥にある 羆害事件の復元地へ再訪する際に寄りました 事件の 慰霊碑がここに建立されています 復元地と 古丹別 のちょうど中間あたりでしょうか 復元地へ行かれるようでしたらば 慰霊という意味を込めて 寄ってみてはいかがでしょうか 参考までに 復元地ですが 虫が結構います 苦手な方はご注意を この神社の向かい側に...
Read more一度は尋ねるのをおすすめします。共有動画の再現ビデオなどでみたり、悲惨だった当時の事件をネットで調べたりしておりましたが実際に再現された当時の家の悲惨な造りや熊の大きさなど見るだけで背筋が寒くなるような気がします。先人の開拓者がどうしてこんな僻地に入植したのか?いろいろ考えさせ...
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